コマンド・ボリショイ

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コマンド・ボリショイ
コマンド・ボリショイの画像
プロフィール
リングネーム コマンド・ボリショイ
ボリショイ・キッド
ニックネーム 女タイガーマスク
身長 148cm
体重 50kg
出身地 大阪市
所属 JWP
トレーナー 大仁田厚
山本小鉄
デビュー 1991年
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コマンド・ボリショイは、日本の女子プロレスラーJWP女子プロレス所属。身長148cm、体重48kg。血液型A型。本名、生年月日は未公表(ただし、正体は尾崎魔弓によって暴かれ、プロレス誌にも載せられた。また、2012年に大阪市淀川区児童養護施設出身であることを自ら明かしている[1])。

ボリショイ・キッドPIKOボリショイ666T-1マスク道頓堀ショイと幾つもの別の顔を待つ。アルシオンのライセンスナンバー39。

JWP所属現役レスラーで唯一、ジャパン女子プロレス時代より活動している。

所属[編集]

経歴・戦歴[編集]

1991年
1992年
  • ジャパン女子解散を受け、JWP女子プロレス旗揚げに参加。
  • 6月29日、東京・後楽園ホールにおいて、対小林美津恵、桑原三佳組戦でコマンド・ボリショイとしてデビュー。デビュー戦のパートナーはキューティー鈴木
1998年
  • 尾崎魔弓とのドレスアップ・ワイルドファイトの試合途中で尾崎にマスクを剥ぎ取られ、正体を暴かれる。この時尾崎がボリショイを羽交い絞めにして素顔を観客に向け発した「顔、見ろー! 顔ー!!」の絶叫は有名。
2001年
2005年
  • 8月23日、第1回T-1興行において、T-1マスクとしてT-2マスクと組んでザ・ブラディーファング鈴木組と戦う。試合後、ファングによって正体をバラされる。ファングの「マスク脱いじゃえよ」に動揺したらしく退場の際(リングから降りる時)に着地に失敗してしまう。
2006年
  • 2月23日、第2回T-1興行において、T-1マスクとして栗原あゆみと戦い勝利する。
  • 5月27日、東京・新宿FACE「Ozアカデミー感謝祭」において、15選手参加バトルロイヤルでボリショイ・キッドで出場し、優勝する。
  • 7月23日、東京・新木場1stRING「格闘美 〜Festa〜」において、ボリショイ・キッドとして、優菜と対戦。ラ・マヒストラルで勝利。
  • 8月20日、WRESTLE EXPO 2006において、ボリショイプロデュース・お台場スペシャル・バトルロイヤルに出場。
2010年
2011年
2013年
  • JWPが選手会運営に移行して10年になったのを機にJWP全所属選手とシングルを連戦する「ボリショイ・ディケイド」を決行。シングルタイトル保持者との対戦ではそのタイトルに挑戦する。

人物[編集]

  • 1997年に他界したプラム麻里子の最後の試合でタッグパートナーを務めており、対戦相手だった尾崎魔弓・天野理恵子(現・カルロス天野)属するOZアカデミーが団体化後に始めた追悼興行「プラムの花咲くOZの国」には毎年参戦していた。
  • JWPが選手会運営に移行してからは選手代表の立場で現場の全権を任されている。また、プロレスラーを夢見る少女のためにプロレス教室を開講するなどして、選手育成にも取り組んでいる。
  • 華名が「週刊プロレス」誌上で発表した「マニフェスト」に対して誌上やUstream公開討論会にて真っ先に反発。その後行われたSMASH.7にJWP選手陣を引き連れて殴りこみ、これがきっかけとなって華名及びSMASHとJWPの抗争に繋がった。
  • 一方でアイスリボンの選手育成法に対しては高い評価を与えており、同団体の若手と対戦する機会を増やそうとICE×60王座獲得に至った。
  • ジャパン女子時代の同期GAMI(大阪府出身)曰く流暢な大阪弁を話すらしい[2]
  • CDデビューに当たって手話を学習しており、その際に聴覚障害者によるプロレス団体「闘聾門JAPAN」の存在を知り、練習生であった矢神葵(現・矢神知樹)の指導に当たっている。
  • デビュー当時ピエロのギミックで一輪車に乗るため、日常生活でも乗るなどして練習を重ねた。
  • 前出の通り児童養護施設出身であることからダイドードリンコとタイアップして「ピュアドリーム募金」を創設。自動販売機やピコウォーターの販売を通じて施設に寄付している。

得意技[編集]

カブキ直伝アッパーブロー
ザ・グレート・カブキ直伝。
ピコニースマッシュ
飛び膝蹴り
掌打
センセイ固めII
ライムライト
肩車で相手に飛び乗り、上部で旋回しながらカサドーラに移行。腰付近で回転し、エビ固めからピンフォールにもっていく。チャップリンの映画「ライムライト」の内容からひらめいたという回転技。
ボリショイ式脇固め
コルバタの要領で相手に飛びつき、旋回しながら腕を取って一気に脇固めの体勢に入り、そのままギブアップを奪うボリショイのオリジナル技。ボリショイがメキシコ遠征した際にタッグを組んだミスティコがこれを見て覚え、ラ・ミスティカという名前で使用している。
ビクトル投げ
タイガー・スープレックス・ホールド

タイトル歴[編集]

入場テーマ曲[編集]

  • 「SPACE WALKER#1」(Wonder3)「Hybird Battle」に収録。<コマンド・ボリショイ>
  • 「THE SHOW MUST GO ON」(Three Dog Night)<ボリショイ・キッド>
  • 「Fall In Dream」(吉川晃司)<T-1マスク>
  • 大阪ラプソディー」(海原千里・万里)<道頓堀ショイ>

CD[編集]

  • 「雨のち晴れ」(2010年)

脚注[編集]

  1. ^ “女タイガーマスク”22年目の奮闘 デイリースポーツ 2013年2月18日
  2. ^ GAMI週末のお仕事 女子プロレスラーGAMIのブログ

外部リンク[編集]