モノアミン酸化酵素

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モノアミンオキシダーゼ
識別子
EC番号 1.4.3.4
CAS登録番号 9001-66-5
データベース
IntEnz IntEnz view
BRENDA BRENDA entry
ExPASy NiceZyme view
KEGG KEGG entry
MetaCyc metabolic pathway
PRIAM profile
PDB構造 RCSB PDB PDBe PDBsum
遺伝子オントロジー AmiGO / EGO
モノアミンオキシダーゼA
Monoamine oxidase A 2BXS.png
識別子
略号 MAOA
Entrez 4128
HUGO 6833
OMIM 309850
RefSeq NM_000240
UniProt P21397
他のデータ
遺伝子座 Chr. X p11.4-p11.3
モノアミンオキシダーゼB
MonoamineOxidase-1GOS.png
Cartoon diagram of human MAO-B. From PDB 1GOS.
識別子
略号 MAOB
Entrez 4129
HUGO 6834
OMIM 309860
RefSeq NM_000898
UniProt P27338
他のデータ
遺伝子座 Chr. X p11.4-p11.3

モノアミン酸化酵素(monoamine oxidases, MAO, EC番号 1.4.3.4)はモノアミン神経伝達物質酸化を促進させる酵素群の総称である。モノアミン酸化酵素は、生体のほとんどの細胞においてミトコンドリア外膜に閉じ込められた状態で存在する。

人間においては、MAO-AとMAO-Bの2種類のモノアミン酸化酵素が存在する。双方とも神経系やアストログリア(星状膠細胞)において存在し、MAO-Aは肝臓胃腸胎盤にも存在する。中枢神経系の他では、MAO-Bは主に血液血小板に存在する。

また、MAO-Aは主にノルアドレナリンセロトニンのバランスを調整し、MAO-Bはドーパミンの調整をつかさどる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]