上野大樹

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上野 大樹
千葉ロッテマリーンズ #15
2011marines ueno.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都足立区
生年月日 1986年10月13日(27歳)
身長
体重
181 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2008年 ドラフト3位
初出場 2009年7月3日
年俸 2,520万円(2014年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

上野 大樹(うえの ひろき、1986年10月13日 - )は、千葉ロッテマリーンズに所属するプロ野球選手投手)。東京都足立区出身。

読売ジャイアンツに所属していた上野貴久は実兄。

経歴[編集]

プロ入り前[編集]

帝京高から東洋大学に進学。3年秋までは1勝止まりだったが[1]2008年全日本大学野球選手権大会にて、最高殊勲選手に選ばれる[1]。東都大学リーグ通算8勝3敗。

2008年のドラフト会議千葉ロッテマリーンズから3位指名され、12月19日に契約した。

プロ入り後[編集]

2009年7月3日、対オリックス・バファローズ戦で中継ぎとして一軍初登板を果たす。

2011年には、7月3日に一軍昇格すると、7月9日に救援としてその年の初登板を果たす(2回1/3を投げて無失点)。7月17日福岡ソフトバンクホークス戦で初めての先発マウンドに立つと、9回を6安打無失点に抑え、初先発を無四球完封勝利で飾った[1]。その後は先発ローテーションの一角を担って13試合に先発登板し、最終的に4勝7敗、防御率3.55の成績を挙げた。

2013年伊東勤がロッテの新監督に就任し、中継ぎに転向。開幕は二軍スタートだったが4月6日に一軍登録されるとシーズン終了まで中継ぎとして活躍。最終的には42試合(先発1試合)に登板し、防御率3.06の成績を残した。

プレースタイル[編集]

2011年、ロッテ浦和球場にて

平均球速約136km/h[2]、最速148km/hのストレートスライダーを中心に、フォークカーブ、まれにシュートを織り交ぜる本格派右腕。

人物[編集]

黄色(正確にはナチュラルライム色)のグラブがトレードマーク。これは東洋大4年の2008年に使い始め現在に至る。当時はチーム内でも地味な存在だったが、最上学年になる際にもっと自分を出そうと決心して形にしたもので、HEROの刺繍も名前のもじりとヒーローになるんだという意思も表している。新しいグラブが届くと2時間以上をかけて油で磨き、1ヶ月は使わない。そうすることで長持ちし色落ちもしにくいと言う[1]

詳細情報[編集]

年度別投手成績[編集]





















































W
H
I
P
2009 ロッテ 16 0 0 0 0 1 1 0 0 .500 135 29.2 31 1 15 2 0 23 0 0 14 13 3.94 1.55
2010 7 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 67 15.0 16 0 7 0 0 6 0 0 7 7 4.20 1.53
2011 14 13 1 1 1 4 7 0 0 .364 349 83.2 82 3 19 1 4 36 1 2 36 33 3.55 1.21
2012 5 5 0 0 0 0 1 0 0 .000 104 26.0 24 2 6 0 2 11 0 1 9 8 2.77 1.15
2013 42 1 0 0 0 3 0 0 2 1.000 269 61.2 65 6 25 1 0 41 0 0 23 21 3.06 1.46
通算:5年 84 18 1 1 1 8 9 0 2 .471 924 216.0 218 12 72 4 6 117 1 3 89 82 3.42 1.34
  • 2013年度シーズン終了時

記録[編集]

背番号[編集]

  • 15 (2009年 - )

登場曲[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 道具の流儀 上野大樹『週刊ベースボール』2011年11月28日号、ベースボール・マガジン社、2011年、雑誌20442-11/28, 60-61頁。
  2. ^ 『2012プロ野球オール写真選手名鑑』 日本スポーツ企画出版社、2012年、80頁。ISBN 978-4-905411-04-8

関連項目[編集]