杉浦康平
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
杉浦 康平(すぎうら こうへい、1932年9月8日 - )は日本のグラフィックデザイナー。江戸時代などの中世・近代日本の図案や、アジア各地の図像などを研究、それに影響されたグラフィックデザインなどが多い。他に雑誌の表紙デザインなどでも知られ、今まで手がけた雑誌は2000冊以上とされる。
目次 |
[編集] プロフィール
東京都に生まれる。東京芸術大学建築学科卒。ドイツのウルム造形大学、東京造形大学などを経て、神戸芸術工科大学教授に就任(2003年名誉教授)。1982年芸術選奨新人賞、1997年紫綬褒章など受章多数。
[編集] WORKS
[編集] 主な著作
- 『多主語的なアジア』(2010年工作舎)ISBN 978-4-87502-427-9
- 『疾風迅雷』(2004年DNPグラフィックデザイン・アーカイブ)
- 『宇宙を叩く』(2004年工作舎)ISBN 978-4-87502-380-7
- 『生命の樹・花宇宙』(2000年NHK出版)
- 『宇宙を呑む』(1999年講談社)
- 『かたち誕生』(1997年NHK出版)
- 『日本のかたち・アジアのカタチ』(1994年三省堂)
- 『マンダラの世界』(1983年講談社)