キプロス島

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キプロス島の位置
キプロス島の位置

キプロス島(-とう)は、中東トルコの南にある地中海。地中海ではシチリア島サルデーニャ島に次いで3番目に大きな島である。

目次

[編集] 地理

衛星写真(2001年)
衛星写真(2001年)
各政治主体による分割支配状況(灰色は国連緩衝地帯)
各政治主体による分割支配状況(灰色は国連緩衝地帯)

[編集] 産業

[編集] 特産物

[編集] 土地使用

(1993年試算)

  • 耕地:12%
  • 通年農地:5%
  • 通年牧草地:0%
  • 森林:13%
  • その他:70%
  • 灌漑地面積:390 km2(1993年試算)

[編集] 自然災害

穏やかな地震

[編集] 環境

[編集] 現在の問題

  • 水源の確保。(自然の貯水池がなく、季節によって降雨量が変動する。また海水が地下水に混ざり、北へ行くほど塩分が増す。)
  • 汚水や家庭ごみによる水の汚染。
  • 海岸の変質。

[編集] 国際協定

京都議定書など。

[編集] 歴史

キプロス島には先史時代から文明があったと考えられている。地中海貿易の中継点として栄え、ペルシャギリシアローマなど、時代ごとの強大な国家の支配下に置かれた。東西ローマ帝国分裂後はビザンツ帝国に属したが、1191年には第3回十字軍に参加したイングランドリチャード獅子心王に占領され、その後テンプル騎士団に譲渡されている。

その後エルサレム王であったギイ・リュジニャンに売却され、1489年以後はヴェネツィア共和国領となり、1570年から1571年にかけてオスマン帝国に占領された。1878年、オスマン帝国がロシアに敗北を喫したことを機に、統治権はイギリスに移る。当初はオスマン帝国から貸借を受けイギリスが統治するという形式をとっていたが、1925年にイギリスの直轄統治領になる。第二次世界大戦後は反英テロが活発化し、イギリス本国と対立を深めていたが、1960年キプロスとして独立が承認された。

[編集] 関連項目