1966年ウィンブルドン選手権
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1966年 ウィンブルドン選手権(1966ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1966)に関する記事。イギリス・ロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。
シード選手
[編集]男子シングルス
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ロイ・エマーソン (ベスト8)
トニー・ローチ (ベスト8)
フレッド・ストール (2回戦)
マニュエル・サンタナ (初優勝)
ジョン・ニューカム (3回戦)
デニス・ラルストン (準優勝)
クリフ・ドリスデール (ベスト4)
クラーク・グレーブナー (2回戦)
女子シングルス
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マーガレット・スミス (ベスト4)
マリア・ブエノ (準優勝)
アン・ヘイドン=ジョーンズ (ベスト4)
ビリー・ジーン・キング (初優勝)
ナンシー・リッチー (ベスト8)
アネッテ・バン・ジル (ベスト8)
フランソワーズ・デュール (ベスト8)
ノルマ・ベイロン (3回戦)
男子ダブルス
[編集]女子ダブルス
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マーガレット・スミス&
ジュディ・テガート
マリア・ブエノ&
ナンシー・リッチー
フランソワーズ・デュール&
ジャニーヌ・リーフリッヒ
アン・ヘイドン=ジョーンズ&
バージニア・ウェード
混合ダブルス
[編集]大会経過
[編集]男子シングルス
[編集]準々決勝
オーウェン・デビッドソン vs.
ロイ・エマーソン 1-6, 6-3, 6-4, 6-4
マニュエル・サンタナ vs.
ケン・フレッチャー 6-2, 3-6, 8-6, 4-6, 7-5
デニス・ラルストン vs.
ボブ・ヒューイット 7-5, 6-2, 11-9
クリフ・ドリスデール vs.
トニー・ローチ 9-7, 6-2, 6-2
準決勝
マニュエル・サンタナ vs.
オーウェン・デビッドソン 6-2, 4-6, 9-7, 3-6, 7-5
デニス・ラルストン vs.
クリフ・ドリスデール 6-8, 8-6, 3-6, 7-5, 6-3
女子シングルス
[編集]準々決勝
マーガレット・スミス vs.
トルーディ・グローンマン 6-0, 6-4
ビリー・ジーン・キング vs.
アネッテ・バン・ジル 1-6, 6-2, 6-4
アン・ヘイドン=ジョーンズ vs.
ナンシー・リッチー 4-6, 6-1, 6-1
マリア・ブエノ vs.
フランソワーズ・デュール 6-4, 6-3
準決勝
ビリー・ジーン・キング vs.
マーガレット・スミス 6-3, 6-3
マリア・ブエノ vs.
アン・ヘイドン=ジョーンズ 6-3, 9-11, 7-5
決勝戦の結果
[編集]- 男子シングルス
マニュエル・サンタナ vs.
デニス・ラルストン 6-4, 11-9, 6-4
- 女子シングルス
ビリー・ジーン・キング vs.
マリア・ブエノ 6-3, 3-6, 6-1
- 男子ダブルス
ジョン・ニューカム&
ケン・フレッチャー vs.
ビル・ボウリー&
オーウェン・デビッドソン 6-3, 6-4, 3-6, 6-3
- 女子ダブルス
マリア・ブエノ&
ナンシー・リッチー vs.
マーガレット・スミス&
ジュディ・テガート 6-3, 4-6, 6-4
- 混合ダブルス
ケン・フレッチャー&
マーガレット・スミス vs.
デニス・ラルストン&
ビリー・ジーン・キング 4-6, 6-3, 6-3
外部リンク
[編集]参考文献
[編集]- Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 206-207ページ [シード選手]
- Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
- Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
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