野球オーストラリア代表

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野球オーストラリア代表
Australia national baseball team on March 2, 2013.jpg
第3回WBCでのオーストラリア代表
(2013年3月2日)
国または地域 オーストラリアの旗 オーストラリア
協会 オーストラリア野球連盟
監督 ジョン・ディーブル
オリンピック
出場回数 正式競技:3回
 199620002004
公開競技:1回
 1988
初出場 正式競技:1996 アトランタ
公開競技:1988 ソウル
最高成績 銀メダル(2004)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
出場回数 3
初出場 2006年
最高成績 一次リーグ敗退
オセアニア野球選手権
最高成績 優勝
  

野球オーストラリア代表は、国際大会に出場するオーストラリア野球ナショナルチームである。

経歴[編集]

ナショナルチームは1897年に初めて結成され、アメリカ遠征で14試合で10勝を挙げたという記録が残っている。

1971年より国際大会(アジア野球選手権大会)に参加。

1995年以降はオセアニア選手権に参加。

1996年にはアトランタオリンピックに参加。

2000年は地元開催のシドニーオリンピックで6位の成績を記録した。

2004年アテネオリンピックでは、予選で日本に勝利し、準決勝でも日本に勝利し、決勝戦ではキューバに敗れたものの銀メダルを獲得した。

2006年第1回WBCに出場した。この大会では、1次リーグで敗退した。

2007年11月には、日本福岡県で日本代表と「日豪親善 野球日本代表最終強化試合」が開催された[1]

2009年第2回WBCに出場した。この大会では、第1次ラウンド敗退だった。

2012年10月26日、27日、28日にシドニーブラックタウン・ベースボールスタジアム第3回WBCを見据えて「オーストラリア・シリーズ」という強化試合が開催された[2]

2013年3月に行われた第3回WBCに出場したが、全敗したため、次大会は予選からの出場となった。

2014年3月20日・21日にシドニーのシドニー・クリケット・グラウンドで、オーストラリア代表とMLB史上初のオーストラリアでの開幕戦を開催したロサンゼルス・ドジャースアリゾナ・ダイヤモンドバックスが、開幕戦前に開催した親善試合である「オーストラリアン・チャレンジ」が開催された。

2015年8月から9月にかけて2015 WBSC U-18ワールドカップに出場した。また、クイーンズランド州ゴールドコーストカナダ代表と強化試合も行った。

2016年2月に開催された第4回WBC予選では、決勝で南アフリカを下し本戦出場を決めた[3]

ABLとの関係[編集]

毎年冬季にオーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)とABLオールスターゲームを行っている。

国際大会[編集]

ワールド・ベースボール・クラシック[編集]

オリンピック[編集]

ワールドカップ[編集]

インターコンチネンタルカップ[編集]

アジア野球選手権[編集]

主な代表選手[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ 日豪親善 野球日本代表最終強化試合 開催概要 日本野球機構オフィシャルサイト 2015年6月5日閲覧
  2. ^ Australia opens 2013 WBC Preparations with Series in Sydney IBAF (英語) 2015年10月27日閲覧 [リンク切れ]
  3. ^ World Baseball Classic - Here we come Baseball Australia (英語) (2016年2月14日) 2016年2月17日閲覧

関連項目[編集]

外部リンク[編集]