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この項目では、エズについて記述しています。ストローク付きDについては「Đ」を、アフリカのDについては「Ɖ」をご覧ください。 |
Ð, ð(エズ)は、アイスランド語、フェロー語の表記で使われる字母。国際音声記号として、小文字は「有声歯摩擦音」を表す。
古くは英語でも使われた(古英語の項を参照)。
大文字が同形の、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は、小文字が「đ」であり、別の文字である。また、エウェ語で使われる「Ɖ」「Latin capital letter African D」は、小文字が「ɖ」であり、別字である。いずれもUnicodeでは違う文字として扱うが、JIS X 0213およびJIS X 0212では、JIS規格書によると、南スラヴ諸語やベトナム語の「Đ」は同じコードで扱うとしている。
各言語での役割 [編集]
Ɖɖのアイスランド語での文字名称は "eð"(エズ)。古英語ではþ (ソーン)と区別なく使われる。現代英語での歯摩擦音はthと綴られ、有声音の発音記号は小文字の[ð]が使用される(しばしば日本人が不得意とする発音として、学習書などで取り上げられる)。
符号位置 [編集]
| 大文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
小文字 |
Unicode |
JIS X 0213 |
文字参照 |
備考 |
| Ð |
U+00D0 |
1-9-39 |
Ð
Ð
Ð |
ð |
U+00F0 |
1-9-70 |
ð
ð
ð |
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関連項目 [編集]