怨霊 (プロレスラー)

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怨霊
怨霊の画像
プロフィール
リングネーム 怨霊
リアル怨霊
ウルフ小澤
本名 不明
ニックネーム 霊界の貴公子
デスファイター
身長 不明
体重 0kg
誕生日 霊界元年5月27日
出身地 あの世
所属 666
主催者兼プロデューサー
デビュー 1995年
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怨霊(おんりょう、霊界元年5月27日 - )は、日本プロレスラー。身長不明、体重0kg、血液型不明。あの世で生まれた(ギミック上の)幽霊である(背中に幽霊の刺青を施している)。出身地をあの世としているが実際には群馬県太田市出身。耽美系ゴシックホラーをイメージした、白塗りの顔にメイク、髪を赤や紫に染めた容貌が特徴。体からは動くたびに粉のような煙を吹き出すが、これはエクトプラズム[1]とのことである。

本名は非公開であるが、過去にウルフ小澤というリングネームを名乗っていたことや、佐藤悠己から「小澤さん」などと呼ばれることから、その姓については小澤(おざわ)ではないかと言われている。ただし、名は一切不明である。

経歴[編集]

東海大学在学中の1992年学生プロレスで「ウルフ小澤」のリングネームで名を馳せる。

1995年3月31日、埼玉県熊谷市民体育館レッスル夢ファクトリー旗揚げ戦にて、対ザ・ウルフ、オリンピコ戦でデビュー(パートナーはザ・マッドネス)

2000年4月に行われた第3回スーパーJカップに出場。登場時は奇抜な色物と思われたが、鋭い闘いを見せカレーマンから金星を取り知名度をあげた。また、前後で週刊プロレスの投稿コーナー『あぶない木曜日』の読者投稿で「ペイント取ると(素顔は)イケメンでは?」という噂があがり、女性人気を獲得。

ごく稀に赤塗りになる時もあり、リングネームはリアル怨霊になる。

尚、Jカップ出場に際し他の参加選手より「ヘビー級ではないか」との物言いがついたが公の場で計量を実施、 「体重0kg」という結果で無事出場権を得た[2]

その後FMW、フリー、WMFと団体を渡り歩く。

2003年12月、バカ社長ことクレイジーSKBと共に666(トリプルシックス)を旗揚げし、プロデューサーに就任。大日本プロレスでは、東海大学の先輩MEN'Sテイオーとタッグを組んでいる。

2007年、666にて誤って生き返ってしまう。新人レスラー「ウルフ小澤」として再デビューした。ただし、大日本等、他団体参戦時は、「怨霊」で試合をする。

2011年3月27日矢野啓太(現・プロフェッショナル・レスリング・ワラビー所属)より、ワラビーTV王座のベルトを譲渡され、7月2日にc.W.o興行・イサミレッスル武闘館にて防衛戦を行い、磯英弥に反則で敗れるが裁定により、ベルトは防衛した。

2014年8月16日、新木場1stRINGでデビュー二十執念記念大会を開催。

得意技[編集]

幽霊さながらに不気味にたたずんでいるが、突如素早い動きを見せる。テクニカルな技と飛び技を得意とし、特に丸め込み技を仕掛けるタイミングと速度は絶妙であり、関係者から高い評価を受けている。

怨霊クラッチ
変形の横十字固め。怨霊のこれは足で押さえるのではなく、足で挟む。
66ロック
クルクルエルボー
死の灰攻撃
ベビーパウダーの様な物で相手を目くらまし
マッドハンド
自分がフォールされたときにカウントを叩くレフェリーの手を止めてしまうというとんでもない技

タイトル歴[編集]

脚注[編集]

  1. ^ なお、「エクトプラズムは、マツキヨに売ってる。」と本人がブログでコメントしていた(要は、ベビーパウダーである)。
  2. ^ プロレスラーとして、見た目では小型の部類である。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]