コンテンツにスキップ

「FRAME (レコードレーベル)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
→‎所属アーティスト: 五十音順に並び替え
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
Cewbot (会話 | 投稿記録)
2行目: 2行目:
* {{Pathnav|レベルファイブ|this=FRAME (レコードレーベル)}}
* {{Pathnav|レベルファイブ|this=FRAME (レコードレーベル)}}
* {{Pathnav|アップフロントワークス|this=FRAME (レコードレーベル)}}
* {{Pathnav|アップフロントワークス|this=FRAME (レコードレーベル)}}
* {{Pathnav|エイベックス・グループ|hide=1}}
* {{Pathnav|エイベックス|hide=1}}
** {{Pathnav|エイベックス・エンタテインメント|this=FRAME (レコードレーベル)}}
** {{Pathnav|エイベックス・エンタテインメント|this=FRAME (レコードレーベル)}}
** {{Pathnav|エイベックス・ピクチャーズ|this=FRAME (レコードレーベル)}}
** {{Pathnav|エイベックス・ピクチャーズ|this=FRAME (レコードレーベル)}}
19行目: 19行目:
| url = https://avex.jp/frame/
| url = https://avex.jp/frame/
}}
}}
'''FRAME'''(フレーム)は、[[レベルファイブ]]と[[エイベックス・グループ]]による[[日本]]の[[レコードレーベル]]。レベルファイブの[[ゲームミュージック|ゲーム]]・[[アニメソング|アニメ]]関連楽曲を[[エイベックス・エンタテインメント]]からリリースしている。
'''FRAME'''(フレーム)は、[[レベルファイブ]]と[[エイベックス]]による[[日本]]の[[レコードレーベル]]。レベルファイブの[[ゲームミュージック|ゲーム]]・[[アニメソング|アニメ]]関連楽曲を[[エイベックス・エンタテインメント]]からリリースしている。


== 歴史 ==
== 歴史 ==

2023年9月12日 (火) 05:52時点における版

FRAME
親会社レベルファイブ
アップフロントワークス
(2007年 - 2012年)
エイベックス・エンタテインメント
(2012年 - 2014年)
エイベックス・ピクチャーズ(2014年 - 2016年)
エイベックス・エンタテインメント(2016年 - )
設立2008年10月
設立者日野晃博
蔭山茂樹
販売元キングレコード
(2007年 - 2012年)
エイベックス・マーケティング
(2012年 - 2014年)
エイベックス・ピクチャーズ(2014年 - 2016年)
エイベックス・エンタテインメント(2016年 - )
ジャンルゲームアニメ音楽
日本の旗 日本
公式サイトhttps://avex.jp/frame/

FRAME(フレーム)は、レベルファイブエイベックスによる日本レコードレーベル。レベルファイブのゲームアニメ関連楽曲をエイベックス・エンタテインメントからリリースしている。

歴史

2007年春、レベルファイブアップフロントワークスT-Pistonz(当時の豚骨ピストンズ)へゲーム『イナズマイレブン』の主題歌を依頼[1]。その縁で同社の日野晃博とアップフロントワークスの蔭山茂樹が話をする内に2社でレコードレーベルを発足することとなった[1]。日野は「クリエイター同士が対等な立場で一緒にコンテンツを作り上げていく」という考えから、テーマ曲にアーティストが自由に作ったタイアップ楽曲は使わないというこだわりを持つ[2][3]

2008年10月29日、レーベル第1弾アーティストとしてtwe'lvがシングル「青春おでん/純情青春ラブ」でデビュー[1]。当時の発売元はアップフロントワークス、販売元はキングレコード

2012年10月、アップフロントワークスからエイベックス・エンタテインメントへ移籍[4]。発売・販売元は、2014年春までエイベックス・マーケティング、2014年夏から2016年春までエイベックス・ピクチャーズ、以降はエイベックス・エンタテインメント(旧エイベックス・ミュージック・クリエイティヴ)。

所属アーティスト

※五十音順

過去の所属アーティスト

関連アニメ作品

出典

外部リンク