カシューブ語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
カシューブ語
kaszëbsczi
話される国 ポーランドの旗 ポーランド
カナダ
ドイツ
地域 ポーランド・ポメラニア(ポモージェ)
カナダ・オンタリオ州
民族 カシューブ人
母語話者数 5万人
言語系統
表記体系 ラテン文字
公的地位
統制機関 Radzëzna Kaszëbszégò Jãzëka
言語コード
ISO 639-1 なし
ISO 639-2 csb
ISO 639-3 csb
消滅危険度評価
重大な危険 (UNESCO)
Status-unesco-severely.svg
テンプレートを表示

カシューブ語(kaszëbsczi jãzëk)は、スラヴ語派西スラヴ語群レヒト諸語に含まれる言語。言語コードはISO 639-2 csb。

ポメラニアバルト海沿岸の地域にいたカシューブ族の言語から発展したと考えられている。ポーランドの言語学者には、カシューブ語をポーランド語の方言と考えるものが多い。

現在、ポーランド北部のポモージェ地方および移民先のカナダにあわせて20万人の話者がいる。2002年の国勢調査では、5万3千人が家庭ではもっぱらカシューブ語を使用するとしている。公用語ではないが、ポモージェ地方の一部の郡では公式の場で使用される。

脚注[編集]

[ヘルプ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]