宇宙エレベーター技術競技会

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宇宙エレベーター技術競技会(うちゅうエレベーターぎじゅつきょうぎかい)は宇宙エレベーターに必要な技術を開発・研究するための競技会。日本では宇宙エレベーター協会が主催している。

歴史[編集]

優勝者一覧[編集]

アメリカ[編集]

日本[編集]

年度 大会名称 テザーの長さ 優勝チーム(2013年よりベストクライマー賞)・その他賞 新技術導入 開催場所
2009年 JSETEC2009 150m ミュンヘン工科大学有志チーム 日本大学船橋キャンパス(千葉県船橋市
2010年 JSETEC2010 300m 神奈川大学江上研究室所属「神大江上研B」チーム
2011年 JSETEC2011 600m チームAquarius松本宇音(まつもとたかね)[4][5] 国土交通省富士砂防事務所大沢扇状地(静岡県富士宮市
2012年 JSETEC2012 700m 神奈川工科大有志BBQ
  • コントロール賞神奈川大学江上研究室Dチーム
2013年 SPEC2013 1100m *・チーム奥澤 1,100mの昇降に成功

 ・日本大学理工学部 青木研B高度 800m  ・日本大学理工学部 入江研高度 600m

2014年 SPEC2014 1200m *チーム慶應&まんてんプロジェクト(ロープ) 1000m
  • チーム奥澤(ベルト) 1200mの2往復 ※1回の昇降チャレンジでの最長記録
  • 神奈川大学江上研A(ロープ) 1200m
  • 神奈川大学江上研C(ベルト) 1100m
  • 神奈川大学江上研D(ロープ) 1150m
  • ミュンヘン工科大学(ロープ) 1000m ※上空で停止
2015年 SPEC2015 m
2016年 SPEC2016 m 茨城県水戸市千波町
2017年 SPEC2017 IN MITO m *(1) スピード賞ミュンヘン工科大学 "One Third"
  • (2) ペイロード賞(ペイロード比=どれだけ重い荷物を載せたか)4th Laboratry
  • (3) ミッション賞(箱を搭載し、中に入れた人形が倒れないよう運ぶ技術で最優秀のクライマーを表彰)チーム奥澤
茨城県水戸市千波町
2018年 GSPEC2018 m アメリカネバダ州Black Rock砂漠

欧州[編集]

年度 Level 1 優勝チーム Level 2 優勝チーム
2011年[6] Earth Track Controllers(ETC) Earth Track Controllers(ETC)

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]