近藤健 (作家)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
近藤 健
(こんどう けん)
誕生 (1960-01-15) 1960年1月15日(61歳)
北海道の旗 北海道様似郡様似町
職業 サラリーマン作家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 龍谷大学
ジャンル エッセー
歴史
代表作 「祝電」
「昆布干しの夏」
「警視総監賞」
「介錯人の末裔」
「増穂の小貝」
「妻の生還」
「風船の女の子」
『肥後藩参百石 米良家』
「雪の匂い」
主な受賞歴 第8回 随筆春秋賞 優秀賞
第10回 小諸・藤村文学賞 優秀賞
第4回 文芸思潮エッセイ賞 優秀賞
平成26年度 札幌市民芸術祭 随筆部門 優秀賞
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

近藤 健[1](こんどう けん[2]1960年1月15日[3] - )は、日本エッセイスト。筆名は、「近藤 健」と書いてこんけんどうと読ませる。2000年、40歳を迎え、サラリーマン生活の傍らエッセーの創作活動に入る。2003年の第8回随筆春秋賞優秀賞[4] を皮切りに、2004年には第10回小諸・藤村文学賞優秀賞[5] を、2009年には第4回文芸思潮エッセイ賞優秀賞[6] を受賞する。一方、2005年から2011年にかけて、日本エッセイスト・クラブ[7] 編『ベスト・エッセイ集』(文藝春秋刊)に、近藤健のエッセー5作品が次々と選出・収録[8][9][10][11][12] される。2013年には執筆に8年を要した大作『肥後藩参百石 米良家 ―堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜―』(花乱社刊・共著)[2][13] を上梓する。一下級士族である先祖(母方)を14代まで遡った本格的な歴史書である。

略歴[編集]

様似町の海岸。高校進学で札幌に出るまでの多感な少年時代をこの町で過ごした。

1960年1月15日、北海道襟裳岬にほど近い様似町に生まれる。父は、地元の漁業協同組合に勤めるサラリーマンで、母の実家は、当時様似に一軒しかなかった銭湯だった。中学までをその様似で過ごし、高校で単身札幌に出る。

1975年4月、ミッション系の進学校、札幌光星高校[14] に入学。高校では学生寮に入寮し、卒業までを過ごす。1年の浪人を経て、1979年4月、京都市にある龍谷大学法学部法律学科に入学。大学ではESS(English Speaking Society)に加わり、京都全大学ESS連盟の役員を兼務したことにより、関西一円の各大学を訪ね歩く。そんな青春を過ごした京都は、近藤にとっては特別な場所となっている。

1983年3月、大学を卒業し、4月には北日本石油株式会社[15] 東京支店に入社する。会社は、石油製品の販売会社で、東京以北、東北・北海道を中心に拠点展開している。1989年1月、29歳の年、自ら凶悪犯人現行犯逮捕により、警視総監賞を受賞する。このときのことは、近藤のエッセー「警視総監賞」に描かれている。1996年5月には、日本エディタースクールにて通信教育課程「校正コース」を終了。

また、2000年、40歳を機にエッセーを書き始める。妻の病と対峙して、共倒れの危機感を覚え、エッセーをつづることで命脈を得た、と近藤の作品には書かれている。2010年4月、精神疾患を抱えた妻が、近藤のもとを去り離婚。結婚して一女をもうけていた。

2012年には、52歳で宅地建物取引士の資格を取得。その後、北海道で暮らす母や妹の体調が思わしくないこともあり、住み慣れた東京から離れる。室蘭市を経て、2013年3月には札幌市に転居。2020年1月、北日本石油株式会社を60歳で定年退職し、グループ会社の北日本燃料株式会社へ転籍し、現在に至る。札幌在住。

主な文筆歴[編集]

2003年5月、「祝電」で第8回随筆春秋賞を受賞。それを契機に同年より同人誌 随筆春秋の会員となる。主催者の斎藤信也[16](元朝日新聞記者 東京大学卒)からエッセー添削指導を受ける。その数は、およそ40作品に及ぶ。

2005年より直木賞作家 佐藤愛子から直接の指導を受けるようになる。2007年からの3年間は、随筆春秋賞の予備選考委員[17] を務める。

自らの転勤願により北海道室蘭市への転勤が決まり、2012年4月には室蘭文芸協会会員[18] となる。2014年5月からは、同人誌 随筆春秋の会員を対象にエッセ―の添削指導を開始。2019年4月には、事務局長の池田元と共に、同人誌 随筆春秋の共同代表となる。同年12月には、同人誌 随筆春秋が一般社団法人となったことに伴い、池田元が一般社団法人随筆春秋の代表理事に就任し、近藤健が理事 兼 同人誌 随筆春秋代表、添削講師となる。

遡って2000年6月には、勤務する北日本石油株式会社のホームページに筆名 小山次男で「Coffee Break Essay」の執筆を開始していた。以降、2019年12月までの19年半にわたり272点の作品を掲載する。アクセス数は、月間15,000(うち海外からは延べ140ヵ国、月間200)。2014年 1月には「こんけんどうのエッセイ-Coffee Break別邸-」[19] を開設。発表作品総数 284点(2021年7月1日現在)。

主な受賞歴[編集]

様似町近くの海岸の昆布干しの様子。近藤健のエッセー「昆布干しの夏」の原風景。海岸線を走るのは旧JR日高本線
  • 2003年 「祝電」で第8回随筆春秋賞優秀賞 [4]
  • 2004年 「昆布干しの夏」[20][21][22] で第10回小諸・藤村文学賞優秀賞[5]
  • 2007年 「三億円のおひたし」で第2回文芸思潮エッセイ賞奨励賞[23]
  • 2008年 「牛乳瓶の音」で第3回文芸思潮エッセイ賞入選[24]
  • 2009年 「妻の生還」で第4回文芸思潮 エッセイ賞優秀賞[6]
  • 2010年 「G」で「第5回文芸思潮エッセイ賞奨励賞[25]
  • 2011年 「二艘の小舟」で第6回文芸思潮エッセイ賞奨励賞[26]
  • 2014年 「雪の匂い」で平成26年度札幌市民芸術祭[27]さっぽろ市民文芸[27] 第31号 随筆部門優秀賞[28][29]

主な収録・共著[編集]

  • 「警視総監賞」『2005年版ベスト・エッセイ集 片手の音』(2005年8月 文藝春秋刊) に収録[8]
  • 「昆布干しの夏」『2006年版ベスト・エッセイ集 カマキリの雪予想』(2006年8月 文藝春秋刊)に収録[11]
  • 「介錯人の末裔」『2008年版ベスト・エッセイ集 美女という災難』(2008年8月 文藝春秋刊)に収録[12]
  • 「増穂の小貝」 『2009年版ベスト・エッセイ集 死ぬのによい日だ』(2009年8月 文藝春秋刊)に収録[10]
  • 「風船の女の子」 『2011年版ベスト・エッセイ集  人間はすごいな』(2011年8月 文藝春秋刊)に収録[9]
  • 『肥後藩参百石 米良家 ―堀部弥兵衛の介錯人米良市右衛門とその族譜―』(佐藤誠との共著、花乱社)[30][31](2013年6月 花乱社刊)[13]

※作品は「」、書籍は『』で表記している。

師弟関係[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 以下URLに室蘭民報の記事がある。近藤健の作風などが書かれている。 https://conkendo.amebaownd.com/posts/19878546 室蘭民報 ふれあい地域 回覧板<近藤健さんのエッセー>(2012年1月19日)
  2. ^ a b ~新刊紹介について~”. 花乱社. 合同会社 花乱社. 2021年7月21日閲覧。
  3. ^ 代表 近藤健”. 同人誌 随筆春秋(一般社団法人). 2021年7月21日閲覧。
  4. ^ a b 以下は、図書出版 花乱社(出版社)の近藤健の著書紹介ページのURL。http://karansha.com/merake.html その下の方に、著者紹介があり、そこに、近藤健が第8回随筆春秋賞で受賞した事実が記されている。
  5. ^ a b 以下は図書出版 花乱社(出版社)の近藤健の著書紹介ページのURL。http://karansha.com/merake.html その最下段に著者紹介があり、そこに、近藤健が第10回小諸・藤村文学賞で優秀賞を取ったことが、記されている。
  6. ^ a b 以下は第4回文芸思潮エッセイ賞発表のページ(文芸思潮HP内)のURL。http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/08ESSAY1ji2ji.htm 最右ペインの「優秀賞」の6番目に近藤健の名前がある。
  7. ^ 日本エッセイスト・クラブ公式HP”. 日本エッセイスト・クラブ. 2021年8月29日閲覧。
  8. ^ a b 以下は、国会図書館HP内の『ベスト・エッセイ集 片手の音』の検索結果のページのURL。https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I000007890517-00 そこで「詳細な書誌情報を表示」をクリックすると、近藤健著「警視総監賞」が当該書籍に掲載されていることが記されている。
  9. ^ a b 以下は、国会図書館HP内の、『ベスト・エッセイ集 人間はすごいな』の検索結果のページのURL。https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I025798474-00 そこで「詳細な書誌情報の表示」をクリックすると、当該書籍に近藤健著「風船の女の子」が掲載されていることが記されている。
  10. ^ a b 以下は国会図書館の当該書籍(『ベスト・エッセイ集 死ぬのによい日だ』の検索結果ページのURL。https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I023956272-00 そこで「詳細な書籍情報の表示」をクリックすると、そこに「増穂の小貝」近藤健、との記載がある。
  11. ^ a b 以下は、『ベスト・エッセイ集 カマキリ雪予想』の国会図書館サーチの検索結果ぺージのURL。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000008283741-00 そこで、部分タイトルの中に、「昆布干しの夏」近藤健との記載が見つかる。
  12. ^ a b 国立国会図書館サーチの当該書籍(『ベスト・エッセイ集 美女という災難』の検索結果ページのURLは、以下の通り。https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009494122-00 この中に、「介錯人の末裔」近藤健、との記載がある。
  13. ^ a b 以下は、国会図書館HP内の、当該書籍の検索結果のページのURL。https://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I024438251-00 そこで「詳細な書誌情報の表示」をクリックすると、著者として近藤健の名前が記されている。共著である。
  14. ^ 以下URLは、「札幌光星学園同窓会ブログ」のページ。http://koseidosokai.blog.fc2.com/blog-entry-104.html そこには、「41期 近藤健さん(エッセイスト)、光星寮の思い出」と題して、近藤健のことが記されている。それによると、近藤健は札幌光星高校寮の思い出を作品の中で語っている、とある。※URLがWikipediaのスパムフィルターで遮断されたので、リンク機能は排除した。
  15. ^ おしまいの、ごあいさつ-”. 2021年8月28日閲覧。
  16. ^ 斎藤信也先生の怪”. 同人誌 随筆春秋(一般社団法人). 2021年7月21日閲覧。
  17. ^ 以下に同人誌 随筆春秋内の、近藤健の経歴を書いたページのURLを記す。https://zuishun.jp/99_blank028.html ここに、近藤健が予備審査員を務めた経歴が載っている。
  18. ^ 以下は福岡にある図書出版 花乱社(出版社)の近藤健の著書のページのURL。http://karansha.com/merake.html 最下部に著者紹介があり、そこに近藤健が室蘭文芸協会会員であることが記されている。
  19. ^ こんけんどうのエッセイ Coffee Break 別邸 ~ essence of essay ~”. 近藤健. 2021年7月21日閲覧。現在(2021.9.18)は、Coffee Break Essay と、再度、名称を変更している。
  20. ^ 以下URLに北海道新聞の記事がある。 https://conkendo.amebaownd.com/posts/20153289 北海道新聞<様似出身 東京の近藤さん作品>「エッセイ集」2年連続収録 有名作家と並んで掲載 故郷の昆布干し回想(2006年9月2日)
  21. ^ 以下URLに産経新聞の記事がある。近藤健の作品「昆布干しの夏」についてもふれている。https://conkendo.amebaownd.com/posts/19878702 産経新聞 読書Monday<カマキリの雪予想>日本エッセイスト・クラブ編(2006年9月18日)
  22. ^ 以下URLに北海道新聞の記事がある。近藤健の作品「昆布干しの夏」についてもふれている。https://conkendo.amebaownd.com/posts/20153193 北海道新聞<随筆集に作品収録>様似出身近藤さん 09年度版で4回目に(2009年9月10日)
  23. ^ 以下URLは、文芸思潮公式HP内のページ。http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/06ESSAY1ji2ji3ji.htm ここに、第2回文芸思潮エッセイ賞の受賞者一覧が掲載されている。
  24. ^ 以下URLは、文芸思潮公式HP内のページ。http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/07ESSAY1ji2ji.htm ここに、第3回文芸思潮エッセイ賞の受賞者一覧が掲載されている。
  25. ^ 以下URLは、文芸思潮の公式HP内のページ。http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/09ESSAYkekka.htm ここに、第5回文芸思潮エッセイ賞の受賞者が掲載されている。
  26. ^ 以下URLは、文芸思潮公式HP内のページ。http://www.asiawave.co.jp/bungeishichoo/10ESSAYkekka.htm ここに、第6回文芸思潮エッセイ賞の受賞者が掲載されている。
  27. ^ a b 以下URLは「札幌市民芸術祭」のHP。この中に「さっぽろ市民文芸」に関しても記述されている。これは実在の公募の文学賞である。https://www.kyobun.org/fes.html
  28. ^ 以下URLに、当該事実が記載されている。http://www.kitanihon-oil.co.jp/pc/essay/yukinonioi.htm 「この作品は、平成26年度札幌市民芸術祭の随筆部門で優秀賞となり、「さっぽろ市民文芸」第31号(2014年10月31日発行)に掲載されております」作品の最後にある姓名「小山次男」は近藤 健が当時勤務していた北日本石油株式会社のHPに自分の作品を載せる時の筆名である。
  29. ^ 以下URLは、同人誌 随筆春秋の公式HP内の近藤 健の経歴を示すページ。そこに、当該事実が記されている。https://zuishun.jp/99_blank028.html
  30. ^ 以下URLに熊本日日新聞の記事がある。ここに当該作品について書かれている。https://conkendo.amebaownd.com/posts/19878685 熊本日日新聞<肥後藩参百石 米良家>史料を駆使 ルーツ解き明かす(2013年9月15日)
  31. ^ 以下URLに北海道新聞の記事がある。ここに当該作品について書かれている。 https://conkendo.amebaownd.com/posts/19878632 北海道新聞<赤穂浪士を介錯/西南戦争従軍/屯田兵に>波乱に生きた一族400年史 札幌の近藤健さん出版 作業8年「先祖の思い後世へ」(2013年5月13日)
  32. ^ 以下URLは、同人誌 随筆春秋(一般社団法人)の公式HP内のページ。https://zuishun.jp/99_blank020.html この中に、近藤健と佐藤愛子との関係を示す、記述や写真が含まれている。佐藤愛子の別荘は、北海道の浦河町に建っており(この事実はすでに雑誌、書籍などでも公開されている)、近藤健の故郷がその隣り町の様似だ。どちらも旧JR日高本線が通る海沿いの町。そういう縁もあり、現在は札幌在住の近藤健が、別荘に滞在中の佐藤愛子を訪ねることが、恒例になっていた。季節は夏。
  33. ^ 以下URLは、同人誌 随筆春秋(一般社団法人)の公式HP内のページ。https://zuishun.jp/99_blank028.html この中に、佐藤愛子から近藤健宛てに届いた年賀状の写しがある。年賀状には、佐藤愛子の直筆による言葉が書かれている。それによると、佐藤愛子は近藤健に、大作にとりかかることを勧めている。
  34. ^ 以下URLは、近藤健公式HP内のページ。https://conkendo.amebaownd.com/posts/20445961 ここに、2005年6月1日撮影の近藤健と佐藤愛子のポートレートなどがある。

主な新聞記事[編集]

  • 熊本日日新聞「肥後藩参百石 米良家」<近藤 健、佐藤 誠著>史料を駆使 ルーツ解き明かす(2013年9月15日)
  • 赤穂民報 介錯の武士末孫が波瀾万丈の一族譜『肥後藩参百石 米良家』(2013年5月25日)
  • 北海道新聞 赤穂浪士を介錯/西南戦争従軍/屯田兵に 波乱に生きた一族400年史<札幌の近藤健さん出版>作業8年「先祖の思い後世へ」(2013年5月13日)
  • 室蘭民報<近藤さん珠玉の1編>エッセー集の文庫本「死ぬのによい日だ」プロと並び掲載(2012年10月22日)
  • 室蘭民報 ふれあい地域 回覧板<近藤健さんのエッセー>(2012年1月19日)
  • 室蘭民報 槍の特別公開に尽力 間新六が討ち入りで使用<槍公開に近藤さん仲介>(2011年12月31日)
  • 室蘭民報<近藤健さんの作品収録>文春文庫「08年度版ベスト・エッセイ集」介錯人の末裔(2011年11月5日)
  • 北海道新聞<室蘭の近藤さん エッセー5度目の掲載>文芸春秋ベスト集 著名作家と肩並べ(2011年10月4日)
  • 室蘭民報<近藤さん5度目の選出>ベスト・エッセイ集 最後の発刊「残念」(2011年8月20日)
  • 北海道新聞 随筆集に作品収録<様似出身近藤さん>09年度版で4回目に(2009年9月10日)
  • 産経新聞 読書Monday<カマキリの雪予想>日本エッセイスト・クラブ編(2006年9月18日)
  • 北海道新聞<様似出身 東京の近藤さん作品>「エッセイ集」2年連続収録 有名作家と並んで掲載 故郷の昆布干し回想(2006年9月2日)
  • 北海道新聞 小池真理子さん、堺屋太一さんも名を連ねた「最高の栄誉」『エッセイ集』収録作品に<様似出身・近藤さん作「警視総監賞」>(2005年9月15日)
  • 日高報知新聞「祝電」が随筆春秋賞<様似町出身の近藤健さん>(2003年4月18日)

室蘭民報掲載作品[編集]

  • 「警視総監賞」2011.12.3(朝刊)、12.10(朝刊)、12.17(朝刊)連載
  • 「G」2012.1.21(朝刊)、1.28(朝刊)連載
  • 「他生の縁」2013.04.06(夕刊)
  • 「停電の中で」2014.01.11(夕刊)
  • 「化石の時間」2014.04.05(夕刊)
  • 「雪山に果つ」2014.10.25(夕刊)
  • 「地球岬、そしてアイヌの思い」2015.05.23(夕刊)
  • 「追体験の旅」2016.01.09(夕刊)
  • 「ご先祖の墓を守る」2016.10.29(夕刊)
  • 「狐につままれる」2017.05.13(夕刊)
  • 「ギャグの功名」2017.09.02(夕刊)
  • 「島崎さんの小便」2018.01.20(夕刊)
  • 「北国の六月に思う」2018.06.30(夕刊)
  • 「田中クンのりんご」2018.12.08(夕刊)
  • 「ソメスサドルの小銭入れ」2019.09.28(夕刊)
  • 「テレサ」2020.03.14(夕刊)
  • 「ハゲですが、なにか?」2020.08.01(夕刊)
  • 「ステーキの焼き方」2021.01.16(夕刊)
  • 「バースデーケーキ」2021.06.19(夕刊)

(室蘭民報は、北海道室蘭市に本社を置く日刊新聞)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]