Æ

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Æ æ Æ æ

Æ, æAE合字である。

元来、ラテン語の二重母音 ae (「アイ」「アェ」のような音)を合字として綴ったのが起源である。 現代のヨーロッパ諸言語でラテン語から語を借入する場合、この2字を単母音あつかいとし、e, é, ä などで置き換える(ÆRA 「時代」 → era のごとく)のが通常だが、あえて原語の綴りを見せたい場合など、特定のケースにおいてはそのまま表現することがあり、その際この合字を使うことがある。

スウェーデン語(ä を使う)を除く北ゲルマン各言語(デンマーク語ノルウェー語アイスランド語フェロー語など)では特定の単母音や二重母音を表し、日常的に頻用される。 古英語でも同様であった。現代英語におけるこの合字の正式名称は ash であるが、これはアングロサクソン・ルーン文字以来の伝統的な呼び名である。

国際音声記号(IPA)では「非円唇前舌狭め広母音」を表す。


大文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 小文字 Unicode JIS X 0213 文字参照 備考
Æ U+00C6 1-9-29 Æ
Æ
æ U+00E6 1-9-60 æ
æ

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