陸中山田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
陸中山田駅
被災前の駅舎
被災前の駅舎
りくちゅうやまだ - Rikuchū-Yamada
豊間根 (11.1km)
(2.2km) 織笠
所在地 岩手県下閉伊郡山田町川向町8-13
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 山田線
キロ程 128.6km(盛岡起点)
電報略号 リマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
157人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1935年昭和10年)11月17日[1]
備考 直営駅管理駅
みどりの窓口
テンプレートを表示
陸中山田駅(2013年6月1日)
陸中山田駅より東、山田町中心街を望む(2013年6月1日)
陸中山田駅より西を望む(2013年6月1日)
陸中山田駅より東北東、山田町中心街を望む(2013年6月1日)

陸中山田駅(りくちゅうやまだえき)は、岩手県下閉伊郡山田町川向町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)山田線。2011年(平成23年)3月11日の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による津波及びその後の火災で大きな被害を受け休止中である。以下、特記ない限り、被災前の状況を記す。

歴史[編集]

駅構造[編集]

以下は東日本大震災発生以前のデータである

相対式ホーム2面2線を持つ列車交換可能な地上駅。互いのホームは跨線橋で連絡している。

直営駅駅長配置)。管理駅として豊間根駅 - 岩手船越駅間の各駅を管理している。

駅舎は1961年改築のコンクリート造りで、みどりの窓口(営業時間:6時45分 - 16時30分)・自動券売機オレンジカード対応)がある。

なお2015年9月現在、駅敷地は工事区域に指定されているため立入禁止となっている また駅舎上部に掲げられていた大時計は、同町八幡町内の御蔵山に保存・展示されている

のりば[編集]

1 山田線(下り) 釜石方面
2 山田線(上り) 宮古方面
  • 1番線は盛岡方にも出発信号機があるため、宮古方面からの折り返しも可能である。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 348
2001 316
2002 297
2003 295
2004 307
2005 315
2006 295
2007 292
2008 278
2009 276
2010 259
2011
2012 162
2013 171
2014 157

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
山田線
豊間根駅 - 陸中山田駅 - 織笠駅

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 曽根悟(監修) 『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』21号 釜石線・山田線・岩泉線・北上線・八戸線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2009年12月6日、18-19頁。
  2. ^ 津波を受けた7線区の点検状況(2011年3月30日現在)、東日本旅客鉄道、2011年4月2日閲覧
  3. ^ 陸中山田駅の時計、盛岡経済新聞 2011年4月13日

外部リンク[編集]