アモキサピン
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| アモキサピン | |
|---|---|
| 分子式 | C17H16ClN3O |
| 分子量 | 313.79 g/mol |
| CAS登録番号 | [14028-44-5] |
| 形状 | 白色または淡黄色結晶 |
| 融点 | 175–176 °C |
| ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。免責事項もお読みください。 |
アモキサピン (Amoxapine) は、抗うつ薬として用いられる有機化合物の一種。分子式は C17H16ClN3O、CAS登録番号は [14028-44-5] で、白色または淡黄白色の結晶。無味で、無臭または特異臭。水にはほとんど不溶。
日本では武田薬品からアモキサン®などの商品名で販売されている。
脳内神経末端へのノルエピネフリン(ノルアドレナリン)、セロトニンの取り込みを阻害する作用、ドーパミン2受容体阻害作用をもつ。
第2世代の三環系抗うつ薬として知られ、うつ病、パニック障害、過食症などの治療に用いられる。 効果発現には数週間を要するが、抗うつ作用はSSRIやSNRIと比較して強力である。すぐに効果が現れないからといって服用を中止することなく、服用を継続したうえで治療効果について医師と相談していくべきである。また突然の服用中止は重大な副作用を誘発する危険性があるため、薬剤師による服薬指導を遵守すべきである。
目次 |
[編集] 副作用
[編集] 種類
- 錠剤:10mg,25mg,50mg
- 細粒:10%
[編集] 用法・用量
- 1日25から75mgを数回に分け経口投与する。症状、年齢により適宜増量し最大で1日300mgまで増量できる。

