2018年のフランス
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2018年のフランス (2018ねんのフランス)では、2018年のフランスに関する出来事について記述する。
概要
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国家元首等
- 共和国大統領
- 第25代: エマニュエル・マクロン (共和国前進、2017年5月14日 - )
- 首相
- 第23代: エドゥアール・フィリップ (共和党、2017年5月15日 - 2020年7月3日)
できごと
1月
2月
3月
4月
5月
- 5月8日-19日 - 第71回カンヌ国際映画祭[3][4]。
- 5月12日 - パリで通り魔事件(en:2018 Paris knife attack)[5]。
- 5月27日-6月10日 - 2018年全仏オープン
6月
7月
- 7月7日-29日 - ツール・ド・フランス2018
- 7月15日 - 2018 FIFAワールドカップの決勝でフランス代表がクロアチア代表を4-2で破り、1998 FIFAワールドカップ以来5大会ぶり2度目の優勝、キリアン・エムバペが最優秀若手賞を受賞[6]。
- 7月30日 - 下院で小中学校でのスマートフォンの使用を禁止する法律案が可決、成立[7]。
8月
9月
- 9月4日 - ローラ・フレセルスポーツ大臣が辞任を表明[9]。
- 9月12日 - 国民議会(下院)は議長にリシャール・フェランを選出。
- 9月24日 - 同年の国際サッカー連盟(FIFA)による賞で、男子最優秀監督賞をディディエ・デシャン(フランス代表)、女子最優秀監督賞をレイナール・ペドロス(オリンピック・リヨン)、共にフランス人監督が受賞[10]。→詳細は「2018年のザ・ベスト・FIFAフットボールアウォーズ」を参照
11月
- 11月4日 - 2018年ニューカレドニア独立住民投票が実施され、独立案は否決[11]。
- 11月11日 - 第1次世界大戦終戦100周年の記念式典(en:World War I centenary)[12]。
- 11月11日-13日 - 第1回パリ平和フォーラム
- 11月17日 - 黄色いベスト運動(デモ初日)
- 12月12日 - バ=ラン県ストラスブール中心部のクリスマスマーケットで銃乱射事件が発生し、3人が死亡、約10人が負傷[13]。→詳細は「en:2018 Strasbourg shooting」を参照
周年
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誕生
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死去
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脚注
注釈
出典
- ^ “南仏で軍用ヘリ2機が衝突し墜落、5人死亡”. フランス通信社 (2018年2月2日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “ロシアのズビャギンツェフ監督作「ラブレス」、仏セザール賞を受賞”. Sputnik 日本 (2018年3月3日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ “第71回カンヌ国際映画祭開幕、レッドカーペットにスターが集結”. AFPBB News. AFP (2018年5月9日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ “是枝監督「これからも挑戦」 第71回カンヌ国際映画祭が閉幕”. 日本経済新聞 (2018年5月20日). 2018年9月16日閲覧。
- ^ “パリ中心部でナイフ襲撃 1人死亡 容疑者射殺”. AFPBB News (AFP). (2018年5月13日) 2018年12月8日閲覧。
- ^ “フランスが通算2度目のW杯制覇、ポグバやエムバペの活躍でクロアチア破る”. フランス通信社 (2018年7月16日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “フランス、小中学校でスマホ禁止の法案可決 9月から実施”. CNN (CNN). (2018年8月1日) 2018年12月8日閲覧。
- ^ “フランスのユロ環境相が突然の辞意表明、マクロン政権に打撃”. フランス通信社 (2018年8月28日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “仏マクロン政権、スポーツ相が辞意 環境相に続き1週間余りで2人目”. フランス通信社 (2018年9月5日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “FIFA“The Best” 高倉麻子監督が出席 受賞は逃すも「新しい世界を見ることができた」”. 日本サッカー協会 (2018年9月25日). 2018年12月12日閲覧。
- ^ “仏領ニューカレドニアの差別と血に濡れた独立運動”. News Week Japan (CCCメディアハウス). (2018年11月8日) 2018年12月8日閲覧。
- ^ “マクロン仏大統領、国家主義を批判 第1次大戦終戦100年式典で”. BBC (BBC). (2018年11月12日) 2018年12月8日閲覧。
- ^ “テロ視野に捜査 仏ストラスブール銃乱射 3人死亡、10人程度負傷”. 毎日新聞 (2018年12月12日). 2018年12月12日閲覧。