八坂駅 (東京都)

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八坂駅
駅舎(2016年3月)
駅舎(2016年3月)
やさか
Yasaka
ST04 萩山 (1.0km)
(2.5km) 武蔵大和 ST06
所在地 東京都東村山市栄町三丁目18番地1号
駅番号 ST 05
所属事業者 SeibuRailway mark.svg 西武鉄道
所属路線 ST 多摩湖線
キロ程 5.6km(国分寺起点)
駅構造 高架駅
ホーム 1面1線
乗降人員
-統計年度-
5,610人/日
-2014年-
開業年月日 1942年昭和17年)10月1日
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ホーム(2016年3月)
高架駅のため冬は富士山がよく見える(最近マンションが建設されてしまったためほとんど見えなくなってしまった)

八坂駅(やさかえき)は、東京都東村山市栄町三丁目にある、西武鉄道多摩湖線である。駅番号はST05

当駅の西約200mの地点で国分寺線が交差しているが、国分寺線には駅がなく連絡していない。

駅構造[編集]

1面1線の単式ホームの盛土上にある高架駅で、駅舎は地上にある(駅舎・ホームは改築前は現在とは線路を挟んで反対側に設けられていた)。エレベーターエスカレータが設置されている。

当駅のすぐ西で線路が東京都道17号所沢府中線府中街道)と立体交差している。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先
1 ST 多摩湖線 上り 萩山国分寺小平西武新宿方面
下り 西武遊園地方面
  • 単式ホームの駅であるが、駅掲示時刻表掲出欄では1番ホームとして扱われている。
  • 2013年3月16日実施のダイヤ改正で、多摩湖線萩山 - 西武遊園地駅間のワンマン運転拡大に伴い、小平・西武新宿方面の列車は平日ダイヤの朝と土曜・休日ダイヤの朝夕に僅かながら運転される西武新宿発着列車関連だけとなり、原則萩山発着列車と国分寺発着列車のみとなった。この為、上記の列車以外で当駅から小平・西武新宿方面へ向かう場合は、必ず萩山駅での乗換えを要する。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗降人員は5,610人である[1]。西武鉄道全92駅中78位。 近年の1日平均乗降・乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[2]
年度 1日平均
乗降人員[3]
1日平均
乗車人員[4]
1992年 3,121 [5]
1993年 3,126 [6]
1994年 2,959 [7]
1995年 2,861 [8]
1996年 2,778 [9]
1997年 2,737 [10]
1998年 2,649 [11]
1999年 1,788 [12]
2000年 2,545 [13]
2001年 2,573 [14]
2002年 2,529 [15]
2003年 2,571 [16]
2004年 2,589 [17]
2005年 2,649 [18]
2006年 2,674 [19]
2007年 2,710 [20]
2008年 2,759 [21]
2009年 2,775 [22]
2010年 2,660 [23]

駅周辺[編集]

商店街が久米川駅から当駅まで続いている(約700m)。

バス路線[編集]

最寄り停留所は、駅前の府中街道にある八坂駅である。以下の路線が乗り入れ、西武バスにより運行されている。

歴史[編集]

八坂駅は1942年昭和17年)の太平洋戦争の最中に開業した。この時期に駅が設置されたのは陸軍少年通信兵学校と陸軍兵器補給廠小平分廠が沿線に建設されることとなり、軍部から停留所の設置をもとめられたからである[24]。その後村山・山口貯水池に向かう他の路線がつぎつぎと休止[25]されたが多摩湖線は走り続けた。

  • 1942年昭和17年)10月1日 - 開業。
  • 1996年平成8年) - ホーム8両対応工事完了(萩山方向へホーム延伸)。
  • 2000年(平成12年) - 駅舎改良工事完了。
    • 府中街道の拡張(4車線化)にともなって新駅舎建設、府中街道立体交差の橋の架け替えが行われた。この工事のため駅前の人道橋は解体され、工事完了後に再び架けられた。
    • 単線線路の反対側に新しくホーム(駅舎)を建設したため、一時的に2面1線のような形になっていた。

隣の駅[編集]

SeibuRailway mark.svg 西武鉄道
ST 多摩湖線
急行(多摩湖線内は各駅に停車)・各駅停車
萩山駅 (ST04) - 八坂駅 (ST05) - (回田信号場) - 武蔵大和駅 (ST06)
当駅と武蔵大和駅の間にある回田信号場は、1.7kmにおよぶ実質的な複線区間となっている。

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]