木村惇

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木村 惇(きむら あつし、1891年10月30日 - 1969年2月12日)は、日本の政治家京都府知事を務めた。

来歴・人物[編集]

1891年に東京都で生まれ、1915年に京都帝國大学(のち京都大学)を卒業。東京府理事官を経て外務省に入り、マニラ総領事、住友本社嘱託などを務めた。1945年10月28日に官選の京都府知事に就任し、1947年に公選初の府知事に選ばれた。京都市長選挙の資金調達で公職選挙法違反の容疑をかけられ、道義的責任を取って1950年3月1日に辞意を表明した。辞任直後に行われた第2回参議院議員通常選挙に無所属で立候補したが落選している。1969年2月12日、食道癌のため77歳で逝去。