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1966年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1966年 ウィンブルドン選手権(1966ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1966)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

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男子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソン (ベスト8)
  2. オーストラリアの旗 トニー・ローチ (ベスト8)
  3. オーストラリアの旗 フレッド・ストール (2回戦)
  4. スペインの旗 マニュエル・サンタナ (初優勝)
  5. オーストラリアの旗 ジョン・ニューカム (3回戦)
  6. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストン (準優勝)
  7. 南アフリカの旗 クリフ・ドリスデール (ベスト4)
  8. アメリカ合衆国の旗 クラーク・グレーブナー (2回戦)

女子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 マーガレット・スミス (ベスト4)
  2. ブラジルの旗 マリア・ブエノ (準優勝)
  3. イギリスの旗 アン・ヘイドン=ジョーンズ (ベスト4)
  4. アメリカ合衆国の旗 ビリー・ジーン・キング (初優勝)
  5. アメリカ合衆国の旗 ナンシー・リッチー (ベスト8)
  6. 南アフリカの旗 アネッテ・バン・ジル (ベスト8)
  7. フランスの旗 フランソワーズ・デュール (ベスト8)
  8. アルゼンチンの旗 ノルマ・ベイロン (3回戦)

男子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ロイ・エマーソンオーストラリアの旗 フレッド・ストール
  2. オーストラリアの旗 ジョン・ニューカムオーストラリアの旗 ケン・フレッチャー
  3. アメリカ合衆国の旗 クラーク・グレーブナーアメリカ合衆国の旗 マーティー・リーセン
  4. オーストラリアの旗 ビル・ボウリーオーストラリアの旗 オーウェン・デビッドソン

女子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 マーガレット・スミスオーストラリアの旗 ジュディ・テガート
  2. ブラジルの旗 マリア・ブエノアメリカ合衆国の旗 ナンシー・リッチー
  3. フランスの旗 フランソワーズ・デュールフランスの旗 ジャニーヌ・リーフリッヒ
  4. イギリスの旗 アン・ヘイドン=ジョーンズイギリスの旗 バージニア・ウェード

混合ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ケン・フレッチャーオーストラリアの旗 マーガレット・スミス
  2. オーストラリアの旗 トニー・ローチオーストラリアの旗 ジュディ・テガート
  3. アメリカ合衆国の旗 デニス・ラルストンアメリカ合衆国の旗 ビリー・ジーン・キング
  4. オーストラリアの旗 フレッド・ストールフランスの旗 フランソワーズ・デュール

大会経過

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男子シングルス

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準々決勝

準決勝

女子シングルス

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準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

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男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

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  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

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  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 206-207ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1966年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1966年
次代
1966年全米テニス選手権
先代
1965年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1966年
次代
1967年ウィンブルドン選手権