続・猿の惑星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
続・猿の惑星
Beneath the Planet of the Apes
監督 テッド・ポスト
脚本 ポール・デーン
モート・エイブラハムズ
製作 アーサー・P・ジェイコブス
ナレーター ポール・フリーズ
出演者 チャールトン・ヘストン
ジェームズ・フランシスカス
キム・ハンター
モーリス・エバンス
リンダ・ハリソン
音楽 レナード・ローゼンマン
撮影 ミルトン・R・クラスナー
編集 マリオン・ロスマン
製作会社 APJACプロダクションズ
配給 20世紀フォックス
公開 アメリカ合衆国の旗 1970年5月26日
日本の旗 1970年8月29日
上映時間 95分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $3,000,000
興行収入 アメリカ合衆国の旗 $18,999,718[1]
前作 猿の惑星
次作 新・猿の惑星
テンプレートを表示

続・猿の惑星』(ぞく・さるのわくせい、Beneath the Planet of the Apes)は、1970年アメリカ合衆国の映画ピエール・ブールによるSF小説『猿の惑星』を原作とする『猿の惑星』シリーズ全5作の第2作。

当時のベトナム反戦運動の影響が随所に見られる。

あらすじ[編集]

テイラーを追って、ブレントも未来の地球へとたどり着いた。廃墟のニューヨークで、コバルト爆弾を信仰するミュータント化した人類(地底人)と禁断の地にまで勢力を伸ばそうとする猿類との、最後の戦争が始まる。

地球を滅ぼしかねないコバルト爆弾が使用されることを危惧したテイラーとブレントは地球を救おうとその戦争に介入するが、恋人ノヴァや友人ブレントが死に、テイラー自らも撃たれて重傷を負ってしまう。そして再会したザイアスの冷酷な言葉に絶望し、銃撃戦によって致命傷を負った死の直前のテイラーの最後の力によってスイッチが入れられ、信仰の母体であったコバルト爆弾が起動し炸裂する。そして、大気を構成する水素原子酸素原子核分裂の連鎖反応が起き地上は完全に焼き尽くされた。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
LD版 TBS
ジョージ・テイラー大佐 チャールトン・ヘストン 納谷悟朗
ジョン・ブレント ジェームズ・フランシスカス 井上孝雄
ジーラ博士 キム・ハンター 平井道子
ザイアス博士 モーリス・エバンス 熊倉一雄
ノバ リンダ・ハリソン 江本はつみ
メンデスXXVI ポール・リチャーズ 阪脩 小林修
アディポソ ビクター・ブオーノ 滝口順平 雨森雅司
ウルサス将軍 ジェームズ・グレゴリー 大塚周夫 今西正男
キャスペイ ジェフ・コーリイ 嶋俊介 宮内幸平
アルビナ ナタリー・トランディ 沢田敏子
聖職者 トマス・ゴメス 小野丈夫 宮内幸平
コーネリアス デイヴィッド・ワトソン 山田康雄
オンガロ ドン・ペドロ・コリー
ドノバン・マドックス大佐 トッド・アンドリューズ
ヴェルジェ グレゴリー・シエラ
ナレーター ポール・フリーズ 小林修
字幕翻訳
吹替翻訳 トランスグローバル
演出 鳥海俊材
調整 杉原日出弥
制作 トランスグローバル

本作はコーネリアスを演じたロディ・マクドウォールがシリーズ5作の中で出演していない唯一の作品。代わりにディヴィッド・ワトソンがコーネリアスを演じている。

ノベライズ[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Beneath the Planet of the Apes”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年5月4日閲覧。

外部リンク[編集]