西武多摩湖線

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SeibuRailway mark.svg 多摩湖線
シンボルマーク
9000系ワンマン改造編成 (2020年11月8日 国分寺駅 - 一橋学園駅間)
9000系ワンマン改造編成
(2020年11月8日 国分寺駅 - 一橋学園駅間)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 東京都国分寺市小平市東村山市
起点 国分寺駅
終点 多摩湖駅
駅数 7駅
路線記号 ST
開業 1928年4月6日
全通 1936年12月30日
所有者 西武鉄道
運営者 西武鉄道
使用車両 使用車両の節を参照
路線諸元
路線距離 9.2 km
軌間 1,067 mm
線路数 単線
電化方式 直流1,500 V 架空電車線方式
閉塞方式 自動閉塞式
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停車場・施設・接続路線
  • キロ程は1990年移設後の現在の国分寺駅を起点としている
  • 小平駅(本小平駅) - 萩山駅間は1962年に上水線(現拝島線)に編入

exSTR+l
exSTRq
下河原線
eABZqr+r
STRq
JR東中央線
exSTRl
STRq
国分寺線
0.1 国分寺駅(旧) -1990
exSTR
0.0 ST01 国分寺駅 1990-
exKRWl eKRWg+r
eBHF
0.8 東国分寺駅 -1954
DST
1.2 本町信号場
eBHF
1.8 桜堤駅 (II) 1933-1953
hKRZWae
玉川上水
eBHF
2.0 桜堤駅 (I) -1933
eBHF
2.2 一橋大学駅 -1966
BHF
2.4 ST02 一橋学園駅
eBHF
2.6 小平学園駅 -1966
eBHF
2.8 厚生村駅 -1953
STR tSTR+l
JR東:武蔵野線
BHF tHST
3.4 ST03 青梅街道駅 JR東:新小平駅
STR+r STR tSTRl
新宿線/JR東:武蔵野線→
STR eBHF2 STRc3
4.3
0.0
萩山駅(旧) -1958
BHF STRc1 STR+4
小平駅
ABZgl eBHFq ABZgxr+r
1.0
本小平駅 -1949
STR BHF
4.6 ST04 萩山駅 1958-
STRr ABZgl
←新宿線/拝島線
KRZt
←JR東:武蔵野線→
BHF
5.6 ST05 八坂駅
KRZo
←国分寺線→
DST
7.0 回田信号場
eBHF
7.9 村山貯水池駅 (仮) -1936
BHF
8.1 ST06 武蔵大和駅
eBHF
8.8 多摩湖駅 (初代) -1961
hKRZWae
北川
xABZq+r exKHSTeq STR
村山線 村山貯水池駅 -1951
KHSTe STR
西武園線 西武園駅 1950-
9.2 ST07 多摩湖駅
uSTR+GRZq
↑東京都/↓埼玉県
uSTR exKBHFa
遊園地前駅-1985
uSTR exSTR
山口線

多摩湖線(たまこせん)は、東京都国分寺市国分寺駅から東村山市多摩湖駅を結ぶ西武鉄道鉄道路線である。駅ナンバリングで使われる路線記号はST

路線データ[編集]

運行形態[編集]

定期列車の列車種別は現在各駅停車のみである。2013年3月16日のダイヤ改正より、ワンマン運転の線内折り返し列車が主体となっている[1]。基本的には国分寺駅 - 多摩湖駅間の全線通し運転で、国分寺駅 - 萩山駅および萩山駅 - 多摩湖駅間の区間運転列車も設定されている。昼間時間帯は、全線通しの列車が毎時3本と、国分寺駅 - 萩山駅が毎時3本、それぞれ交互に運転されるのが基本パターンになっている。

さらに拝島線新宿線への直通列車も運転されており、平日朝に西武新宿駅または小平発の多摩湖駅行きおよび多摩湖駅発西武新宿駅行き各駅停車が各3本、また土曜休日に不定期の西武新宿駅 - 多摩湖駅間の急行とその折り返し小平駅 - 多摩湖駅間の各駅停車および平日の野球開催日に多摩湖駅発小平駅行きが設定されている。

過去の運行形態と行楽期の臨時列車[編集]

2013年3月15日までは、国分寺駅 - 萩山駅間の折り返し運転と、西武遊園地駅から萩山駅を経由し拝島線の小平駅まで直通(一部は新宿線に乗り入れて西武新宿駅まで)運転される系統に二分されていたほか、平日朝に国分寺駅 - 一橋学園駅間の区間列車が運転されていた。

また、拝島線・新宿線と直通する急行も定期運転されていた。平日の急行は萩山駅で編成の分割・併結を行っていたが年々縮小され、2013年3月16日のダイヤ改正で消滅した。さらにこの改正と同時に平日朝の西武新宿駅行きの急行に設定されていた1号車の女性専用車両も消滅した。2016年3月26日のダイヤ改正で土曜休日の西武新宿駅 - 西武遊園地間の急行が不定期化[2]されたことで、拝島線・新宿線へ直通する定期運転の急行は消滅した。

1996年のダイヤ改正までは野球もしくはイベント開催時に限り国分寺駅 - 西武遊園地駅間を直通運転する「準急」が設定されており、萩山駅 - 西武遊園地駅間を通過運転していた。本来ならば「急行」または「快速急行」とすべきであるが、すでに急行と快速が萩山駅 - 西武遊園地駅間各駅停車として設定され、快速急行は国分寺駅 - 萩山駅での急行運転用に予約しており、苦肉の策として同区間で設定のなかった準急を割り当てた。

また、1998年のダイヤ改正までは不定期で萩山駅 - 西武遊園地駅間の区間運転列車として「快速急行」が設定されていた。途中停車駅はなかったが、のちに八坂駅・武蔵大和駅にも停車していた。主に西武ライオンズ球場(当時)で野球もしくはイベントが開催される時の西武新宿駅からの直通列車で、臨時として小平駅 - 西武遊園地駅間でも運転されていた。また当時の多摩湖線のホーム有効長の関係で4両編成で運転されていた時期もあった。

使用車両[編集]

拝島線・新宿線への直通列車はホーム有効長の関係上8両編成で運転されている

国分寺 - 萩山間は、かつて311系351系といった17m車3両編成が中心に使われており、西武鉄道で最後まで吊り掛け駆動の旧型車両(いわゆる赤電)を使用していた線区であった。これは、多摩湖線国分寺駅のホーム有効長が60m程度しかなく、20m車4両編成の入線が不可能だったためである[注釈 1]。このため、1990年6月に多摩湖線ホームを現在の本町四丁目商店街の道路を連絡通路で跨いだ萩山寄りの西武バス折返場(国分寺駅北入口バス停[注釈 2])そばに移設し、営業キロを0.1km短縮、踏切1か所が除去された。これをもって351系は引退し、西武線内の冷房化率100%を達成した。

その後は新宿線系統に配属されていた401系や701系・801系などに一旦は置き換えられたが、同系車の廃車進捗により1996年には101系に統一された。そして1998年11月から多摩川線に次いでワンマン運転が実施[4]されることになり、ワンマン対応改造が施された新101系が運用されるようになった。2005年から2006年にかけてワンマン車に更新工事が実施された際は、工事期間中の代替車両として多摩川線用にワンマン改造された旧101系 (225F) が運用についていた。ワンマン運転開始後にも運用の都合で新2000系などのワンマン非対応車が入線することがあるが、その際は車掌が乗務しドア閉めなどは車掌が行っている。

2020年には短編成化のうえワンマン対応改造を施した9000系が登場し、同年10月1日より運用を開始し[5]新101系の置き換えが始まった。このため、2020年11月時点では多摩湖線には3ドア・4ドアの車両が混在する状況となり、駅掲示の時刻表などに注意書きが掲示されていた。

2021年2月7日に、国分寺駅7番線にホームドアを設置する関係で3ドア車の新101系の多摩湖線での定期運用が終了[6]。この時点ではワンマン対応改造の9000系が全て出揃っていないことから、一部の電車は4両編成の新2000系のツーマン運転で運行されている。同年2月18日から22日まで開催された「ありがとう101系 多摩湖線ラストランウィーク」で新101系の運行を終了し、23日以降は全て4ドアの車両で運行されている[6]

現在の車両[編集]

  • 9000系 - ワンマン対応車。基本的に国分寺 - 萩山間はすべてこの車両で運行される。
  • 新2000系 - 9104Fが投入されるまでの代走として使われている。時々臨時にも運用される。

拝島線・新宿線直通に使用[編集]

過去の車両[編集]

歴史[編集]

元々は堤康次郎箱根土地が所有する小平の分譲地[注釈 3]の輸送手段として国分寺-小平間の鉄道免許を取得したことがはじまりで、続いて1927年に完成した村山貯水池へ延伸する免許を取得し、子会社の多摩湖鉄道により開業した路線である。後に箱根土地系列となった武蔵野鉄道(現・西武鉄道の前身)と1940年に合併した。複雑な路線の伸縮、駅の改廃・改称を繰り返している。また、戦後かなりの間、1500Vの他線区とは異なり、架線電圧は600Vのまま残されていた。

年表[編集]

  • 1925年大正14年)10月10日箱根土地に対し鉄道免許状下付(北多摩郡国分寺村-同郡東村山村)[9]
  • 1927年昭和2年)11月16日:鉄道免許状下付(北多摩郡東村山村大字野口字萩山-同郡同村大字宅部村山貯水池下)[10]
  • 1928年(昭和3年)
    • 1月15日:多摩湖鉄道株式会社設立(本社北多摩郡谷保村、取締役は箱根土地の中島陟[11][12]
    • 3月5日:鉄道敷設権を多摩湖鉄道に譲渡(許可)[13]
    • 4月6日多摩湖線国分寺駅 - 萩山駅間 (4.4km 国分寺、桜堤、小平学園、青梅街道、萩山) 開業[14]
    • 11月2日小平線萩山駅 - 本小平駅間 (1.0km) 開業[15]。本小平駅は多摩湖鉄道の駅で当初は小平駅と称し[16]、西武鉄道(旧)の小平駅近くに設置された。
  • 1929年(昭和4年)7月1日:鉄道免許状下付(北多摩郡東村山村-入間郡山口村間)[17]
  • 1930年(昭和5年)
    • 1月23日:萩山駅 - 村山貯水池(仮)駅間 (3.6km) 開業[18]。村山貯水池(仮)駅は現在の武蔵大和駅で、現在の場所より八坂駅寄りにあった。
    • 5月7日:国分寺駅 - 村山貯水池(仮)駅電化(直流600V)。
  • 1932年(昭和7年)8月15日:萩山駅 - 本小平駅間電化[12](直流600V)。
  • 1933年(昭和8年)
    • 4月6日:東国分寺駅開業。
    • 9月11日:商大予科前駅開業。桜堤駅移転。
  • 1934年(昭和9年)4月12日:国分寺 - 萩山間蒸気動力廃止[12]
  • 1936年(昭和11年)12月30日:村山貯水池(仮)駅 - 村山貯水池駅間 (0.9km) 開業[19]。村山貯水池(仮)駅は武蔵大和駅に改称のうえ現在位置に移設。
  • 1939年(昭和14年)1月1日:厚生村駅開業。
  • 1940年(昭和15年)3月12日:武蔵野鉄道に合併。
  • 1942年(昭和17年)10月1日:八坂駅開業。
  • 1945年(昭和20年)2月3日:東国分寺駅、桜堤駅、厚生村駅休止。
  • 1949年(昭和24年)
    • 5月1日:商大予科前駅を一橋大学駅に改称。
    • 11月15日:本小平駅を小平駅に統合。
  • 1951年(昭和26年)9月1日:狭山公園前駅を多摩湖駅に改称。
  • 1953年(昭和28年)1月15日:休止中の桜堤駅、厚生村駅廃止。
  • 1954年(昭和29年)10月10日:休止中の東国分寺駅廃止。
  • 1955年(昭和30年)3月18日:小平駅 - 萩山駅間が1500Vに昇圧。
  • 1958年(昭和33年)9月16日:萩山駅 - 多摩湖駅間が1500Vに昇圧。萩山駅の配線変更、多摩湖駅方に0.3km移設および新宿線から多摩湖までの直通運転を開始。
  • 1961年(昭和36年)
    • 9月20日:多摩湖駅移転 (+0.4km)。
    • 9月21日:国分寺駅 - 萩山駅間が1500Vに昇圧(全線昇圧完了)。
  • 1962年(昭和37年)9月1日:小平駅 - 萩山駅間を上水線(現・拝島線)に編入。
  • 1963年(昭和38年)4月5日:回田信号場開設。
  • 1966年(昭和41年)7月1日:一橋大学駅を小平学園駅と併合し一橋学園駅に改称。本町信号場開設。
  • 1979年(昭和54年)3月25日:多摩湖駅を西武遊園地駅に改称。
  • 1985年(昭和60年):ダイヤ改正で野球・イベント開催時のみ、国分寺 - 西武遊園地間に準急を新設。
  • 1990年平成2年)6月24日:国分寺駅改良により営業キロ短縮 (-0.1km) 。国分寺駅 - 萩山駅間車両大型(20m車)化。
  • 1996年(平成8年)3月28日:ダイヤ改正で野球・イベント開催時の準急廃止。再び、全区間普通(各駅停車)に統一。
  • 1998年(平成10年)
    • 8月21日:国分寺駅 - 萩山駅間でワンマン運転開始[20]。ただし、朝ラッシュ時間帯は保安要員が添乗[20]
    • 11月20日:朝ラッシュ時の保安要員添乗をやめ、完全ワンマン化[20]
  • 2012年(平成24年)6月30日:ダイヤ改正で朝ラッシュ時の分割とともに平日の下り急行が廃止(上り併結は継続)。
  • 2013年(平成25年)3月16日:ダイヤ改正で朝ラッシュ時の併結とともに平日の急行が廃止。全線ワンマン運転が開始され、一部を除いて小平駅 - 西武遊園地駅間の運行形態を国分寺駅 - 萩山駅間の運転形態と統合。国分寺駅 - 一橋学園駅間の区間運転が廃止され、国分寺駅 - 西武遊園地駅間のワンマン運転が基本となる。
  • 2016年(平成28年)
    • 3月22日:ダイヤ改正で土曜休日ダイヤでの急行が不定期化され、定期運行の急行が消滅。
    • 8月22日台風第9号による影響で武蔵大和駅 - 西武遊園地駅間で法面崩壊が発生。当該地点に停車していた西武遊園地駅発国分寺行の電車(4両編成)が土砂に押し上げられ脱線した。乗務員を含む7名に怪我はなかった。この日から萩山駅 - 西武遊園地駅間が運休[21]東村山駅 - 武蔵大和駅間に臨時バスによる代行輸送および西武園線終電車の延長運転が行われた[22]
    • 9月6日:萩山駅 - 西武遊園地駅間の運転再開[23]
  • 2021年令和3年)
    • 2月22日:18日から行われた「ありがとう101系多摩湖線ラストランウィーク」終了をもって当線での3ドア車(新101系)の運行を終了[6]
    • 3月13日:西武遊園地駅を多摩湖駅に改称[24][25]

キロポストについて[編集]

多摩湖線のキロポストは、国分寺駅→萩山駅で一区切りになり、萩山駅→多摩湖駅については、拝島線小平駅からの通算となる。このため、拝島線も萩山駅で一旦途切れることになる(萩山駅 - 小川駅間は小川駅から萩山駅に向かってキロポストが打たれる)。なお、国分寺駅には0kmポストがなく、0.1kmから始まっているが、これは同駅の改良により駅の位置が変更されたためである[26]

駅一覧[編集]

凡例
●:停車、|:通過
各駅停車はすべての駅に停車(表では省略)
線路(全線単線) … ◇:列車交換可、|:列車交換不可
駅番号2013年3月までに順次導入された。[27]
駅番号 駅名 駅間キロ 累計キロ 急行 接続路線 線路 所在地
国分寺
から
西武
新宿

から
ST01 国分寺駅 - 0.0 - 拝島線経由新宿線直通 西武鉄道SK 国分寺線 (SK01)
東日本旅客鉄道JC 中央線 (JC 16)
国分寺市
  本町信号場 - (1.2) -   小平市
ST02 一橋学園駅 2.4 2.4 -  
ST03 青梅街道駅 1.0 3.4 -  
ST04 萩山駅 1.2 4.6 23.7 西武鉄道:SS 拝島線 (SS30)
急行は SS 拝島線経由新宿線西武新宿駅まで直通運転
東村山市
ST05 八坂駅 1.0 5.6 24.7  
  回田信号場 - (7.0) (26.1)  
ST06 武蔵大和駅 2.5 8.1 27.2  
ST07 多摩湖駅 1.1 9.2 28.3 西武鉄道:SY 山口線 (SY01)

廃駅・廃止信号所[編集]

歴史」の節で記した通り、開業時と比べて改変が著しい路線である。特に萩山駅以南は廃駅が多い。一番駅数が多くなったのは1939年1月から1953年1月15日の間で、当時4.4kmだった南側の区間に8つもの駅がひしめき合っていた。当時の駅は以下の通り。括弧内は駅間距離/当時の国分寺駅起点の営業距離 (km)。

1953年から翌年にかけて東国分寺・桜堤・厚生村の各駅が休止のまま廃駅となったことで一気に5駅まで減り、さらに1966年の一橋大学駅・小平学園駅統合による一橋学園駅設置と本町信号場設置で現在のように4駅と1信号場という形になった。このためこの区間で開業当時からの駅は国分寺駅・青梅街道駅・萩山駅のみで、このうち国分寺駅と萩山駅は移転しているため、厳密に開業当時のままなのは青梅街道駅のみである。

その他[編集]

国分寺駅付近にある多摩湖線沿線の西武バス専用レーン(2021年4月10日)
  • 国分寺駅から500m程は市道と西武バス専用道路に挟まれた格好になっており、線路とはガードレールで区切られているものの併用軌道のような雰囲気となっている。これは多摩湖線複線化用地として確保されていたものを専用道路に転用したためである[28]。その先も並行して道路が延び、複線化用地も所々で散見されるが、具体的に行う様子はない。
  • 国分寺 - 萩山間の踏切には列車方向を示す矢印ランプが設置されていない。これは基本的に列車交換一橋学園駅のみで行われるため、一方から電車が来たら次は反対側から来ると認識できるためである。
  • 1928年11月2日に開業した萩山 - 本小平間 (0.99km) は、当時日本で最も始点と終点間の距離が短い路線だった。終点・本小平駅は小平駅の西側の道路をはさんだあたりにあった。
  • 八坂駅から多摩湖駅方向へ約200mの地点で国分寺線と立体交差するが、駅は設けられていない。
  • 萩山駅から多摩湖駅方向へ約200m地点の地下をJR武蔵野線が通過している。
  • 朝ラッシュ時の利用客は多いものの営業利益は少なく、営業係数は250を超えている。これは多摩川線もよく似た状況である。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ ホーム先端すぐの場所に踏切がありそのままでは延伸が困難であった。
  2. ^ 1990年代半ばまでは「国分寺車庫」と称した。[3]
  3. ^ 箱根土地は小平村への明治大学移転を計り1925年国分寺大学都市と銘打って小平村の宅地分譲を開始した。これに伴い国分寺駅前-小平村小川間でバス運行を開始した[8]

出典[編集]

  1. ^ 2013年3月16日(土) ダイヤ改正を実施します (PDF) - 西武鉄道、2013年1月22日閲覧。
  2. ^ 2016年3月26日(土) ダイヤ改正を実施します (PDF) - 西武鉄道、2018年5月14日閲覧。
  3. ^ 「西武時刻表」第12号(平成6年12月7日改正号)p.418 1994年、西武鉄道発行
  4. ^ 「鉄道ピクトリアル2013年12月臨時増刊号【特集】西武鉄道」210頁
  5. ^ “西武9000系電車 多摩湖線で10月運行開始 元「ライオンズ電車」4両で”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). (2020年9月29日). https://trafficnews.jp/post/100397 2021年1月6日閲覧。 
  6. ^ a b c “「ありがとう101系 多摩湖線ラストラン Week」開催 4ドア車に統一へ 西武”. 乗りものニュース (メディア・ヴァーグ). (2021年2月16日). https://trafficnews.jp/post/104633 2021年3月12日閲覧。 
  7. ^ 西武鉄道、生ビール2時間飲み放題の「ヱビスビール特急」を運行 - トラベルWatch、2015年8月27日
  8. ^ 「多摩湖鉄道の12年間」80-81頁
  9. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1925年10月13日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  10. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1927年11月19日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  11. ^ 『日本全国諸会社役員録. 第36回(昭和3年)』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  12. ^ a b c 『地方鉄道及軌道一覧 昭和10年4月1日現在』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  13. ^ 「鉄道敷設権譲渡」『官報』1928年3月8日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  14. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年4月14日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1928年11月12日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  16. ^ 市史編さんこぼれ話No.10 多摩湖線 本小平駅のなりたち/東京都小平市
  17. ^ 「鉄道免許状下付」『官報』1929年7月5日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  18. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1930年2月1日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  19. ^ 『鉄道統計資料. 昭和11年度』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  20. ^ a b c “多摩湖線がワンマンに”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1998年8月10日) 
  21. ^ 【お詫び】台風9号の影響について (PDF) - 西武鉄道、2016年9月4日閲覧。
  22. ^ 多摩湖線の運転再開見込みと運休区間のご案内について (PDF) - 西武鉄道、2016年9月4日閲覧。
  23. ^ 2016/09/06 9月6日(火) 運転を再開しました (PDF) - 西武鉄道、2016年9月6日閲覧。
  24. ^ “2021年3月13日(土)ダイヤ改正と駅名変更を実施します。夜間作業のさらなる安全性向上と効率化を目的に、終電車の繰り上げを実施「西武園ゆうえんち」のリニューアルオープンに先駆け、駅名変更を実施” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西武鉄道, (2021年1月26日), オリジナルの2021年1月26日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20210126060308/https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2021/20210126_daiyakaisei.pdf 2021年1月26日閲覧。 
  25. ^ “西武園ゆうえんち周辺の駅名を変更します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 西武鉄道, (2020年2月26日), オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200226102638/https://www.seiburailway.jp/news/news-release/2019/20200226seibuenyuuench_stationname.pdf 2020年2月26日閲覧。 
  26. ^ 小松丘「西武鉄道 沿線観察」 - 『鉄道ピクトリアル』No.716 2002年4月臨時増刊号 特集・西武鉄道 P.128-130 2002年4月10日発行 電気車研究会
  27. ^ 西武線全駅で駅ナンバリングを導入します (PDF) - 西武鉄道、2012年4月25日閲覧。
  28. ^ 人も車も「立入禁止」 東京の駅前に「西武バス専用」の細道なぜできた 電車とピタリ並走”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2021年3月2日). 2021年4月5日閲覧。

参考文献[編集]

  • 野田正穂「多摩湖鉄道の12年間」『東村山市史研究』第7号、1998年
  • 鉄道ピクトリアル2013年12月臨時増刊号【特集】西武鉄道

関連項目[編集]