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織笠駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
織笠駅
駅舎(2019年6月)
おりかさ
ORIKASA
岩手船越 (3.8[1] km)
(1.2[1] km) 陸中山田
地図
所在地 岩手県下閉伊郡山田町織笠
北緯39度27分13.9秒 東経141度57分19秒 / 北緯39.453861度 東経141.95528度 / 39.453861; 141.95528座標: 北緯39度27分13.9秒 東経141度57分19秒 / 北緯39.453861度 東経141.95528度 / 39.453861; 141.95528
所属事業者 三陸鉄道
所属路線 リアス線
キロ程 27.7 km(釜石起点)
から64.3 km
電報略号 リカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1936年昭和11年)11月10日[2][3]
備考 無人駅
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織笠駅(おりかさえき)は、岩手県下閉伊郡山田町織笠にある、三陸鉄道リアス線である。

駅の愛称は「鮭まつる川」。

歴史

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駅構造

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単式ホーム1面1線の地上駅

利用状況

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駅周辺

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その他

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隣の駅

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三陸鉄道
リアス線
岩手船越駅 - 織笠駅 - 陸中山田駅

脚注

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出典

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記事本文

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  1. ^ a b 鉄道事業の旅客運賃の上限設定認可申請書”. 三陸鉄道株式会社 (2019年2月21日). 2023年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年3月26日閲覧。
  2. ^ a b c 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』 21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、18-19頁。 
  3. ^ a b c 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、500頁。ISBN 978-4-533-02980-6 
  4. ^ 大蔵省印刷局, ed (1951‐08-16). “日本国有鉄道告示 第199号”. 官報 (国立国会図書館デジタルコレクション) (7381). https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2963932/15. 
  5. ^ “日本国有鉄道公示第212号”. 官報 (16828). (1983年3月9日) 
  6. ^ “「通報」●大船渡線矢越駅ほか10駅の駅員無配置について(旅客局)”. 鉄道公報 (日本国有鉄道総裁室文書課): p. 2. (1983年3月9日) 
  7. ^ 津波を受けた7線区の点検状況(2011年3月30日現在)東日本旅客鉄道(2011年4月2日閲覧)
  8. ^ 【東日本大震災】JR東日本、太平洋沿岸の23駅流失 SankeiBiz(2011年4月1日)2011年4月7日閲覧
  9. ^ 映画「すずめの戸締まり」山田町関連特集”. 東北・岩手「山田町」の観光情報サイト. 山田町観光協会. 2024年5月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月21日閲覧。

新聞記事

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  1. ^ 震災描いた新海誠監督アニメ「すずめの戸締まり」…モデルの三鉄・織笠駅に聖地巡礼ファン」『読売新聞オンライン』2022年11月18日。オリジナルの2024年7月30日時点におけるアーカイブ。2023年6月28日閲覧。
  2. ^ 吉田耕一郎「おかえり!すずめ 聖地巡礼の三陸鉄道織笠駅 ノートに書かれた思い」『朝日新聞デジタル』2022年12月15日。オリジナルの2022年12月31日時点におけるアーカイブ。2024年9月21日閲覧。

利用状況

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関連項目

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外部リンク

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