大正洞

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大正洞(たいしょうどう)は、山口県美祢市美東町にある鍾乳洞である。秋吉台国定公園の東北部に位置し、天然記念物に指定されている。

大正10年(1921年)に発見されたのでこの名がある。古くは、戦乱の折に里人が飼育している牛を奪われるのを恐れこの洞窟に隠していたことから「牛隠しの洞」と呼ばれていた[1]

立体的な石灰洞であり、5層の洞窟が竪穴でつながっている。5層の洞窟は高天原2層と、残り3層は極楽地獄奈落とそれぞれ名が付けられている。約1kmの観光コースで、「仁王門」や「獅子」などといった多くの鍾乳石石筍を見ることができる。

出典[編集]

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座標: 北緯34度16分35.5秒 東経131度19分14.0秒 / 北緯34.276528度 東経131.320556度 / 34.276528; 131.320556