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佐藤愛子奨励賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
佐藤愛子奨励賞
(さとうあいこしょうれいしょう)
随筆春秋 第57号
(題字は、脚本家 早坂暁
受賞対象エッセイ
会場(実績)主婦会館:四ッ谷
日本の旗 日本
主催一般社団法人随筆春秋
初回2020年 第1回
最新回2025年 第6回
公式サイト随筆春秋ポータル(公式)

佐藤愛子奨励賞(さとうあいこしょうれいしょう)は、日本公募文学賞随筆春秋が主催しジャンルはエッセイ直木賞作家 佐藤愛子の名前を冠した文学賞である。[1][2]

概要

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随筆春秋が2020年に新設した公募文学賞である。同団体はそれ以前から随筆春秋賞を主催しており、両者は独立した文学賞として位置づけられている。

ただし、佐藤愛子奨励賞は随筆春秋賞の応募作品の中から選出され、別途応募の必要はない。佐藤愛子が「これは」と評価した作品や、作品としては不完全ながら将来性が認められる作品に授与されるため、随筆春秋賞との重複受賞や、随筆春秋賞で選外となった作品が受賞する場合もある。[1][2]

選考委員

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佐藤愛子は、1995年から随筆春秋の指導者を務めている。[3][4]

受賞作品・受賞者

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歴代佐藤愛子奨励賞

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回次 受賞年 受賞作品名 受賞者名
第1回 2020年 孤独と愛 鎌田優子
第2回 2021年 ウィーン国際空港味噌事件 白川妙子
第3回 2022年 キズアト あんのくるみ
第4回 2023年 パッチワークキルト 原田澄子
第5回 2024年 母の塩むすび 辻󠄀川定男
第6回 2025年 不変 平こよし

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脚注

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出典

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  1. 1 2 佐藤愛子奨励賞”. 随筆春秋資料室. 一般社団法人随筆春秋. 2026年1月15日閲覧。
  2. 1 2 最新文学賞事典』日外アソシエーツ、2024年5月、239-240頁2026年1月15日閲覧
  3. 随筆春秋の沿革”. 随筆春秋資料室. 一般社団法人随筆春秋. 2026年1月18日閲覧。(当該ウェブサイトの箇条書年表より)
  4. 随筆春秋の30年”. 随筆春秋ポータル(公式). 一般社団法人随筆春秋. 2026年2月25日閲覧。
  5. 随筆春秋第63号』一般社団法人随筆春秋、2025年3月、68頁2026年1月15日閲覧
  6. 第31回随筆春秋賞|第6回佐藤愛子奨励賞 入賞者発表”. 随筆春秋ポータル(公式). 一般社団法人随筆春秋. 2026年1月15日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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