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アリーナ・サバレンカ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アリーナ・サバレンカ
Aryna Sabalenka
アリーナ・サバレンカ
基本情報
フルネーム Aryna Siarhiejeŭna Sabalenka
国籍  ベラルーシ
出身地 同・ミンスク
生年月日 (1998-05-05) 1998年5月5日(26歳)
身長 182cm
体重 80kg
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2015年
ツアー通算 20勝
シングルス 14勝
ダブルス 6勝
生涯獲得賞金 24,092,394 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 優勝(2023・24)
全仏 ベスト4(2023)
全英 ベスト4(2021・23)
全米 準優勝(2023)
優勝回数 2(豪2)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 優勝(2021)
全仏 ベスト4(2019)
全英 ベスト8(2019)
全米 優勝(2019)
優勝回数 2(豪1/米1)
4大大会最高成績・混合ダブルス
全英 2回戦(2019)
国別対抗戦最高成績
BJK杯 準優勝(2017)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 1位(2023年9月11日)
ダブルス 1位(2021年2月22日)
2024年1月27日現在

アリーナ・サバレンカAryna Sabalenka, ベラルーシ語: Арына Сяргееўна Сабаленка, 1998年5月5日 - )は、ベラルーシミンスク出身の女子プロテニス選手。これまでにWTAツアーでシングルス14勝、ダブルス6勝を挙げている。自己最高ランキングはシングルス1位、ダブルス1位。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。

2023年全豪オープン女子シングルス優勝者。また、エリーズ・メルテンスとのペアで、2019年全米オープン女子ダブルスと2021年全豪オープン女子ダブルスを制している。

来歴[編集]

父親とのドライブの途中で偶然テニスコートで遊んだことをきっかけに、6歳からテニスを始める[1]。2012年よりITFツアーに参戦し、2015年にプロに転向。

2016年からフェドカップベラルーシ代表に選ばれている。フェドカップ2017では1回戦でオランダ、準決勝でスイスを破り決勝に進出した。決勝ではアメリカに2勝3敗で敗れたが、ベラルーシの準優勝に貢献した。

4大大会では2017年ウィンブルドン選手権で予選を勝ち上がり初出場。1回戦でイリーナ・フロマチェワを 6-3, 6-4 で破り、2回戦でカリナ・ビットヘフトに 6-7(5), 6-3, 3-6 で敗れた。また、この年の天津オープンで自身初の準優勝までこぎつけ、トップ100入り。

2018年は、4月のレディース・オープン・ルガーノで準優勝し、トップ50入り。8月のコネティカット・オープンでは、決勝でカルラ・スアレス・ナバロを 6–1, 6–4 で破りWTAツアー初優勝を果たした。2018年全米オープンでは3回戦で第5シードのペトラ・クビトバを 7–5, 6–1 で破り自己最高の4回戦に進出した。4回戦で優勝した大坂なおみに惜敗。9月の武漢オープン決勝でアネット・コンタベイトを 6–3, 6–3 で破りツアー2勝目を挙げた[2]。2018年10月8日付のランキングで11位を記録し、WTAエリート・トロフィーにも出場。この年の躍進により、2018年のWTA新人賞を受賞した[3]

2019年は年始の深圳オープンで3勝目をあげた。天候の影響で、準決勝と決勝がダブルヘッダーになるタイトな日程をこなして見せた。2019年全豪オープンに第11シードで出場し自己最高の3回戦に進出。これにより大会終了後のランキングで10位を記録し、初めてのトップ10入りを果たした。武漢オープンでは2連覇を達成。WTAエリート・トロフィーで初優勝[4]

ダブルスではエリーズ・メルテンスと組み、BNPパリバ・オープンマイアミ・オープンで連続優勝する"サンシャイン・ダブル"を女子史上5組目の達成[5]。GSにおいても、全仏ベスト4、全英ベスト8の後、全米オープンでもビクトリア・アザレンカ/アシュリー・バーティ組を7–5, 7–5で破り初のグランドスラムタイトルを獲得した[6]。これにより、ダブルスランキングで2位に上がった。

2020年、全豪オープンは初戦敗退に終わったが、2月下旬のカタール・トータル・オープンではペトラ・クビトバを破り優勝。3月より新型コロナウイルス感染症流行の影響でツアーが中断。8月に再開後、グランドスラムではあまり振るわなかったが、10月の単複優勝を果たしたオストラヴァ・オープン[7]と11月のオーストリア・レディース・リンツにて2大会連続優勝し、トップ10でシーズンを終えた。

2021年は、幸先よく年始のアブダビ女子オープンで優勝。全豪オープンでは、シングルで自己最高の4回戦に進み、ダブルスではバルボラ・クレイチコバ/カテリナ・シニアコバに勝利して同大会初制覇を成し遂げた[8]。この活躍で、ダブルスランキング1位を達成した。しかし、今後はシングルスに注力するため、ダブルスの出場を減らすと発表した。

3月のマイアミオープンで8強入りしたがアシュリー・バーティに敗れ、翌月のポルシェ・テニス・グランプリでも決勝進出したが、またもバーティの後塵を拝した。それでも、続くムチュア・マドリード・オープンでは決勝で雪辱を果たし、WTA1000(マンダトリー)初優勝を果たした。これにより世界ランキングが4位になり、初のトップ5入り。ウィンブルドン選手権と全米オープンでベスト4入り。8月には世界ランキングが2位を記録した。WTAファイナルズに初出場。

2022年はサーブの不調もあり優勝なく[9]イガ・シフィオンテクに4連敗を喫するということもあったシーズンだったが、WTAファイナルズでは世界1位のシフィオンテク、2位のオンス・ジャバー、3位のジェシカ・ペグラを破り決勝に進出。キャロリン・ガルシアに敗れ準優勝だった。

2023年年始のアデレード国際1で優勝。続く全豪オープンでも勢いは止まらず、元パートナーのメルテンスを含めて全ストレート勝ちで決勝進出。決勝では、前年全英覇者のエレーナ・リバキナ相手にウィナー51本、エース17本を記録して4–6, 6–3, 6–4で勝利し、グランドスラム初優勝を果たした[10]。ベラルーシ人選手のGSタイトル獲得は、史上3人目のことである(もっとも、ウクライナ侵攻の影響で中立として出場しているため、トロフィーに国籍は刻印されなかった[11])。

その後も、BNPパリバ・オープンで準優勝、マイアミ・オープンでベスト8、ポルシェ・テニス・グランプリで準優勝、マドリード・オープンで優勝と結果を残した。5-6月に開催された全仏オープンでは、シングルス2回戦後の記者会見時にウクライナ侵攻に関する質問を執拗に受けたことに不安を覚えたとして3、4回戦後の記者会見は回避し、準々決勝勝利後に会見を再開[12]。準決勝でカロリーナ・ムチョバに惜敗した。

プレースタイル[編集]

強力なサーブとストロークを武器にするアグレッシブベースライナー。特に自信のあるサーブは194 km/hに到達し[13]、サービスエースを量産する。2019年はエース数でWTA3位につけた。しかし、安定性を課題としており、ダブルフォルトも多い[14]。ストロークにおいても同様で、ウィナーとアンフォーストエラーが多い。それでも2018年にチェンジオブペースを学び始めたことで改善されつつある[15]

ダブルスでエリーズ・メルテンスと組みグランドスラムを2回制している。

エリーズ・メルテンスとのダブルス

WTAツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 28回 (14勝14敗)[編集]

大会グレード
2020年以前 2021年以後
グランドスラム (2–1)
WTAファイナルズ (0–1)
プレミア・マンダトリー (0–0) WTA1000 (2–3)
プレミア5 (3–0)
WTAエリート・トロフィー (1–0)
プレミア (2–2) WTA500 (2–4)
インターナショナル (2–2) WTA250 (0–1)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2017年10月15日 中華人民共和国の旗 天津 ハード ロシアの旗 マリア・シャラポワ 5-7, 6-7(8-10)
準優勝 2. 2018年4月15日 スイスの旗 ルガーノ クレー ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス 5-7, 2-6
準優勝 3. 2018年6月30日 イギリスの旗 イーストボーン デンマークの旗 キャロライン・ウォズニアッキ 5-7, 6-7(5-7)
優勝 1. 2018年8月25日 アメリカ合衆国の旗 ニューヘイブン ハード スペインの旗 カルラ・スアレス・ナバロ 6-1, 6-4
優勝 2. 2018年9月29日 中華人民共和国の旗 武漢 ハード エストニアの旗 アネット・コンタベイト 6-3, 6-3
優勝 3. 2019年1月5日 中華人民共和国の旗 深圳 ハード アメリカ合衆国の旗 アリソン・リスク 4-6, 7-6(7-2), 6-3
準優勝 4. 2019年8月4日 アメリカ合衆国の旗 サンノゼ ハード 中華人民共和国の旗 鄭賽賽 3-6, 6-7(3-7)
優勝 4. 2019年9月28日 中華人民共和国の旗 武漢 ハード アメリカ合衆国の旗 アリソン・リスク 6-3, 3-6, 6-1
優勝 5. 2019年10月27日 中華人民共和国の旗 珠海 ハード (室内) オランダの旗 キキ・ベルテンス 6-4, 6-2
優勝 6. 2020年2月28日 カタールの旗 ドーハ ハード チェコの旗 ペトラ・クビトバ 6-3, 6-3
優勝 7. 2020年10月25日 チェコの旗 オストラヴァ ハード (室内) ベラルーシの旗 ビクトリア・アザレンカ 6-2, 6-2
優勝 8. 2020年11月15日 オーストリアの旗 リンツ ハード (室内) ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス 7-5, 6-2
優勝 9. 2021年1月13日 アラブ首長国連邦の旗 アブダビ ハード ロシアの旗 ベロニカ・クデルメトバ 6-2, 6-2
準優勝 5. 2021年4月25日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー (室内) オーストラリアの旗 アシュリー・バーティ 6-3, 0-6, 3-6
優勝 10. 2021年5月9日 スペインの旗 マドリード クレー オーストラリアの旗 アシュリー・バーティ 6-0, 3-6, 6-4
準優勝 6. 2022年4月24日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー (室内) ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク 2-6, 2-6
準優勝 7. 2022年6月12日 オランダの旗 スヘルトーヘンボス エカテリーナ・アレクサンドロワ 5-7, 0-6
準優勝 8. 2022年11月7日 アメリカ合衆国の旗 フォートワース ハード (室内) フランスの旗 キャロリン・ガルシア 6-7(4-7), 4-6
優勝 11. 2023年1月8日 オーストラリアの旗 アデレード ハード チェコの旗 リンダ・ノスコワ 6-3, 7-6(7-4)
優勝 12. 2023年1月29日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード カザフスタンの旗 エレーナ・リバキナ 4-6, 6-3, 6-4
準優勝 9. 2023年3月19日 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード カザフスタンの旗 エレーナ・リバキナ 6-7(11-13), 4-6
準優勝 10. 2023年4月23日 ドイツの旗 シュトゥットガルト クレー (室内) ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク 3-6, 4-6
優勝 13. 2023年5月7日 スペインの旗 マドリード クレー ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク 6-3, 3-6, 6-3
準優勝 11. 2023年9月9日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード アメリカ合衆国の旗 コリ・ガウフ 6-2, 3-6, 2-6
準優勝 12. 2024年1月7日 オーストラリアの旗 ブリスベン ハード カザフスタンの旗 エレーナ・リバキナ 0-6, 3-6
優勝 14. 2024年1月27日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード 中華人民共和国の旗 鄭欽文 6-3, 6-2
準優勝 13. 2024年5月4日 スペインの旗 マドリード クレー ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク 5-7, 6-4, 6-7(7-9)
準優勝 14. 2024年5月18日 イタリアの旗 ローマ クレー ポーランドの旗 イガ・シフィオンテク 2-6, 3-6

ダブルス: 8回 (6勝2敗)[編集]

結果 No. 決勝日 大会 サーフェス パートナー 対戦相手 スコア
準優勝 1. 2018年4月15日 スイスの旗 ルガーノ クレー ベラルーシの旗 ベラ・ラプコ ベルギーの旗 キルステン・フリプケンス
ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス
1-6, 3-6
優勝 1. 2019年3月16日 アメリカ合衆国の旗 インディアンウェルズ ハード ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス チェコの旗 バルボラ・クレイチコバ
チェコの旗 カテリナ・シニアコバ
6-3, 6-2
優勝 2. 2019年3月31日 アメリカ合衆国の旗 マイアミ ハード ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス オーストラリアの旗 サマンサ・ストーサー
中華人民共和国の旗 張帥
7-6(7-5), 6-2
優勝 3. 2019年9月8日 アメリカ合衆国の旗 全米オープン ハード ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス ベラルーシの旗 ビクトリア・アザレンカ
オーストラリアの旗 アシュリー・バーティ
7-5, 7-5
準優勝 2. 2019年9月28日 中華人民共和国の旗 武漢 ハード ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス 中華人民共和国の旗 段莹莹
ロシアの旗 ベロニカ・クデルメトバ
6-7(3-7), 2-6
優勝 4. 2020年10月24日 チェコの旗 オストラヴァ ハード (室内) ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス カナダの旗 ガブリエラ・ダブロウスキー
ブラジルの旗 ルイーザ・ステファニー
6-1, 6-3
優勝 5. 2021年2月19日 オーストラリアの旗 全豪オープン ハード ベルギーの旗 エリーズ・メルテンス チェコの旗 バルボラ・クレイチコバ
チェコの旗 カテリナ・シニアコバ
6-2, 6-3
優勝 6. 2021年6月20日 ドイツの旗 ベルリン ベラルーシの旗 ビクトリア・アザレンカ アメリカ合衆国の旗 ニコール・メリチャー
オランダの旗 デミ・スゥース
4-6, 7-5, [10-4]

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 通算成績
全豪オープン A LQ 1R 3R 1R 4R 4R W W 22-5
全仏オープン A LQ 1R 2R 3R 3R 3R SF QF 16-7
ウィンブルドン A 2R 1R 1R NH SF A SF A 11-5
全米オープン LQ LQ 4R 2R 2R SF SF F 21-6

脚注[編集]

  1. ^ Meet Aryna Sabalenka, the 19-year-old rising star from Belarus, who won her first WTA title at Mumbai Open-Sports News , Firstpost” (英語). Firstpost (2017年11月27日). 2023年2月5日閲覧。
  2. ^ “20歳サバレンカがキャリア2勝目、圧巻のテニスで武漢OP制す”. AFPBB News. (2018年9月30日). https://www.afpbb.com/articles/-/3190867 
  3. ^ 2018 WTA Newcomer of the Year: Aryna Sabalenka”. Women's Tennis Association. 2023年2月5日閲覧。
  4. ^ サバレンカがバーテンズを下して5代目チャンピオンに輝く [WTAエリート・トロフィー珠海]”. tennismagazine.jp. 2023年2月5日閲覧。
  5. ^ メルテンス/サバレンカが女子ダブルスで史上5組目の「サンシャイン・ダブル」を達成 [マイアミ・オープン]”. tennismagazine.jp. 2023年2月5日閲覧。
  6. ^ メルテンス/サバレンカ組が女子複V、バーティは連覇ならず 全米OP”. www.afpbb.com. 2021年5月15日閲覧。
  7. ^ サバレンカが、セレナ・ウイリアムズ以来の記録を達成”. テニスデイリー. 2021年5月15日閲覧。
  8. ^ メルテンス/サバレンカ組が全豪OPダブルス制覇でGS2勝目、ペア活動は今大会を境に減少へ”. テニス365. 2021年5月15日閲覧。
  9. ^ サバレンカが21本のダブルフォールトとまたもサーブ大乱調で敗れ、全豪に不安残す[アデレード国際2]”. tennisclassic.jp. 2023年2月5日閲覧。
  10. ^ サバレンカ「言葉にならない」 悲願のGS初優勝に喜び 全豪OP”. www.afpbb.com. 2023年2月5日閲覧。
  11. ^ 全豪OP初制覇のベラルーシ出身のサバレンカ、優勝トロフィーに国籍が記載されず。同情の声広がる「本当に腹立たしい」”. THE DIGEST. 2023年2月5日閲覧。
  12. ^ “ベラルーシのサバレンカ会見復帰、罰金なし ウクライナ選手は握手拒否 全仏テニス”. 産経新聞. (2023年6月6日). https://www.sankei.com/article/20230607-VTDHP5HKUJJARH5VGOCXGSXBRU/ 2023年6月7日閲覧。 
  13. ^ Meet Aryna Sabalenka, the 19-year-old rising star from Belarus, who won her first WTA title at Mumbai Open”. Firstpost. 2021年5月15日閲覧。
  14. ^ Statistics”. WTA Tennis. 2021年5月15日閲覧。
  15. ^ Aryna Sabalenka's coach Tursunov speaks about her recent success”. Tennis.com. 2021年5月15日閲覧。

外部リンク[編集]

受賞
先代
アメリカ合衆国の旗 キャサリン・ベリス
WTA年間最優秀新人賞
2018
次代
カナダの旗 ビアンカ・アンドレースク