塩酸マプロチリン
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| 塩酸マプロチリン | |
|---|---|
マプロチリン |
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| 分子式 | C20H23N•HCl |
| 分子量 | 313.73 g/mol |
| 形状 | 白色の結晶 |
| 融点 | 244 °C 分解 |
塩酸マプロチリン(えんさんマプロチリン、maprotiline hydrochloride)は、有機化合物の一種。四環系抗うつ薬の一種で、うつ病・うつ状態の治療薬に使用される。分子式は C20H23N•HCl。
1964年にスイスのCIBA-GEIGY社により開発され、日本国内では1981年にノバルティスよりルジオミールという商品名で発売された。
目次 |
[編集] 禁忌・注意
- モノアミン酸化酵素阻害剤を服用している者には投与できない。
- 緑内障、排尿困難(前立腺疾患)のある者は悪影響を与える場合があるため、投与できない。
- 心筋梗塞、またはその回復初期の者は投与できない。
- てんかんの痙攣性疾患のある者は投与できない。
- 眠気や注意力の低下が起こることがあるため、自動車の運転は控える。
[編集] 用量・用法
10mg、25mgの場合、通常、成人に1日 30mg~ 75mg を2~3回に分けて経口投与する。この場合、夕食後か就寝前に投与する。おな年齢や症状に応じて適宜減量する。 50mgの場合、1日1回夕食後か就寝前に経口投与する。
[編集] 種類
- 錠剤:10mg,25mg,5mg

