1989年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

1989年 ウィンブルドン選手権(The Championships, Wimbledon 1989)は、イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、1989年6月26日から7月9日にかけて開催された。

シード選手[編集]

男子シングルス[編集]

  1. チェコスロバキアの旗 イワン・レンドル (ベスト4)
  2. スウェーデンの旗 ステファン・エドベリ (準優勝)
  3. 西ドイツの旗 ボリス・ベッカー (優勝、3年ぶり3度目)
  4. スウェーデンの旗 マッツ・ビランデル (ベスト8)
  5. アメリカ合衆国の旗 ジョン・マッケンロー (ベスト4)
  6. スイスの旗 ヤコブ・ラセク (1回戦)
  7. チェコスロバキアの旗 ミロスラフ・メチージュ (3回戦)
  8. アメリカ合衆国の旗 ティム・メイヨット (ベスト8)
  9. アメリカ合衆国の旗 マイケル・チャン (4回戦)
  10. アメリカ合衆国の旗 ジミー・コナーズ (2回戦)
  11. アメリカ合衆国の旗 ブラッド・ギルバート (1回戦)
  12. アメリカ合衆国の旗 ケビン・カレン (3回戦)
  13. アメリカ合衆国の旗 アーロン・クリックステイン (4回戦)
  14. ソビエト連邦の旗 アンドレイ・チェスノコフ (1回戦)
  15. スウェーデンの旗 ミカエル・ペルンフォルス (2回戦)
  16. イスラエルの旗 アモス・マンスドルフ (4回戦)

女子シングルス[編集]

  1. 西ドイツの旗 シュテフィ・グラフ (優勝、大会2連覇)
  2. アメリカ合衆国の旗 マルチナ・ナブラチロワ (準優勝)
  3. アルゼンチンの旗 ガブリエラ・サバティーニ (2回戦)
  4. アメリカ合衆国の旗 クリス・エバート (ベスト4)
  5. アメリカ合衆国の旗 ジーナ・ガリソン (2回戦)
  6. チェコスロバキアの旗 ヘレナ・スコバ (4回戦)
  7. スペインの旗 アランチャ・サンチェス (ベスト8)
  8. アメリカ合衆国の旗 パム・シュライバー (3回戦)
  9. ソビエト連邦の旗 ナタリア・ズベレワ (3回戦)
  10. チェコスロバキアの旗 ヤナ・ノボトナ (4回戦)
  11. ユーゴスラビア社会主義連邦共和国の旗 モニカ・セレシュ (4回戦)
  12. アメリカ合衆国の旗 メアリー・ジョー・フェルナンデス (4回戦)
  13. カナダの旗 ヘレン・ケレシ (1回戦)
  14. オーストラリアの旗 ハナ・マンドリコワ (4回戦)
  15. アメリカ合衆国の旗 ロリ・マクニール (4回戦)
  16. アメリカ合衆国の旗 スーザン・スローン (2回戦)

大会経過[編集]

男子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

女子シングルス[編集]

準々決勝

準決勝

決勝戦の結果[編集]

男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

みどころ[編集]

  • ウィンブルドンで過去3度優勝経験のあるクリス・エバートが、この大会を最後のウィンブルドン出場にすると発表。エバートは1972年から18年連続でウィンブルドンに出場し、3回戦敗退に終わった1983年以外はすべてベスト4以上に勝ち上がってきた。優勝は1974年1976年1981年の3度ある。最後の試合では、準決勝で第1シードのシュテフィ・グラフに 2-6, 1-6 で敗れた。
  • 男子シングルス優勝者のボリス・ベッカーが、ウィンブルドンで3年ぶり3度目の優勝を達成。女子シングルスに2連覇したシュテフィ・グラフと合わせて“西ドイツ・アベック優勝”と呼ばれた。

外部リンク[編集]

先代:
1989年全仏オープンテニス
テニス4大大会
1989年
次代:
1989年全米オープンテニス
先代:
1988年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1989年
次代:
1990年ウィンブルドン選手権