マイ・リトル・タウン (サイモン&ガーファンクルの曲)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
マイ・リトル・タウン
サイモン&ガーファンクルシングル
B面 悲しきラグ・ドール(アート・ガーファンクル)
優しいあなた(ポール・サイモン)
リリース
規格 7インチ・シングル
録音 ニューヨーク、A&Rレコーディング
ジャンル ロック
時間
レーベル コロムビア・レコード
作詞・作曲 ポール・サイモン
プロデュース ポール・サイモンアート・ガーファンクルフィル・ラモーン
チャート最高順位
サイモン&ガーファンクル シングル 年表
アメリカ
(1972年)
マイ・リトル・タウン
(1975年)
起きろよスージー(Live)
(1982年)
テンプレートを表示

マイ・リトル・タウン」(My Little Town)は、サイモン&ガーファンクル1975年に発表したシングル。グループは当時解散状態であったが、本作品はサイモン&ガーファンクル名義で制作され、それぞれのソロ・アルバムに収録された。

概要[編集]

1975年の初め、ポール・サイモンは次のアルバム用の曲を書き始める。個人的な内容を含むものが多かったが、「マイ・リトル・タウン」を書いたときサイモンの頭にあったのはガーファンクルであった。

元々はアーティのために書いた曲だった。彼の新しいアルバムのために書こうと思って彼に言ったんだ。「最近君は甘ったるい歌ばっかり歌ってるだろ。だから気分の悪くなるような曲をひとつ書いてあげるよ」と。アーティもその考えは良さそうに思えたようだった[2]

サイモン、ガーファンクル、フィル・ラモーンの3人のプロデュースの下、レコーディングは行われた。ラモーンはエンジニアも務めた[3]。1975年10月、シングルA面として発表。B面には、ガーファンクルの「悲しきラグ・ドール」(フォー・シーズンズ同名の曲とは別の曲)とサイモンの「優しいあなた」が収録された[1]。そしてサイモンのアルバム『時の流れに』とガーファンクルの『愛への旅立ち』にそれぞれ収録された。

同年12月13日付のビルボード・Hot 100で9位を記録し[4]、イージーリスニング・チャートで1位を記録した。

サイモンは『サタデー・ナイト・ライブ』第2回放送(1975年10月18日)でホストを務めた際、本作品を披露した[5]。また同年12月27日放送のBBCの番組でも演奏を行った。

演奏者[編集]

  • ポール・サイモン - ボーカル、アコースティック・ギター
  • アート・ガーファンクル - ボーカル
  • バリー・ベケット - ピアノ
  • ピート・カー - エレクトリック・ギター
  • デヴィッド・フッド - ベース
  • ロジャー・ホーキンス - ドラムズ
  • ラルフ・マクドナルド - シェイカー、ボンゴ、テンプル・ブロック、トライアングル
  • デイヴ・マシューズ - ホーン編曲

脚注[編集]


先代:
キャプテン&テニール
「君こそすべて」
Billboard Easy Listening 1位
1975年11月22日 - 11月29日(2週)
次代:
ダイアナ・ロス
「マホガニーのテーマ」