アート・ガーファンクル

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アート・ガーファンクル
(Art Garfunkel)
Art-Garfunkel.jpg
アート・ガーファンクル
基本情報
出生名 Arther Ira Garfunkel
生誕 (1941-11-05) 1941年11月5日(75歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク市クイーンズ区
学歴 コロンビア大学
職業 シンガーソングライター
俳優 など
公式サイト Art Garfunkel
- Official Website -

アーサー・アイラ・ガーファンクルArthur Ira "Art" Garfunkel1941年11月5日 - )は、アメリカ合衆国歌手俳優としても何作か映画に出演している。ポール・サイモンサイモン&ガーファンクルを結成していた。祖父の代にアメリカに移住したルーマニアユダヤ人で、ニューヨーククイーンズ区出身。「天使の歌声」と評される美声で知られる。

「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第86位[1]

略歴[編集]

小学校6年生の時にポール・サイモンと出会い、トム&ジェリーという名で音楽活動を始めた。1960年代前半、アーティ・ガー(Artie Garr)の名前で数枚のシングルを発表後、一旦音楽活動を休止しコロンビア大学で美術史を専攻し学士号を取得。その後、コロンビア大学大学院で数学の修士号を取得している。1963年頃ポールと再会した後、1964年サイモン&ガーファンクルとして活動を再開、1970年まで活躍したが活動停止。その後ソロ歌手として数々のアルバムを発表し、「瞳は君ゆえに」(I Only Have Eyes for You)や「ブライト・アイズ」(Bright Eyes)などはイギリスシングル第1位を獲得した。また、俳優として「ボクシング・ヘレナ」など数本の映画に出演、詩集『スティル・ウォーター』を出版。その他にアメリカ大陸徒歩横断(Across America)を成し遂げ、ヨーロッパ大陸徒歩横断(Euro Walk)に挑戦するなど、幅広く活動している。

1981年、ニューヨークのセントラル・パークコンサートのため、サイモン&ガーファンクルを再結成した。また、新しいアルバムの計画もあったが、アートがポールの歌詞を気に入らないなどお互いに音楽の方向性が違うことから破談となった。

2003年、またサイモン&ガーファンクルを再結成し、「オールド・フレンズ」と題してアメリカやヨーロッパでコンサートツアーを行った。

兄のジェローム・ガーファンクル(Jerome Garfunkel)は、事務用プログラミング言語、COBOLの開発に関わっている。

ディスコグラフィー(ソロ)[編集]

アルバム[編集]

コンピレーション・アルバム[編集]

  • 『天使の夢〜グレイテスト・ヒッツ』(The Art Garfunkel Album)(1985年
  • 『GARFUNKEL 〜ベスト』(Garfunkel)(1988年)
  • 『ザ・シンガー』(The Singer)(2012年

シングル[編集]

  • 1973年 「友に捧げる讃歌」 "All I Know" (US # 9)
  • 1973年 「君に歌おう僕の歌」 "I Shall Sing" (US # 38)
  • 1974年 「青春の旅路」 "Traveling Boy" (US # 102)
  • 1974年 "Second Avenue" (US # 34)
  • 1975年 「瞳は君ゆえに」 "I Only Have Eyes for You" (US # 18)
  • 1975年 「愛への旅立ち」 "Breakaway" (US # 39)
  • 1977年 「ワンダフル・ワールド」 "(What a) Wonderful World" (with Paul Simon and James Taylor) (US # 17)
  • 1977年 「泣きながら目覚めて」 "Crying in my Sleep"
  • 1979年 「シンス・アイ・ドント・ハヴ・ユー」 "Since I Don't Have You" (US # 53)
  • 1979年 "In A Little While (I'll Be On My Way)"
  • 1979年 「ブライト・アイズ」 "Bright Eyes"
  • 1981年 「ハート・イン・ニューヨーク」 "A Heart in New York" (US # 66)
  • 1984年 "Sometimes When I'm Dreaming"
  • 1988年 「ソー・マッチ・イン・ラヴ」 "So Much in Love"

日本公演[編集]

7月24日 東京ドーム KIRIN DRY GIGS'88 with ビリー・ジョエルボズ・スキャッグスザ・フーターズインペリテリ
8月31日 広島厚生年金会館、9月2日 神戸国際会館、3日 フェスティバルホール、5日 神奈川県民ホール、7日、8日 中野サンプラザ、9日 渋谷公会堂
11月23日 大阪サンケイホール、25日、26日 ゆうぽうと簡易保険ホール
4月1日 大阪サンケイホール、2日 愛知県勤労会館、4日 オーチャードホール
9月26日 広島厚生年金会館、27日 岡山市民会館、29日 熊本市民会館、30日 福岡サンパレス、10月1日 大分県立総合文化センター、4日 旭川市民文化会館、5日 北海道厚生年金会館、7日 桐生市市民文化会館、8日 宮城県民会館、10日 名古屋市民会館、11日 尼崎アルカイックホール、12日 茨城県立県民文化センター、13日 神奈川県民ホール、15日,16日 オーチャードホール、18日 フェスティバルホール、19日 京都会館、20日 豊田市民文化会館、21日 鳥取県立県民文化会館
11月6日 札幌市教育文化会館大ホール、8日 盛岡市都南文化会館(キャラホール)、10日 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール、13日 広島JMSアステールプラザ大ホール、14日 あましんアルカイックホール、16日,17日 Bunkamuraオーチャードホール
  • 1982年1993年2009年サイモン&ガーファンクルとして日本公演。
  • 1978年には全くのプライベートで来日し、福井、京都、東京などを訪れている。2009年のサイモン&ガーファンクル大阪公演のステージ上にて、アート自身がその当時のエピソードを語った。王貞治のホームランを見るために後楽園球場まで行ったという。

俳優活動[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Rolling Stone. “100 Greatest Singers: Art Garfunkel”. 2013年5月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]