2016年ウィンブルドン選手権

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2016年ウィンブルドン選手権
開催期間:   6月27日 - 7月10日
通算:   130回目
カテゴリ:   グランドスラム (ITF)
開催地:   イギリス, ロンドン
優勝者
男子シングルス
イギリスの旗 アンディ・マリー
女子シングルス
アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ
男子ダブルス
フランスの旗 ピエール=ユーグ・エルベール / フランスの旗 ニコラ・マユ
女子ダブルス
アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ / アメリカ合衆国の旗 ビーナス・ウィリアムズ
混合ダブルス
フィンランドの旗 ヘンリ・コンティネン / イギリスの旗 ヘザー・ワトソン
ウィンブルドン選手権
 < 2015 2017 > 

2016年 ウィンブルドン選手権(The Championships, Wimbledon 2016)は、イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて、2016年6月27日から7月10日にかけて開催された。7月3日はミドルサンデーで休養日の予定だったが、悪天候による日程消化の遅れで12年ぶりにミドルサンデーにも試合が行われた。また、この影響を受けて男子ダブルスの1,2回戦の試合は全試合3セットマッチに変更となった。

賞金総額[編集]

今大会の賞金総額は2810万ポンドで、前年より5%増である。男女シングルスの優勝賞金は200万ポンド[1]

Event W F SF QF 4回戦 3回戦 2回戦 1回戦 Q3 Q2 Q1
シングルス £2,000,000 £1,000,000 £500,000 £250,000 £132,000 £80,000 £50,000 £30,000 £15,000 £7,500 £3,750
ダブルス* £350,000 £175,000 £88,000 £44,000 £23,250 £14,250 £9,250
混合ダブルス* £100,000 £50,000 £25,000 £12,000 £6,000 £3,000 £1,500
車いすシングルス £25,000 £12,500 £8,000 £5,375
車いすダブルス* £12,000 £6,000 £3,500
レジェンド・ダブルス* £22,000 £19,000 £16,000 £16,000

*組ごとに授与

シニア[編集]

男子シングルス[編集]

イギリスの旗 アンディ・マリー def. カナダの旗 ミロシュ・ラオニッチ, 6–4, 7–6(7–3), 7–6(7–2)

  • マリーは3年ぶり2回目の優勝。ラオニッチはカナダ人として初のグランドスラム男子シングルス決勝進出。

女子シングルス[編集]

アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ def. ドイツの旗 アンゲリク・ケルバー, 7–5, 6–3

  • セリーナは歴代3位となる7度目の優勝。またシュテフィ・グラフの歴代2位のグランドスラム22勝に並んだ。

男子ダブルス[編集]

フランスの旗 ピエール=ユーグ・エルベール / フランスの旗 ニコラ・マユ def. フランスの旗 ジュリアン・ベネトー / フランスの旗 エドゥアール・ロジェ=バセラン, 6–4, 7–6(7–1), 6–3

女子ダブルス[編集]

アメリカ合衆国の旗 セリーナ・ウィリアムズ / アメリカ合衆国の旗 ビーナス・ウィリアムズ def. ハンガリーの旗 ティメア・バボシュ / カザフスタンの旗 ヤロスラワ・シュウェドワ, 6–3, 6–4

混合ダブルス[編集]

フィンランドの旗 ヘンリ・コンティネン / イギリスの旗 ヘザー・ワトソン def. コロンビアの旗 ロベルト・ファラ / ドイツの旗 アンナ=レナ・グローネフェルト, 7–6(7–5), 6–4

脚注[編集]

  1. ^ Newman, Paul (2016年4月27日). “Wimbledon prize money to be increased to £28.1m”. independent.co.uk. 2016年6月1日閲覧。

外部リンク[編集]

先代:
2016年全仏オープン
テニス4大大会
2016年
次代:
2016年全米オープン
先代:
2015年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
2016年
次代:
2017年ウィンブルドン選手権