佐藤愛子奨励賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
佐藤愛子奨励賞
佐藤愛子奨励賞
随筆春秋 創刊号 表紙(枠付).jpg
随筆春秋 創刊号
(現在とは違うシンプルな装丁)
受賞対象エッセー
会場主婦会館プラザエフ(四谷)
(コロナ以前の例)
日本の旗 日本
主催一般社団法人随筆春秋
初回2020年  第1回
最新回2021年  第2回
受賞者鎌田優子(第1回)
白川妙子(第2回)
公式サイト随筆春秋 公式ホームページ

佐藤愛子奨励賞(さとうあいこしょうれいしょう)は、直木賞作家佐藤愛子の名前を冠した公募の文学賞。対象は、エッセー随筆春秋賞で知られる、一般社団法人随筆春秋が主催している。

概要[編集]

随筆春秋において、2020年から佐藤愛子奨励賞が新設[1]された。随筆春秋賞とは独立した賞である。ただし、佐藤愛子奨励賞も随筆春秋賞応募作品から選出される。よって、別途応募の必要はない。

佐藤愛子がこれはと思う作品、つまり作品としては不完全だが、期待が持てる作品などに与えられる。ゆえに、随筆春秋賞と重複しての受賞[1]や、選外の作品が受賞することもある。佐藤愛子は、随筆春秋の指導者を30年近く務めている。2021年には、第2回 佐藤愛子奨励賞 受賞者が決定[2][3]した。

選考委員[編集]

  • 佐藤愛子(直木賞作家/ 代表作『戦いすんで日が暮れて』『血脈』『晩鐘』)
随筆春秋の現在のロゴ(早坂暁による揮毫

主な関係者一覧[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b https://www.amazon.co.jp/dp/B093TDBPHF/ 左記、Amazon販売サイトに、随筆春秋第55号が掲載されている。表紙には、第1回 佐藤愛子奨励賞発表の文字が印刷されている。その21ページ以降に、第1回 佐藤愛子奨励賞は、鎌田優子「孤独と愛」であり、これが、第26回 随筆春秋賞 佳作と同時受賞となった経緯などが綴られている。佐藤愛子本人の筆による文章である。
  2. ^ https://www.amazon.co.jp/dp/B09ZH94V58/ 随筆春秋第57号が、左記Amazon販売サイトに掲載されている。表紙に、第2回 佐藤愛子奨励賞発表の文字が印刷されている。その32ページ以降に、第2回 佐藤愛子奨励賞が、白川妙子「ウィーン国際空港味噌事件」に決定した経緯などが綴られている。佐藤愛子本人の筆による文章である。
  3. ^ 第27回 随筆春秋賞 発表・第2回 佐藤愛子奨励賞 発表”. 一般社団法人随筆春秋. 2022年5月8日閲覧。 “第2回 佐藤愛子奨励賞 受賞 白川妙子「ウィーン国際空港味噌事件」”
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p https://zuishun-episode.amebaownd.com/posts/23057733 左記は、「随筆春秋資料室」内の「随筆春秋とは」というウェブページ。ここに当該人物の随筆春秋との関わりについて記述がある。 
  5. ^ a b 堀川とんこうと日本の住宅文化”. 一般社団法人随筆春秋. 2022年5月8日閲覧。
  6. ^ 直木賞作家 佐藤愛子の誕生と業績”. 一般社団法人随筆春秋. 2022年5月8日閲覧。
  7. ^ 脚本家 竹山洋。牛丼はご馳走……”. 一般社団法人随筆春秋. 2022年5月8日閲覧。
  8. ^ https://zuishun-bookshelf.themedia.jp/pages/3359004/shop に富山竣就による、DTPと電子書籍、に関しての記述がある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]