対外資産負債残高

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各国対外バランス

対外資産負債残高(たいがいしさんふさいざんだか)とは、一定時点における国(またはそれに準ずる地域)の対外的な債権債務の残高を表す統計である。国際収支統計が、企業会計における損益計算書に該当するものであるのに対し、対外資産負債統計は貸借対照表に該当するものである。

日本では毎年末時点で日本銀行が作成発表している。

日本の対外資産負債残高の現状 [編集]

平成21年末の日本の対外資産負債残高は以下のとおり。対外純資産(対外資産と対外負債の差額)は266兆円と、19年連続で世界最大の債権国となったものとみられている。

(単位:兆円)

資産 21年末残高 前年末比 負債 21年末残高 前年末比
直接投資 68.2 6.5 直接投資 18.4 0
証券投資 262.0 46.3 証券投資 141.9 1.6
金融派生商品 4.3 -2.8 金融派生商品 5.2 -2.5
その他投資 123.6 -18.2 その他投資 123.1 -4.1
外貨準備 96.8 3.8      
資産合計 544.8 35.6 負債合計 288.6 -5.1
  純資産合計 266.2 40.7

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]