シエラ・ネヴァダ・コーポレーション

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Sierra Nevada Corporation
企業形態 民間企業
業種 航空宇宙産業防衛産業
設立 1963年
本部 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ネバダ州スパークス
代表者等 エレン・オズマン英語版社長兼CFO; ファティ・オズマン英語版 CEO
製品 宇宙船
遠隔医療
再生可能エネルギー
航空技術誘導技術
情報管理
C4Iシステム
電子防護
情報セキュリティー
従業員数 3000人以上
スローガン Innovative & Agile Technology Solutions
ウェブサイト sncorp.com
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Sierra Nevada's Dream Chaser

シエラ・ネヴァダ・コーポレーション(英語: Sierra Nevada Corporation)(SNC) は、アメリカ合衆国ネバダ州にある航空機宇宙船の開発製造会社である。世界各地に顧客を持ち、全米17州に31の拠点がある。

歴史[編集]

john Chisolmによってネバダ州の飛行機のハンガー開発企業として1963年に設立された。その後、Chisolmの娘であるMichelle Bergfieldによる経営は成功した。1994年ファティ・オズマン英語版エレン・オズマン英語版夫妻により買収された。さらに航空宇宙産業のみならず、再生可能エネルギー遠隔医療ナノテクノロジー情報管理分野にも参入し、オズマン社長の経営の下、30年以上事業拡大を続けている。[1]

2014年6月には、液体ロケット推進系、生命維持システム、消火技術に強みを持つオービタルテクノロジーズ(ORBITEC)社を買収した。ORBITEC社は、ドリームチェイサーの環境制御・生命維持システム(ECLSS)、熱制御システム(TCS)の開発で3年間シエラネバダ社と共同で作業を行っていた[2]

製品契約[編集]

2013年2月27日には、SNCは共同でエンブラエル EMB-314を提供しているエンブラエル社と共に、アフガニスタン軍に偵察や訓練機能を提供する米空軍ライトエアーサポート契約のための入札を獲得した。[3]

さらにMQ-9 リーパーに搭載するGorgon Stare program広域監視センサをフロリダ州のエグリン空軍基地において、空軍と共同で2009年から開発を続けてきた。[4]

宇宙開発事業[編集]

ドリームチェイサー[編集]

詳細はドリームチェイサーを参照。

RocketMotorTwo[編集]

SNCはスケールド・コンポジッツ社のスペースシップツーに搭載されたRocketMotorTwoも開発している。[5] 2013年4月29日スペースシップツーはRocketMotorTwoを使用して音速の壁を破った。 [6]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]