石山寺駅

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石山寺駅
駅舎(2006年7月16日撮影)
駅舎(2006年7月16日撮影)
いしやまでら - ISHIYAMADERA
(0.7km) 唐橋前
所在地 滋賀県大津市螢谷
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 0.0km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 3面2線
乗車人員
-統計年度-
2,744人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1914年大正3年)6月4日
備考 * 改称経歴
- 1937年 石山駅→石山寺駅
- 1950年 石山寺駅→石山蛍谷駅
- 1953年 石山蛍谷駅→石山寺駅
プラットホーム

石山寺駅(いしやまでらえき)は、滋賀県大津市螢谷5-13にある、京阪電気鉄道石山坂本線起点駅

駅構造[編集]

頭端式3面2線のホームを持つ地平駅。2線とも両側をホームに挟まれる構成となっており(京阪電気鉄道では男山ケーブルを除くと唯一)、外側2面が降車用、内側1面が乗車用となっている。駅舎はホーム頭端部にあり、自動改札機が採用されている(ICカードがカードリーダーで対応している以外はカードを通すことはできない)。御手洗は2番線側降車ホーム上にある。

のりば[編集]

1・2 石山坂本線 浜大津坂本比叡山・京都(三条出町柳)・
大阪(淀屋橋中之島)方面

日中は1番線から全線通しの列車が、2番線から近江神宮前駅折り返しの列車が発車するダイヤになっている。なお、ホーム有効長は2両。

駅周辺[編集]

この駅は石山寺の真前にあるわけではなく、石山寺までは瀬田川沿いに10分前後の徒歩を要する。

路線バス[編集]

乗り場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
京阪石山寺   4 石山寺山門前・赤浜・新浜 大石小学校 京阪バス
2 石山寺山門前・赤浜 新浜 京阪バス
54 石山寺山門前・野々宮・南郷二丁目東・新浜 大石小学校 京阪バス 平日運転
52 石山寺山門前・野々宮・南郷二丁目東 新浜 京阪バス
53 石山寺山門前・野々宮・千寿の郷 南郷二丁目東 京阪バス
1 石山寺山門前・野々宮 石山団地 京阪バス
  11,14 石山駅・滋賀病院前・国道膳所 大津市民病院 京阪バス 平日朝2本
    石山駅 京阪バス
  朝宮ルート 大石東・宮尻・朝宮小学校 信楽駅 信楽高原バス 平日2本
  • 信楽駅まで300円。

乗降客数[編集]

1日:2744人(2009年11月調べ)

歴史[編集]

かつては唐橋前駅と当駅の間に螢谷駅があったが、当駅に統合される形で1937年に廃止されている。

  • 1914年大正3年)
    • 2月15日 - 大津電車軌道唐橋前 - 螢谷間延伸により螢谷駅開業。
    • 6月4日 - 螢谷から石山(現・石山寺)までの路線延伸により、石山駅が開業。(当時のパンフレット等によるとモーターボート連絡だった<のちにバス連絡に変更>)
  • 1927年昭和2年)1月21日 - 会社合併により石山駅と螢谷駅は琵琶湖鉄道汽船の駅となる。
  • 1929年(昭和4年)4月11日 - 会社合併により石山駅と螢谷駅は京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
  • 1937年(昭和12年)8月20日 - 石山駅を石山寺駅に改称、同時に同駅に統合される形で螢谷駅廃止。
  • 1943年(昭和18年)10月1日 - 会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
  • 1949年(昭和24年)12月1日 - 会社分離により、改めて京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1950年(昭和25年)10月1日 - 石山蛍谷駅に改称。
  • 1953年(昭和28年)4月1日 - 再び石山寺駅に改称。
  • 1956年(昭和31年)7月15日 - 中ホーム改築。
  • 1960年(昭和35年)3月15日 - 駅舎改築。
  • 1991年平成3年)4月 - 駅舎立替竣工。
  • 1999年(平成11年)10月9日 - 定期券発売所設置。
  • 2005年(平成17年)4月18日 - 定期券発売所廃止。

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
石山坂本線
石山寺駅 - 唐橋前駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]