大槌駅

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大槌駅
被災前の旧駅舎
被災前の旧駅舎
おおつち
Ōtsuchi
吉里吉里 (3.4km)
(4.0km) 鵜住居
所在地 岩手県上閉伊郡大槌町本町1-1
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山田線
キロ程 145.2km(盛岡起点)
電報略号 オツ←ヲツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
75人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1938年昭和13年)4月5日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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2013年9月当時の駅構内
2015年9月当時の駅周辺(道路化された)

大槌駅(おおつちえき)は、岩手県上閉伊郡大槌町本町(ほんちょう)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線である。

2011年(平成23年)3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)による津波で大きな被害を受け休止中である。2019年3月に予定されている山田線の三陸鉄道移管に伴い、2018年12月に駅舎再建予定[2]。 以下は特記ない限り、被災前の状況を記す。

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な地上駅である。互いのホームは跨線橋で連絡している。

釜石駅管理の業務委託駅(早朝夜間駅員不在、ジャスター委託)。駅舎にはみどりの窓口(営業時間:6時10分 - 16時)・自動券売機がある。

のりば[編集]

1 山田線(上り) 陸中山田宮古方面
2 山田線(下り) 釜石方面

利用状況[編集]

2016年度(平成28年度)の1日平均乗車人員は75人である[利用客数 1]

近年の推移は下記のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 361 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 339 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 332 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 298 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 293 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 266 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 242 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 233 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 254 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 252 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 235 [利用客数 12]
2011年(平成23年)
2012年(平成24年) 76 [利用客数 13]
2013年(平成25年) 79 [利用客数 14]
2014年(平成26年) 70 [利用客数 15]
2015年(平成27年) 79 [利用客数 16]
2016年(平成28年) 75 [利用客数 1]

駅周辺[編集]

その他[編集]

  • エスペラントによる、「Lumoturo(ルーモトゥーロ:灯台)」という愛称がついている。

デザイン総選挙[編集]

2017年8月11・12日の2日間、同町のシーサイドタウンマストで再建する駅舎デザインに対する投票を募る「大槌駅デザイン総選挙」が行われた。候補として挙げられたデザインは、ひょうたん形の大きな屋根をもつ「ひょうたん島」、昔ながらの風情を残す木造の「代官所」、波や日の出をイメージした「海」の3案。訪れた町内外の人がお気に入りの案にシールを貼る方式で投票し、総得票数は1701票だった。ひょうたん島が919票と過半数の人気を集め、採用が決定。駅舎は翌年7月に着工し、同12月の完成を目指している[2][5]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
山田線
吉里吉里駅 - 大槌駅 - 鵜住居駅

脚注[編集]

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記事本文[編集]

  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、18-19頁。
  2. ^ a b “大槌駅デザイン総選挙を開催します!”. 大槌町ホームページ. http://www.town.otsuchi.iwate.jp/gyosei/docs/2017072500015/ 2017年8月2日閲覧。 
  3. ^ 津波を受けた7線区の点検状況(2011年3月30日現在)、東日本旅客鉄道、2011年4月2日閲覧
  4. ^ 【東日本大震災】JR東日本、太平洋沿岸の23駅流失 Archived 2011年4月13日, at the Wayback Machine.、SankeiBiz 2011年4月1日(2011年4月7日閲覧)
  5. ^ “「ひょうたん島」選出 大槌駅デザイン総選挙”. 岩手日報. http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170813_2/ 2017年8月18日閲覧。 

利用状況[編集]

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年3月8日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]