森田一哉

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森田 一哉(もりた かずや、1926年大正15年〉9月9日 - 2007年平成19年〉5月19日)は、神奈川県横浜市出身の宗教家

経歴[編集]

1926年創価学会理事(財務部長)の森田悌二とカヤの長男として生まれる。

1942年創価教育学会(後の創価学会)に入会する。少年の頃、創価教育学会会長・牧口常三郎(創価学会初代会長)の謦咳に接している。戦後、1951年中央大学卒業。在学中から創価学会の活動を行う。創価学会第2代会長の戸田城聖の時代から、池田大作(後の同会第3代会長、現・名誉会長)と共に草創期に尽力する。

2007年5月19日、慢性腎不全のため死去。享年80。葬儀は本人の意向により、家族葬で行われた。

親族[編集]

参考文献[編集]