エレーナ・リバキナ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。
  • ルバキナ
  • ルイバキナ
  • ルイバーキナ
エレーナ・リバキナ
Elena Rybakina
Tennis pictogram.svg
Rybakina RG19 (4) (48199109407).jpg
エレーナ・リバキナ
基本情報
フルネーム Elena Andreyevna Rybakina
国籍 ロシアの旗 ロシア (2013–2018)
カザフスタンの旗 カザフスタン (2018–現在)
出身地 ロシア・モスクワ
生年月日 (1999-06-17) 1999年6月17日(23歳)
身長 184cm
利き手
バックハンド 両手打ち
ツアー経歴
デビュー年 2016年
ツアー通算 3勝
シングルス 3勝
ダブルス 0勝
生涯獲得賞金 6,113,511 アメリカ合衆国ドル
4大大会最高成績・シングルス
全豪 3回戦(2020)
全仏 ベスト8(2021)
全英 優勝(2022)
全米 3回戦(2021)
優勝回数 1(英1)
4大大会最高成績・ダブルス
全豪 2回戦(2020)
全米 1回戦(2019)
キャリア自己最高ランキング
シングルス 23位(2022年7月11日)
ダブルス 344位(2020年2月3日)
2020年2月11日現在

エレーナ・アンドレーエヴナ・リバキナElena Rybakina, ロシア語: Еле́на Андре́евна Рыба́кина, 1999年6月17日 - )は、ロシアモスクワ出身でカザフスタンの女子テニス選手。2022年ウィンブルドン女子シングルス優勝者。これまでにWTAツアーでシングルス3勝を挙げている。WTAランキング最高位はシングルス23位。

来歴[編集]

5歳でテニスを始める。2016年にプロに転向。2018年に国籍をロシアからカザフスタンに変更している。

4大大会では2019年全仏オープンで予選を勝ち上がり初出場した。

2019年7月のブカレスト大会でWTAツアー初の決勝に進出しパトリシア・マリア・ティグを 6–2, 6–0 で破りツアー初優勝を果たした[1]

2020年1月のホバート大会の決勝で張帥を 7–6(7), 6–3 で破りツアー2勝目を挙げた。2020年全豪オープンでは3回戦まで進出し、大会後のランキングで自己最高のシングルス25位を記録している。

WTAツアー決勝進出結果[編集]

シングルス: 4回 (3勝2敗)[編集]

大会グレード
グランドスラム (1–0)
WTAファイナルズ (0–0)
プレミア・マンダトリー (0–0)
プレミア5 (0-0)
WTAエリート・トロフィー (0-0)
プレミア (0–0)
インターナショナル (2–2)
結果 No. 決勝日 大会 サーフェス 対戦相手 スコア
優勝 1. 2019年7月21日 ルーマニアの旗 ブカレスト クレー ルーマニアの旗 パトリシア・マリア・ティグ 6–2, 6–0
準優勝 1. 2019年9月15日 中華人民共和国の旗 南昌 ハード スウェーデンの旗 レベッカ・ペテルソン 2–6, 0–6
準優勝 2. 2020年1月11日 中華人民共和国の旗 深圳 ハード ロシアの旗 エカテリーナ・アレクサンドロワ 2–6, 4–6
優勝 2. 2020年1月18日 オーストラリアの旗 ホバート ハード 中華人民共和国の旗 張帥 7–6(7), 6–3
優勝 3. 2022年7月9日 イギリスの旗 ウィンブルドン トルコの旗 オンス・ジャバー 3-6, 6-2, 6-2

4大大会シングルス成績[編集]

略語の説明
 W   F  SF QF #R RR Q# LQ  A  Z# PO  G   S   B  NMS  P  NH

W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加, Z#=デビスカップ/BJKカップ地域ゾーン, PO=デビスカップ/BJKカッププレーオフ, G=オリンピック金メダル, S=オリンピック銀メダル, B=オリンピック銅メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, P=開催延期, NH=開催なし.

大会 2018 2019 2020 2021 2022 通算成績
全豪オープン A LQ 3R 2R 2R 4–3
全仏オープン A 1R 2R QF 3R 7–4
ウィンブルドン A Q3 NH 4R W 10–1
全米オープン LQ 1R 2R 3R 3–3

脚注[編集]

外部リンク[編集]