上熊谷駅

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上熊谷駅
駅舎(2012年11月)
駅舎(2012年11月)
かみくまがや
KAMIKUMAGAYA
熊谷 (0.9km)
(1.2km) 石原
所在地 埼玉県熊谷市宮本町255-1
所属事業者 秩父鉄道
所属路線 秩父本線
キロ程 15.8km(羽生起点)
電報略号 カヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
378人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1933年昭和8年)4月1日
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改札口(2011年11月)
ホーム(2011年11月)
上熊谷駅
かみくまがや
Kamikumagaya
熊谷 (0.9km)
(3.5km) 大幡
所在地 埼玉県熊谷市宮本町
所属事業者 東武鉄道
所属路線 熊谷線
キロ程 0.9km(熊谷起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1943年(昭和18年)12月5日
廃止年月日 1983年(昭和58年)6月1日
備考 路線廃止に伴う廃駅
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上熊谷駅(かみくまがやえき)は、埼玉県熊谷市宮本町にある秩父鉄道秩父本線(秩父線)のである。

歴史[編集]

駅構造[編集]

  • 単式ホーム1面1線を有する地上駅である。
  • 東武熊谷線が運行されていた時は島式ホームであり、駅舎側の片面を秩父鉄道、反対側の片面を東武鉄道が使用しており、共同使用駅とされていた。ホーム⇔駅舎間は駅構内の踏切を渡る構造となっているが、それはその当時の名残りである。
  • 業務委託駅である(管理駅:熊谷駅)。
  • トイレは改札内にあり、水洗式のものが設置されている。
  • 東武熊谷線の廃止後、ホーム部分にフェンスが設置され、共同使用駅ではなくなった。また、線路もそのまま放置されている。
  • 秩父線の北側を東日本旅客鉄道(JR東日本)高崎線が通る。

のりば[編集]

秩父線 熊谷行田市羽生方面
寄居長瀞秩父三峰口方面

利用状況[編集]

  • 2012年度の1日平均乗車人員は378人である。

東武熊谷線が通っていた頃は乗降客が多かったが、廃止後は減少傾向が続いていた。しかし、近隣に熊谷サティ(現イオン熊谷店)ができたため、八木橋百貨店などの利用客も含めて秩父・羽生方面からの利用客が多い様であり、乗降客は増加傾向にある。

駅周辺[編集]

当駅は鎌倉町通りと交差する地点に位置し(現在国道407号は鎌倉陸橋として当駅を跨いでいる)、古くからの商業地域にある。

路線バス[編集]

路線バスは駅前に乗り入れていないが、南へ徒歩5分程の場所に「上熊谷駅入口」停留所や「福島病院北」停留所などがある。以前は、東へ徒歩1分未満の近距離に「上熊谷」停留所があったが、熊谷市の市道改良工事後に狭小化され、路線変更(区間廃止)されている。 福島病院北を発着する路線を除き、国際十王交通により運行されている。

ここでは、参考に徒歩5分以内の範囲内にあるバス停留所を記載する[注釈 1]

上熊谷駅入口(国道407号下り、旧オリンピック前、徒歩3分程度)

上熊谷駅入口(国道407号上り、榎町歩道橋昇り口前、徒歩4分程度)

上熊谷駅入口(福島病院前、徒歩3分程度。福島病院北停留所熊谷駅南口方面と同所)

  • 熊谷駅南口行

福島病院北(徒歩3分程度)

星渓園東(徒歩3分程度)

  • 熊谷市コミュニティバス・ゆうゆうバス 直実号

隣の駅[編集]

秩父鉄道
秩父本線
SL「パレオエクスプレス」・急行「秩父路
通過
普通
熊谷駅 - 上熊谷駅 - 石原駅

かつて存在した路線[編集]

東武鉄道
熊谷線
熊谷駅 - 上熊谷駅 - 大幡駅

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 市街地である為、10分程度の範囲に広げるとかなりの数の停留所がある

出典[編集]

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  1. ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』4 関東2、新潮社2008年、55頁。ISBN 978-4-10-790022-7
  2. ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1943年12月18日 - 国立国会図書館デジタルコレクション
  3. ^ a b 今尾恵介(監修) 『日本鉄道旅行地図帳』3 関東1、新潮社2008年、21頁。ISBN 978-4-10-790021-0

関連項目[編集]