デカメロン

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デカメロン』(Decameron)は、ジョヴァンニ・ボッカッチョによる物語集。十日物語人曲神曲に対して)とも呼ばれる。「デカメロン」はギリシャ語の10日(deka hemerai)に由来にする。

1348年に大流行したペストから逃れるために邸宅に引き篭もる間に男3人、女7人の10人が退屈しのぎの話をするという趣向で、10人が10話ずつ語り、全百話から成る。内容はユーモアと艶笑に満ちた恋愛話や失敗談などで、それぞれ『アラビアン・ナイト』や『七賢者の書』から影響を受けている。イギリスの詩人ジェフリー・チョーサーの『カンタベリー物語』やマルグリット・ド・ナヴァルの『エプタメロン』などに影響を与えた。

[編集] 登場人物

  • パンフィロ
  • ネイフィレ
  • フィロメナ
  • ディオネオ
  • フィアンメッタ
  • エミリア
  • フィロストラト
  • ラウレッタ
  • エリッサ
  • パンピネア

[編集] 関連項目

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