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1961年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1961年 ウィンブルドン選手権(1961ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1961)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

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男子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 ニール・フレーザー (4回戦)
  2. オーストラリアの旗 ロッド・レーバー (初優勝)
  3. イタリアの旗 ニコラ・ピエトランジェリ (3回戦)
  4. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソン (ベスト8)
  5. スペインの旗 マニュエル・サンタナ (2回戦)
  6. チリの旗 ルイス・アヤラ (ベスト8)
  7. インドの旗 ラマナサン・クリシュナン (ベスト4)
  8. アメリカ合衆国の旗 チャック・マッキンリー (準優勝)

女子シングルス

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  1. 南アフリカの旗 サンドラ・レイノルズ (ベスト4)
  2. オーストラリアの旗 マーガレット・スミス (ベスト8)
  3. イギリスの旗 アン・ヘイドン (4回戦)
  4. オーストラリアの旗 レスリー・ターナー (2回戦)
  5. メキシコの旗 ヨラ・ラミレス (ベスト8)
  6. イギリスの旗 クリスティン・トルーマン (準優勝)
  7. イギリスの旗 アンジェラ・モーティマー (初優勝)
  8. アメリカ合衆国の旗 カレン・ハンツェ (ベスト8)

男子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソンオーストラリアの旗 ニール・フレーザー
  2. オーストラリアの旗 ロッド・レーバーオーストラリアの旗 ロバート・マーク
  3. イタリアの旗 ニコラ・ピエトランジェリイタリアの旗 オーランド・シロラ
  4. チリの旗 ルイス・アヤラインドの旗 ラマナサン・クリシュナン

女子ダブルス

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  1. 南アフリカの旗 サンドラ・レイノルズ南アフリカの旗 レネ・シュールマン
  2. イギリスの旗 アン・ヘイドンイギリスの旗 クリスティン・トルーマン
  3. オーストラリアの旗 マーガレット・スミスオーストラリアの旗 ジャン・レヘイン
  4. オーストラリアの旗 レスリー・ターナーアメリカ合衆国の旗 サリー・ムーア

混合ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 フレッド・ストールオーストラリアの旗 レスリー・ターナー
  2. アルゼンチンの旗 エンリケ・モレアオーストラリアの旗 マーガレット・スミス
  3. チェコスロバキアの旗 イリ・ヤホルスキチェコスロバキアの旗 ベラ・スコバ
  4. オーストラリアの旗 ロバート・ハウ西ドイツの旗 エダ・ブディング

大会経過

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男子シングルス

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準々決勝

準決勝

女子シングルス

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準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

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男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

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  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

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  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 204ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]


先代
1961年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1961年
次代
1961年全米テニス選手権
先代
1960年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1961年
次代
1962年ウィンブルドン選手権