吉原寛人

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吉原寛人
Hiroto-Yoshihara20111204.jpg
2011年WSJS
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 滋賀県
生年月日 (1983-10-26) 1983年10月26日(34歳)
血液型 O型
騎手情報
所属団体 石川県競馬事業局
所属厩舎 加藤和義(金沢)
勝負服 胴赤、黒縦じま、袖青
初免許年 2001年
免許区分 平地
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吉原 寛人(よしはら ひろと、1983年10月26日 - )は、地方競馬金沢競馬場・加藤和義厩舎所属の騎手である。地方競馬教養センター長期騎手課程第73期生[1]

来歴[編集]

2016年1月27日、川崎競馬場

2001年3月31日付けで地方競馬騎手免許を取得し、松野勝己厩舎からデビュー。同年4月7日に金沢競馬場第2競走でデビューし、同日第5競走で優勝して初勝利を挙げる。同年9月10日に行われた第16回全日本新人王争覇戦で2位となる。同年10月27日京都競馬場で行われたもみじステークスを、5番人気だった金沢所属のトゥインチアズに騎乗し、中央競馬(JRA)初騎乗で初勝利を挙げた。この勝利は金沢所属馬としてのJRA初勝利となった。12月にはNARグランプリ最優秀新人賞、日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞した。2008年12月にはNARグランプリベストフェアプレイ賞を史上最年少で受賞した。

2002年1月6日に金沢史上最速となる595戦目での通算100勝を達成した。

2003年5月11日マカオジョッキークラブタイパ競馬場で行う予定だった第11回マカオ見習騎手招待競走の日本代表に選出されるが、重症急性呼吸器症候群(SARS)集団発生の影響で開催が中止された。

2006年1月オーストラリアへ海外遠征する。3月にはドバイナドアルシバ競馬場で騎乗した。秋には第2回スーパージョッキーズトライアルの金沢代表に内定していたが、JRA騎手免許試験の1次試験と日程が重なり辞退した。なお騎手免許試験は不合格だった。

2007年9月17日に地方通算700勝を達成する。10月18日に行われたスーパージョッキーズトライアルの第1ステージでは3ポイントしか獲得できなかったため13位となり、第2ステージへ進めなかった。

2009年1月27日に行われた第7回佐々木竹見カップ ジョッキーズグランプリに初出場し、内田博幸岡部誠に次ぐ3位入賞となった。同年10月18日第15回金沢競馬3日目第9競走もみじ特別(B級勝馬B11組)をクイーンズコートで優勝(10頭立て2番人気)し、地方・中央合算での通算1000勝を達成した[2][3]

2011年1月18日から3月18日まで南関東公営競馬で期間限定騎乗を行った[4]川崎競馬場での所属は内田勝義厩舎。

2012年1月10日から3月9日まで南関東公営競馬で期間限定騎乗を行った。

2013年4月2日から6月1日まで南関東公営競馬で期間限定騎乗を行った。

2014年1月1日から2月28日まで南関東公営競馬で期間限定騎乗を行った。

2017年11月26日京都競馬場で行われた第62回京阪杯(3歳以上GⅢ・芝1200m)にてネロに騎乗し、JRA重賞初勝利を挙げた。

表彰[編集]

2006年度
  • リーディングジョッキー賞(金沢)
2006年度
  • リーディングジョッキー賞(金沢)
2007年度
  • リーディングジョッキー賞(金沢)
2008年度

主な騎乗馬[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]