「不正乗車」の版間の差分

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鉄道事業者および関連企業の従業員が[[定期乗車券#職務乗車証|職務乗車証]]を利用し、他事業者発行の磁気定期券の連続乗車ビットの機能を解除したり、ICカードの入場記録を自分や同僚に消去させる等、不正乗車を繰り返した例がある。
 
[[横浜市交通局]]では公私混同や不正乗車、又貸し、未返却が多発したほか、休職中の従業員にも発行するなど杜撰な管理体制が指摘されたため、平成192007年9月末日をもって職務乗車証および市議会議員パスを廃止した<ref>[http://blog.ootaki-masao.com/?eid=570639 横浜市交通局で「職務乗車証(無料パス)」の不正使用が発覚 ! | 大滝まさおBlog]</ref><ref>http://www.city.yokohama.lg.jp/koutuu/kigyo/newstopics/2007/n20070821.html{{リンク切れ|date=2019年5月}}</ref>。
 
[[2010年]](平成22年)には各鉄道事業者で関係者による不正乗車が多数発覚した。そのほとんどは当事者の[[減給]]、[[停職|自宅謹慎または出勤停止]]処分とされたが、場合によっては[[懲戒処分#懲戒処分でない処分|訓告]]、最悪の場合は[[懲戒解雇]]処分が下されている。無論、上長の[[善管注意義務|監督責任]]も併せて問われることとなる。
 
[[2010年]](平成22年)には各鉄道事業者で関係者による不正乗車が多数発覚した。そのほとんどは当事者の[[減給]]、[[停職|自宅謹慎または出勤停止]]処分とされたが、場合によっては[[懲戒処分#懲戒処分でない処分|訓告]]、最悪の場合は[[懲戒解雇]]処分が下されている。無論、上長の[[善管注意義務|監督責任]]も併せて問われることとなる。
[[車掌]]が勤務中に乗務する[[特別急行列車|特急列車]]内で私用で乗車した同僚や知人に対して特急料金を意図的に収受しなかったり、実乗区間よりも短い区間の[[特別急行券#自由席特急券|自由席特急券]]を発売した事例もある<ref>車掌、特急券をまた不正発行=私用で乗車の同僚に 時事通信社『時事ドットコム』、2010年9月10日</ref>。
 
JR東海では従業員が原紙を持出し、乗車券類を偽造使用すると言う手口も発生している<ref>[http://jr-central.co.jp/news/release/nws001516.html ニュースリリース - JR東海 Central Japan Railway Company]</ref>。
 
2017年3月、[[大阪府警察]]の30歳の[[巡査長]]が[[警察手帳]]を提示して「捜査だ」と言って無賃乗車を繰り返していた。JR西日本[[福知山線]]の特急列車内で飲酒後に寝込んで乗り過ごしたことで不審に思った車掌が通報して発覚した<ref>[https://mainichi.jp/articles/20180126/k00/00m/040/144000c 大阪府警 手帳示し「捜査だ」JRに不正乗車の巡査長処分] - 毎日新聞、2018年1月25日</ref>。なお、この巡査長は減給の懲戒処分を受けた他、150万円の追徴金を請求された。
 
2019年、[[京王観光]]がマルスの発券業務を悪用した団体旅行の人数を誤魔化し、不足分は[[回数券]]を持たせ、[[入鋏印]]がなければ自社で払い戻すという不正乗車、[[横領]]が発覚。これは、[[修学旅行]]などの大口団体は改札係員も逐一数えない事を逆手に取った行為である。2月に業務停止処分を受け、4月19日にJRグループより正式に委託業務契約を解除<ref>朝日新聞2019年4月25日、34面</ref>、同時に不正乗車60百万円分の3倍に当たる181百万円を請求した<ref>[https://www.nikkei.com/article/DGXMZO44161310U9A420C1CR8000/ 京王観光に1・8億円請求  不正乗車でJR6社  :日本経済新聞]</ref>
 
=== 法的処置 ===
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