2014年ウィンブルドン選手権
表示
2014年ウィンブルドン選手権 | ||||
---|---|---|---|---|
開催期間: | 6月23日 - 7月6日 | |||
通算: | 128回目 | |||
カテゴリ: | グランドスラム (ITF) | |||
開催地: | イギリス, ロンドン | |||
優勝者 | ||||
男子シングルス | ||||
![]() | ||||
女子シングルス | ||||
![]() | ||||
男子ダブルス | ||||
![]() ![]() | ||||
女子ダブルス | ||||
![]() ![]() | ||||
混合ダブルス | ||||
![]() ![]() | ||||
ウィンブルドン選手権
|
2014年 ウィンブルドン選手権(2014ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 2014)は、イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、2014年6月23日から7月6日にかけて開催された。
シニア[編集]
男子シングルス[編集]
詳細は「2014年ウィンブルドン選手権男子シングルス」を参照
ノバク・ジョコビッチ def.
ロジャー・フェデラー, 6–7(7), 6–4, 7–6(4), 5–7, 6–4
女子シングルス[編集]
詳細は「2014年ウィンブルドン選手権女子シングルス」を参照
ペトラ・クビトバ def.
ウージニー・ブシャール, 6–3, 6–0
- クビトバは2年ぶり2度目の優勝であり、キャリア通算で12度目のシングルス優勝となった[2]。
男子ダブルス[編集]
詳細は「2014年ウィンブルドン選手権男子ダブルス」を参照
バセク・ポシュピシル /
ジャック・ソック def.
ボブ・ブライアン /
マイク・ブライアン, 7–6(5), 6–7(3), 6–4, 3–6, 7–5
- ポシュピシルとソックは初優勝である[3]。
女子ダブルス[編集]
詳細は「2014年ウィンブルドン選手権女子ダブルス」を参照
サラ・エラニ /
ロベルタ・ビンチ def.
ティメア・バボシュ /
クリスティナ・マダナビッチ, 6–1, 6–3
- エラニとビンチは初優勝である。この優勝により史上5組目のキャリアグランドスラムを達成した[4]。
混合ダブルス[編集]
詳細は「2014年ウィンブルドン選手権混合ダブルス」を参照
サマンサ・ストーサー /
ネナド・ジモニッチ def.
詹皓晴 /
マックス・ミルヌイ, 6-4, 6-2
脚注[編集]
- ^ “テニス=ジョコビッチ、2回目のウィンブルドン制覇”. Reuters. (2014年7月7日)
- ^ “テニス=クビトバ、ウィンブルドンで2回目の優勝”. Reuters. (2014年7月6日)
- ^ “2014.07.06 ポスピショル/ソックがブライアン兄弟を倒して初優勝 ウィンブルドン”. THE TENNIS DAILY. (2014年7月6日)
- ^ “エラーニ/ビンチ組がキャリアグランドスラム達成、ウィンブルドン選手権”. AFPBB News. (2014年7月6日)
外部リンク[編集]
先代 2014年全仏オープン |
テニス4大大会 2014年 |
次代 2014年全米オープン |
先代 2013年ウィンブルドン選手権 |
ウィンブルドン選手権 2014年 |
次代 2015年ウィンブルドン選手権 |