徳重駅 (名古屋市)

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徳重駅
2番出入口
2番出入口
とくしげ - Tokushige
S20 神沢 (0.8km)
所在地 名古屋市緑区乗鞍2丁目102-1
駅番号 S21
所属事業者 名古屋市交通局
名古屋市営地下鉄
所属路線 桜通線
キロ程 19.1km(中村区役所起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,416人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2011年平成23年)3月27日

徳重駅(とくしげえき)は、愛知県名古屋市緑区乗鞍2丁目にある名古屋市営地下鉄桜通線で同線の終着駅である。駅のイメージカラーは桜桃

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地下駅で、可動式ホーム柵が設置されている。ホームは20m車6両編成まで対応している。

のりば
1 桜通線 降車専用ホーム
2 桜通線 今池名古屋中村区役所方面
  • 駅は、東海通の地下に設けられている。徳重交差点の直下ではなく、やや北西にずれている。
  • 地上へは2ヶ所の出入口とエレベーターのほか、ヒルズウォーク徳重ガーデンズへの連絡通路がある。
    • 連絡通路はヒルズウォーク徳重ガーデンズの地下2階につながっており、地上へも出られるが、出入口番号は付けられていない。
  • 中村区役所駅と同様に乗車ホームと降車ホームが分けられており、1番線に到着した電車は乗客をすべて降ろした後、一旦南側にある3本(最も北側の1線は車庫への入庫用の線路であるため2番線へ折り返せない)の電留線に入ってから改めて2番線に入ってくる。

駅周辺[編集]

駅周辺には、テラス広場やバスターミナルなどが当駅開業に合わせて整備されている。

バス路線[編集]

最寄りバス停は地下鉄徳重である。バスは基本的に1番出入口に隣接したターミナル内に発着するが、徳重巡回はターミナル外の停留所(車内放送では地下鉄徳重〈北〉と案内される)にも停車する。この他に緑文化小劇場バス停(旧称:徳重)が駅近くにあり(地下鉄徳重方面行停留所が2番出入口の前にある)、駅構内でも案内されている。緑文化小劇場バス停は以下のバスがすべて経由している他、出・入庫系統(緑.大清)が経由している。なお、徳重支所開設時から地下鉄開通までは徳重支所という名称であり、巡回系統(当時は緑1巡回)しか停車しなかった(それ以前は緑黒石 - 徳重間に停留所が存在しなかった)。

名古屋市営バス

ターミナル内ののりばは3ヶ所。これら以外に降車専用の停留所もある。各系統ののりばは以下の通り。

  • 幹鳴子1 地下鉄徳重 - 緑市民病院 - 地下鉄鳴子北(3番のりば)
  • 原11 地下鉄徳重 - 島田住宅 - 地下鉄原(2番のりば)
  • 原12 地下鉄原 - 桃山住宅 - 地下鉄徳重 - みどりが丘公園・(鶴が沢経由)緑車庫(みどりが丘公園・緑車庫行は1番のりば、地下鉄原行は2番のりば)
  • 平針11 地下鉄徳重 - 白土 - 平針運転免許試験場 - 地下鉄平針(3番のりば)
  • 新瑞12 地下鉄徳重 - 新瑞橋(2番のりば)
  • 徳重11 地下鉄徳重 - 西神の倉二丁目 - 平針運転免許試験場 - 地下鉄平針(3番のりば)
  • 徳重12 地下鉄徳重 - 赤松(藤塚一丁目) - 白土(3番のりば)
  • 徳重13 地下鉄原 - 桃山住宅 - 地下鉄徳重 - 藤田保健衛生大学病院(藤田保健衛生大学病院行は1番のりば、地下鉄原行は2番のりば)
  • 徳重14 地下鉄徳重 - 名鉄有松 - 鳴海団地(3番のりば)
  • 徳重巡回 藤田保健衛生大学病院 - 地下鉄神沢 - 地下鉄徳重 - 白土(藤田保健衛生大学病院行は2番のりば、白土行は1番のりば)
名鉄バス

赤池駅行(市バスの白土方面行とはのりばが異なる)、前後行とも市バスの1番のりばから発車する。但し、バス停の標示板は市バスとは異なる。

  • 前後 - 藤田保健衛生大学病院 - 地下鉄徳重 - 名鉄白土 - 赤池駅
  • 前後 - 藤田保健衛生大学病院 - 地下鉄徳重
ジェイアール東海バス
2012年8月31日より青春ドリームなごや3・4号が1往復経由、2013年12月1日より毎日運行。市バスの3番のりばから発車する。東京駅行は乗車のみ、名古屋駅行は降車のみの取り扱い(名古屋駅 - 金山南口 - 野並 - 地下鉄徳重 - 東京駅)

利用状況[編集]

名古屋市統計年鑑によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通り推移している。

  • 2010年度 9,776人
  • 2011年度 6,692人
  • 2012年度 7,416人

歴史[編集]

桜通線延伸区間4.2kmの終着駅として、2006年(平成18年)に着工された。

工区は東西に徳重第1工区及び徳重第2工区の2つに分けられ、西側の第1工区を清水建設西松建設鉄建公団JVが、東側の第2工区を鹿島建設戸田建設東急建設のJVが担当した。各工区とも開削工法が用いられた。

建設内容の見直しなどを経て、開業時期が前倒しとなり、2011年3月27日に開業した。

隣の駅[編集]

名古屋市交通局
桜通線
神沢駅 (S20) - 徳重駅 (S21)

その他[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]