A・J・パック

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A.J.パック
A. J. Puk
オークランド・アスレチックス #31
AJ Puk (48508111546) (cropped).jpg
2019年
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 アイオワ州リン郡シーダーラピッズ
生年月日 (1995-04-25) 1995年4月25日(24歳)
身長
体重
6' 7" =約200.7 cm
220 lb =約99.8 kg
選手情報
投球・打席 左投左打
ポジション 投手
プロ入り 2016年 MLBドラフト1巡目
初出場 2019年8月21日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

アンドリュー・ジェイコブ・パックAndrew Jacob Puk, 1995年4月25日 - )は、アメリカ合衆国アイオワ州リン郡シーダーラピッズ出身のプロ野球選手投手)。左投左打。MLBオークランド・アスレチックス所属。

経歴[編集]

2013年MLBドラフト35巡目(全体1056位)でデトロイト・タイガースから指名されたが、この時は入団せずにフロリダ大学へ進学した。

2016年MLBドラフト1巡目(全体6位)でオークランド・アスレチックスから指名され[1]、プロ入り。契約後、傘下のA-級バーモント・レイクモンスターズ英語版でプロデビュー。10試合に先発登板して0勝4敗、防御率3.03、40奪三振を記録した。

2017年はA+級ストックトン・ポーツとAA級ミッドランド・ロックハウンズでプレーし、2球団合計で27試合(先発24試合)に登板して6勝10敗、防御率4.03、184奪三振を記録した。また、この年はオールスター・フューチャーズゲームのアメリカ合衆国選抜に選出された[2]

2018年の開幕前にMLB.comが発表したプロスペクト英語版ランキングでは32位、アスレチックスの組織内では1位にランクインした[3][4]が、トミー・ジョン手術を受けることになり[5]、この年は全休した。

2019年は6月にA+級ストックトンで2年ぶりに実戦復帰した。その後、AA級ミッドランドとAAA級ラスベガス・アビエイターズを経て8月20日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[6]。翌21日のニューヨーク・ヤンキース戦でメジャーデビュー。

投球スタイル[編集]

身長2メートル超の本格派左腕であり、ランディ・ジョンソンと比較する声もあるが、制球力不足でリリーフ向きとも言われる。速球とスライダーで牛耳る姿はデーブ・リゲッティアンドリュー・ミラーを思わせる[7][8]

詳細情報[編集]

記録[編集]

MiLB

背番号[編集]

  • 31(2019年 - )

脚注[編集]

  1. ^ Athletics draft LHP A.J. Puk at No. 6” (英語). ESPN (2016年6月10日). 2018年11月11日閲覧。
  2. ^ 2017 Futures Game U.S. Roster Preview” (英語). SB Nation (2017年7月7日). 2018年11月11日閲覧。
  3. ^ 2018 MLB Prospects Watch – 100 Prospects. MLB.com. Retrieved on November 11, 2018.
  4. ^ 2018 MLB Prospects Watch – Oakland Athletics Top 30 Prospects list. MLB.com. Retrieved on November 11, 2018.
  5. ^ Jane Lee (2018年4月11日). “Puk undergoes TJ surgery, will miss '18 season” (英語). MLB.com. 2018年11月11日閲覧。
  6. ^ Martin Gallegos (2019年8月20日). “Top prospect A.J. Puk joins A's” (英語). MLB.com. 2019年8月21日閲覧。
  7. ^ 「2018 - 2022 全30球団未来予想図 オークランド・アスレチックス」『隔月刊スラッガー』2018年3月号 日本スポーツ企画出版社 54頁
  8. ^ 「2018 プロスペクト・ランキングTOP101」『隔月刊スラッガー』2018年5月号 日本スポーツ企画出版社 46頁

関連項目[編集]

外部リンク[編集]