塩酸イミプラミン

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塩酸イミプラミン
イミプラミンの構造式
分子式 C19H24N2•HCl
分子量 316.87 g/mol
CAS登録番号 [113-52-0]
形状 白色または微黄白色粉末
融点 170–174 °C 分解

塩酸イミプラミン (Imipramine Hydrochloride) は、抗うつ薬として用いられる有機化合物の一種。分子式は C19H24N2•HCl 。無臭で水に溶けやすい。第2世代の三環系抗うつ薬として知られ、うつ病、うつ状態、夜尿症の治療に用いられる。

ノバルティスファーマからトフラニール®田辺三菱製薬からイミドール®などの商品名で販売されている。

脳内神経末端へのノルエピネフリン(ノルアドレナリン)、セロトニンの再取り込みを阻害する。

目次

[編集] 副作用

[編集] 種類

  • 錠剤:10mg, 25mg

[編集] 用法・用量

  • うつ病・うつ状態
    • 1日30 - 70mgを初期用量とし、最大200mgまでを経口投与する。なお症状、年齢により適宜増減する。
  • 遺尿症
    • 幼児には25mg、学童には25 - 50mgを経口投与する。なお症状、年齢により適宜増減する。

[編集] 参考外部リンク