横浜都市圏

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横浜都市圏(よこはまとしけん)とは、神奈川県横浜市を中心とする都市圏。2015年現在、横浜市は単独で都市雇用圏を形成するには至っていない。これは、同じ東京近郊の政令指定都市であるさいたま市千葉市川崎市相模原市も同様である。

概要[編集]

2000年度の国勢調査において、横浜市常住人口341万人の内73万人が市外に通勤・通学等で流出し、41万人が市内に流入している。そのため、昼間人口は差し引き32万人が減り、常住人口の 90.5% の309万人となる。流出先別にみると、約45万人が東京都区部であり、市の人口の 10% 以上を占めているので、通常、横浜は東京都市圏の一部と見做される。

しかしながら、横浜市は300万人を越える大きな市場であるため、物販・サービスなどの経済活動は活発である。また、都市人口は現在約370万人[1]と、東京都区部に次ぐ規模を持ち、大阪市名古屋市のそれを上回っている。横浜市の昼間人口が流出超過となっている原因は、東京に近いという地理的条件により、市北部等にベッドタウンとして開発された地域が多いからである。[独自研究?]。市北部の港北ニュータウンや、青葉区を中心とした東急田園都市線沿線などでは、交通利便性から職場を東京に求めている人が多い。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]