ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクション
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションは、合同会社ユー・エス・ジェイによって運営され、大阪府大阪市此花区に所在するテーマパーク・ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで運営している、また運営されていたアトラクションの一覧である。
以下でいうアトラクションの開設日は、運営側が発表した「グランドオープン」日を基準としている。なお、この開設日より前の期間にも、慣熟訓練や最終確認のため、事前告知せず運営を行う場合がある。また、ユー・エス・ジェイが定めた用語に合わせ、従業員を「クルー」、入場客を「ゲスト」、アトラクションの搬器部分(乗り物)を「ライド」、補助犬を「アシスティング・ドッグ」と表記する。
ハリウッド・エリア
[編集]シング・オン・ツアー
[編集]ユニバーサル・スペクタクル・ナイトパレード ~ ベスト・オブ・ハリウッド ~
[編集]プレイング・ウィズ・おさるのジョージ
[編集]ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド / ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜
[編集]スペース・ファンタジー・ザ・ライド
[編集]ユニバーサル・モンスター・ライブ・ロックンロール・ショー
[編集]セサミストリート 4-D ムービーマジック
[編集]シュレック 4-D アドベンチャー
[編集]ニューヨーク・エリア
[編集]マンハッタンシアター
[編集]フォーティセカンド・ストリート・スタジオ 〜グリーティング・ギャラリー〜
[編集]フォーティセカンド・ストリート・スタジオ 〜グリーティング・ギャラリー〜 42nd Street Studio: Greeting Gallery | |
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オープン日 | 2019年1月18日 |
タイプ | グリーティング |
スポンサー | 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 |
所要時間 | 約5分 |
フォーティセカンド・ストリート・スタジオ 〜グリーティング・ギャラリー〜(42nd Street Studio: Greeting Gallery)は、ミニオンやスヌーピーに会うことができるグリーティング施設である。
ニューヨーク・エリアの一角にある、話題のアーティストたちがこぞって展覧会を開く有名なギャラリーがコンセプトで、その中でも大人気のアーティストである、ミニオンやスヌーピーが、ゲストを自らのアトリエに招き入れ、実際の作品作りを披露する[1]。「『キャラクター・グリーティング』では体験できないような、もっと近くで、もっと心を通じあえるような触れ合いを楽しみたい。」というゲストの声にこたえるためサービスの提供が開始された[2]。
また、今回「事前予約システム」が初めての本格導入となり、体験時間と特製ホルダーの料金(税込\3,000)を事前に支払うことで、スムーズにキャラクターとのグリーティングを楽しむことができる[3]。
サンフランシスコ・エリア
[編集]ジュラシック・パーク
[編集]ザ・フライング・ダイナソー
[編集]ザ・フライング・ダイナソー The Flying Dinosaur | |
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オープン日 | 2016年3月18日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | 株式会社ジェーシービー[4] |
所要時間 | 約3分 |
定員 | 32名(4名×8列) |
利用制限 | 身長制限132cm以上および198cm未満 付き添い者同伴の場合は132cm以上 |
エクスプレス・パス | ○ |
シングルライダー | ○ |
チャイルドスイッチ | ○ |
ザ・フライング・ダイナソー(The Flying Dinosaur)は、映画「ジュラシック・ワールド」をモチーフに製作されたフライング・コースタータイプのライド・アトラクションである[5]。
ゲストはうつ伏せ状態となり、プテラノドンに背中を掴まれたかのような感覚で、ジュラシック・パークの上空を縦横無尽に駆け抜ける[6]。全長1,124メートルと最大落差37.8メートルは、フライング・コースターとしては世界一のスペックである[7]。
オープン初日の待ち時間は12時間30分(750分)待ち。さらに4日後の3月21日には12時間40分(760分)待ちを記録し、その日の現時点の日本国内におけるアトラクションの最長待ち時間記録を更新した。6月22日には、体験者数が100万人を突破した[8]。
ジュラシック・パーク・ザ・ライド
[編集]アミティ・ビレッジ
[編集]ジョーズ
[編集]ウォーターワールド
[編集]ウォーターワールド
[編集]ユニバーサル・ワンダーランド
[編集]スヌーピー・スタジオ
[編集]フライング・スヌーピー
[編集]フライング・スヌーピー The Flying Snoopy | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | 日本生命 |
所要時間 | 2分 |
定員 | 約2分 |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
チャイルドスイッチ | ○ |
よやくのり | ○ |
フライング・スヌーピー(Flyng Snoopy)は、スヌーピーの背中に乗り、空中を旋回するアトラクションである。ゲスト自身が操縦し、スヌーピーを上昇・下降させる事が出来る[9]。
スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー
[編集]スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー Snoopy Sound Stage Adventure | |
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オープン日 | 2001年3月31日 (USJと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 12歳以下のゲスト |
スヌーピー・サウンド・ステージ・アドベンチャー(Snoopy Sound Stage Adventure)は、屋内型プレイランドである。ゲストはスヌーピーたちの映画スタジオで映画監督となり、いろんな道具や音楽を使って、オリジナル映画を作る[10]。
ハローキティ・ファッション・アベニュー
[編集]ハローキティのカップケーキ・ドリーム
[編集]ハローキティのカップケーキ・ドリーム Hello Kitty's Cupcake Dream | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | ライド・アトラクション |
所要時間 | 約2分 |
定員 | 5名 |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合制限なし |
チャイルドスイッチ | ○ |
ハローキティのカップケーキ・ドリーム(Hello Kitty's Cupcake Dream)は、回転型ライド・アトラクションである。ハローキティのケーキ・パーティに招待されたゲストは、色とりどりに並んでいるカップケーキに乗り、回転するのを楽しむ[11]。以前は株式会社ダスキンが運営するミスタードーナツが協賛企業であったが、現在では協賛企業から抜けている。当アトラクションの隣に設置されているハローキティのカップケーキ・ショップではミスタードーナツが提供していたと思われるカップケーキや関連フードの販売が行われていた。また、ワンダーランドオープン時にはミスタードーナツとコラボレーションとしてUSJの駐車場にキッチンカーとして移動店舗が臨時で設置されるなどしていた。[12]
ハローキティのリボン・コレクション
[編集]ハローキティのリボン・コレクション Hello Kitty's Ribbon Collection | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | グリーティング プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳-6歳までのゲスト |
ハローキティのリボン・コレクション(Hello Kitty's Ribbon Collection)は、ハローキティが開放したスタジオ内で遊んだ後、ハローキティと記念撮影ができる屋内型プレイランド[13]。ハローキティと撮った写真は、アトラクション出口にある「ハローキティのフォト・ショップ」にて購入可能[14]。
セサミストリート・ファン・ワールド
[編集]エルモのゴーゴー・スケートボード
[編集]エルモのゴーゴー・スケートボード Elmo's Go-Go Skateboard | |
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オープン日 | 2015年3月18日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | アート引越センター株式会社 |
所要時間 | 約2分 |
定員 | 32名(4名×8列) |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
シングルライダー | ○ |
チャイルドスイッチ | ○ |
よやくのり | ○ |
エルモのゴーゴー・スケートボード(Elmo's Go-Go Skateboard)は、スケートボード型のライドに乗り、斜面を駆け抜けるライド・アトラクションである[15]。
モッピーのバルーン・トリップ
[編集]モッピーのバルーン・トリップ Moppy's Balloon Trip | |
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オープン日 | 2015年3月18日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | アート引越センター株式会社 |
所要時間 | 約2分 |
定員 | 4名 |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
チャイルドスイッチ | ○ |
よやくのり | ○ |
モッピーのバルーン・トリップ(Moppy's Balloon Trip)は、セサミストリートのキャラクターたちがデザインされた気球型ライドに乗り、上空へ上がるライド・アトラクション。ハンドルを回せばゴンドラ自体も回転する[15][16]。
セサミのビッグ・ドライブ
[編集]セサミのビッグ・ドライブ Sesame's Big Drive | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | ライド・アトラクション |
所要時間 | 3分 |
定員 | 1名 |
利用制限 | 年齢制限: 6歳-12歳までのゲスト(大人不可) |
セサミのビッグ・ドライブ(Sesame's Big Drive)は、セサミストリートのキャラクターたちがデザインされたカートでカラフルなコースを自分で運転ができるライド・アトラクション。全65種類あるカートの中から好きなカートを選ぶことができる。カートにはアクセルとブレーキが実装されているため、まるで本物の車を運転しているような気分になれる。ゲストは、手と足を使うカートを操作することで、自分の行動がまわりへどのような影響を与えるのかを学ぶことができる[17]。
アビーのマジカル・ツリー
[編集]アビーのマジカル・ツリー Abby's Magical Tree | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 6歳–12歳までのゲスト |
アビーのマジカル・ツリー(Abby's Magical Tree)は、大きな木の中に広がるジャングルジムである[18]。
ウォーター・ガーデン
[編集]ウォーター・ガーデン Water Garden | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳–9歳までのゲスト |
ウォーター・ガーデン(Water Garden)は、「水遊び」をテーマに、噴水や滝など、水を使った遊び場である[19]。
クッキーモンスター・スライド
[編集]クッキーモンスター・スライド Cookie Monster Slide | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳-9歳までのゲスト |
クッキーモンスター・スライド(Cookie Monster Slide)は、大きなすべり台になったクッキーモンスターの舌の上をクッキー型のシートに乗って滑り降りるアトラクションである[20]。
アーニーのラバーダッキー・レース
[編集]アーニーのラバーダッキー・レース Ernie's Rubber Duckie Race | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳–6歳までのゲスト |
アーニーのラバーダッキー・レース(Ernie's Rubber Duckie Race)は、人工的に作られた川で自分のアヒルを川上から流すアトラクションである[21]。
ビッグバードのビッグトップ・サーカス
[編集]エルモのリトル・ドライブ
[編集]エルモのリトル・ドライブ Elmo's Little Drive | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | ライド・アトラクション |
所要時間 | 2分 |
定員 | 1名 |
利用制限 | 年齢制限: 3歳–5歳までのゲスト(6歳の未就学児含む。大人不可) |
エルモのリトル・ドライブ(Elmo's Little Drive)は、エルモのデザインの車で、周回コースをドライブできるライド・アトラクションである[22]。カートはアクセルだけの安全仕様となっており、3歳の子供でも乗ることができる。
エルモのバブル・バブル
[編集]エルモのバブル・バブル Elmo's Bubble Bubble | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | ライド・アトラクション |
所要時間 | 3分 |
定員 | 2名 |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
チャイルドスイッチ | ○ |
よやくのり | ○ |
エルモのバブル・バブル(Elmo's Bubble Bubble)は、エルモのペットの金魚ドロシーに乗って、水の上の小さな旅に出発し、エルモが作るシャボン玉を見ながらゆったりクルージングするライド・アトラクションである。
バートとアーニーのワンダー・ザ・シー
[編集]バートとアーニーのワンダー・ザ・シー Bert and Ernie's Wonder - The Sea | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳–6歳までのゲスト |
バートとアーニーのワンダー・ザ・シー(Bert and Ernie's Wonder - The Sea)は、バートとアーニーが待つプールに向かってのびるすべり台である。すべり降りると、青や白のボールプールが広がっている[23]。
グローバーのコンストラクション・カンパニー
[編集]グローバーのコンストラクション・カンパニー Grover's Construction Company | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳–9歳までのゲスト |
グローバーのコンストラクション・カンパニー(Grover's Construction Company)は、様々な形のブロックを組み立てて遊ぶアトラクションである[24]。
ビッグバードのビッグ・ネスト
[編集]ビッグバードのビッグ・ネスト Big Bird's Big Nest | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 5歳–12歳までのゲスト |
ビッグバードのビッグ・ネスト(Big Bird's Big Nest)は、ビッグバードの巣をイメージした巨大なジャングルジムである[25]。
モッピーのラッキー・ダンス・パーティ
[編集]モッピーのラッキー・ダンス・パーティ Moppy's Lucky Dance Party | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 12歳以下のゲスト |
モッピーのラッキー・ダンス・パーティ(Moppy's Lucky Dance Party)は、ハートと星がいっぱいのホールで、DJラッキーといっしょに音楽にのってダンスするアトラクションである[26]。モッピーが登場する場合もある。
アビーのマジカル・パーティ
[編集]アビーのマジカル・パーティ Abby's Magical Party | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
タイプ | プレイランド |
利用制限 | 推奨年齢: 3歳–6歳までのゲスト |
アビーのマジカル・パーティ(Abby's Magical Party)は、ホール内の大きな星のブロックやボールを使って遊ぶアトラクションである[27]。
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター
[編集]ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
[編集]フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ
[編集]フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ Flight of the Hippogriff | |
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オープン日 | 2014年7月15日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
所要時間 | 約2分 |
定員 | 16名(2名×8列) |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
エクスプレス・パス | ○ |
チャイルドスイッチ | ○ |
フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ(Flight of the Hippogriff)は、劇中に登場する「ヒッポグリフ」に乗り込み、空中を旋回するローラーコースタータイプのライド・アトラクションである[28]。
ミニオン・パーク
[編集]ミニオン・ハチャメチャ・ライド
[編集]ミニオン・ハチャメチャ・アイス
[編集]スーパー・ニンテンドー・ワールド
[編集]マリオカート 〜クッパの挑戦状〜
[編集]ヨッシー・アドベンチャー
[編集]パワーアップバンド・キーチャレンジ
[編集]ドンキーコングのクレイジー・トロッコ
[編集]期間限定アトラクション
[編集]- ルパン三世 カーチェイスXRライド
- ホテル・アルバート
- 2018年9月8日から同年11月4日までの、ハロウィーン・ホラー・ナイト開催日限定で運営。
- 「イマーシブ・シアター(en:Immersive theater)」の要素を取り入れた、新・劇場型ホラー・アトラクション[29]。
- ホテル・アルバート ラウンジ&フォト・スポットも登場。
- サイレンス・イン・ザ・ゴーストシップ
- ブラッド・レジェンド
- インシディアス~ザ・ラスト・キー~
- ザ・サバイバル~デッドマンズ・フォレスト2~
- 貞子~呪われたアトラクション~
- カルト・オブ・チャッキー~チャッキーの狂気病棟~
- エルム街の悪夢~ザ・メイズ3~
- エクソシスト~悪魔祓いの館~
- トラウマ3〜最悪監禁実験室〜
- デッドマンフォレスト~死の森からの脱出~
- ジョジョの奇妙な冒険 THE REAL 4D DIOの世界
- ドラゴンボールZ・ザ・リアル 4-D at 超天下一武闘会
- ドラゴンクエスト THE REAL
- 名探偵コナン THE ESCAPE〜追憶の導火線(ファイア・コード)〜
- ゴジラ THE REAL 4D
- 進撃の巨人THE REAL 4D 2
- エヴァンゲリオン XRライド
- 2017年1月13日から同年6月25日までの、ユニバーサル・クールジャパン2017の開催期間限定で運営。
- ライド・アトラクション(バーチャルリアリティ・ローラーコースター、en:Virtual reality roller coaster)
- 開催場所:スペース・ファンタジー・ザ・ライド
- 2018年7月6日から2019年1月6日まで期間限定で復活。
- 戦国 THE REAL at 大阪城
- 妖怪ウォッチ ザ・リアル4
- 祟 TATARI ~生き人形の呪い~
- 2016年9月10日から同年11月6日までの、ハロウィーン・ホラー・ナイト開催日限定で運営。
- ウォークスルー・タイプ
- 場所:2015年度「エイリアンVS.プレデター」が行われた敷地にて「Jホラー(ジャパニーズ・ホラー)エリア」という特別エリアを設け開催された。
- ホラーレベルが5に設定されているため、R-12指定(12歳以上でなおかつ中学生以上のみ。小学生以下は体験不可)となっている。
- 和歌山県・淡嶋神社の協力のもと、神社で実際に供養された人形が使用された[30]。この内容に対し、日本人形の扱いが不適切だとして、日本人形協会が本パークと同神社へ抗議文書を提出するなど物議を醸した[31]。これに対し本パークの広報部は、「指摘は法的な根拠に基づいたものではなく、アトラクションは予定通り継続する。貴重な意見として参考にしたい。」と言及した[32]。
- エクソシスト~悪魔祓いの館~
- チャッキーのホラー・ファクトリー3
- エルム街の悪夢~ザ・メイズ2~
- トラウマ2〜最恐実験病棟〜
- 妖怪ウォッチ ザ・リアル3
- きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド
- 2016年1月15日から同年6月26日までの、ユニバーサル・クールジャパン2016の開催期間限定で運営。
- ライド・アトラクション(en:Virtual reality roller coaster)
- 開催場所:スペース・ファンタジー・ザ・ライド
- Gear VR技術が用いられ、制作に当たったのは、株式会社ロボット/チーフプロデューサー髙橋良昌、プロデューサー臼井昌孝、映像ディレクター/グラフィックデザイナー田向潤である[33]。
- 進撃の巨人THE REAL 4D
- エヴァンゲリオンTHE REAL 4D 2.0
- 妖怪ウォッチ ザ・リアル2
- バイオハザード・ザ・リアル3
- チャッキーのホラー・ファクトリー2
- エルム街の悪夢~THE NIGHT KILLER~
- トラウマ〜最恐実験病棟〜
- エイリアンVSプレデター
- 妖怪ウォッチ ザ・リアル
- 進撃の巨人THE REAL~女型の巨人捕獲作戦 ウォーク・スルー・アトラクション~
- エヴァンゲリオンTHE REAL 4D
- バイオハザード・ザ・リアル2
- チャッキーのホラー・ファクトリー
- ジェイソンのブラッド・ダイナー3
- バイオハザード・ザ・リアル
- 2013年7月19日から同年11月10日までの期間限定で運営(9月9日〜12日は休止)。9月13日以降はハロウィーン・ホラー・ナイト開催期間(金〜月、10月31日)のみ運営。当初は9月8日までの予定だったが、期間延長された。
- ウォークスルー・タイプ
- ハンドガンを持ち、襲いくるゾンビやクリーチャーを撃ちながら進むホラーメイズ。ハンドガンには感染メーターが付いており、ゾンビが近付くとメーターが緑→緑点滅→黄→黄点滅→赤点滅→赤と変化していき、赤になると死亡となる。
- ステージは2部構成になっており、最初は病院か警察署のうち指定されたルートへ行く。中間地点で感染メーターが赤点滅以上の場合はその時点でゲームオーバーとなる。
- ウォークスルー・タイプ
- ジェイソンのブラッド・ダイナー2
- アナザー・ミッション〜マドカからの挑戦状〜
- ユニバーサル・レインボー・サーカス
- ジェイソンのブラッド・ダイナー
- ザ・マミー・ミュージアム〜ハムナプトラ 神々の呪い〜
- ジュラシック・パーク・ザ・ライド 〜スーパーウェット・タイム〜
- ユニバーサル・モーション・ピクチャー・マジック
- Dreams Are Universal
- ニューヨーク・エリアにあるグラマシーパークに設置された、高さ約13メートルの巨大グローブ(地球)を中央に象った幅約50メートルのステージで、キャラクターと約100名のエンターテイナーが登場するパーク史上最大の屋外型ミュージカル・ショー。楽曲の作曲はen:John Kavanaughが手掛けた。
- E.T.アドベンチャー ザ・レジェンド
- 2009年7月18日運営開始(期間限定アトラクション 2010年2月28日で終了)
- ウォークスルー・タイプ
- 協賛:株式会社NTTドコモ関西
- チャイルド・スイッチ:対応
- E.T.アドベンチャー ザ・レジェンド(E.T.Adventure The Legend)は、2009年5月10日に運営を終了したE.T.アドベンチャー🄬の追体験ができるアトラクション。
運営終了したアトラクション
[編集]アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
[編集]ターミネーター 2:3-D
[編集]バックドラフト
[編集]スヌーピーのグレート・レース
[編集]スヌーピーのグレート・レース Snoopy's Great Race | |
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オープン日 | 2001年3月31日 (USJと同時にオープン) |
クローズ日 | 2021年3月17日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | 日本生命 |
所要時間 | 約1分 |
定員 | 16名(2名×8列) |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
チャイルドスイッチ | ○ |
よやくのり | ○ |
スヌーピーのグレート・レース(Snoopy's Great Race)はユニバーサル・ワンダーランドに存在した、室内型コースタータイプのライド・アトラクションである。ゲストはスヌーピーの映画の出演者として参加する[34]。
アニメ・セレブレーション™
[編集]バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
[編集]ビッグバードのクライミング・ネスト
[編集]ビッグバードのクライミング・ネスト Big Bird's Climbing Nest | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
クローズ日 | 2014年11月4日 |
タイプ | アスレチック |
ビッグバードのクライミング・ネスト(Big Bird's Climbing Nest)は、ユニバーサル・ワンダーランドに存在した、ビッグバードの巣をテーマにしたアスレチックである。網を登ったり降りたりして遊ぶ。「エルモのゴーゴー・スケートボード」のオープンに伴い2014年11月4日にクローズした。
アビーのマジカル・ガーデン
[編集]アビーのマジカル・ガーデン Abby's Magical Garden | |
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オープン日 | 2012年3月16日 (ユニバーサル・ワンダーランドと同時にオープン) |
クローズ日 | 2014年11月4日 |
タイプ | プレイランド |
アビーのマジカル・ガーデン(Abby's Magical Garden)は、ユニバーサル・ワンダーランドに存在した、アビー・カダビーがかけた魔法の失敗作である奇妙な野菜や果物のオブジェで遊ぶプレイランドである。「モッピーのバルーン・トリップ」のオープンに伴い2014年11月4日にクローズした。
ペパーミント パティのスタント・スライド
[編集]ペパーミント パティのスタント・スライド Peppermint Patty's Stunt Slide | |
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オープン日 | 2001年3月31日 (USJと同時にオープン) |
クローズ日 | 2013年9月8日 |
タイプ | ライド・アトラクション |
スポンサー | 日本生命保険 |
定員 | 2名 |
利用制限 | 身長制限122cm以上 付き添い者同伴の場合は92cm以上 |
チャイルドスイッチ | ○ |
ペパーミント パティのスタント・スライド(Peppermint Patty's Stunt Slide)は、ユニバーサル・ワンダーランドに存在した、2人乗りのゴムボートで曲がりくねったチューブの中を滑り降りるウォーター・スライダーである。2002年4月27日、2レーンから4レーンに増設された。「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のオープンに伴い2013年9月8日にクローズした。
ピッグペンのプロップ・プラザ
[編集]ピッグペンのプロップ・プラザ Pig-Pen's Prop Plaza | |
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オープン日 | 2001年3月31日 (USJと同時にオープン) |
クローズ日 | 2011年10月5日 |
タイプ | プレイグラウンド |
クレヨン、野球のグローブとボール、数字の上に乗ると音が出る電話機などの、子供が遊ぶ巨大なオブジェがあった。スヌーピー・プレイランドにあったが、ユニバーサル・ワンダーランド建設工事のため終了した。
トト&フレンズ
[編集]マジカル・オズ・ゴーラウンド
[編集]マジカル・オズ・ゴーラウンド(Magical OZ-GO-ROUND)は、オズの魔法使いをモチーフにしたメリーゴーラウンド。
ウィケッド
[編集]E.T.アドベンチャー🄬
[編集]- 2009年5月10日運営終了
- ライド・アトラクション(定員:1台につき9人)
- 協賛:株式会社NTTドコモ関西
- チャイルド・スイッチ:対応
ユニバーサル・エクスプレス・パス | |
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ブックレット7 | ○(09/5/10まで) |
ブックレット4 | ○(09/5/10まで) |
ブックレット4・アフター | ○(09/5/10まで) |
パス・モバイル | ○(09/5/10まで) |
E.T.アドベンチャー(E.T.Adventure)は、映画「E.T.」の場面を忠実に再現をし、実際に映画のワンシーンを体験できるアトラクション。ゲストは3人×3列の9人乗りの自転車型のライドに乗り込みE.T.の住む故郷を助けに行くために冒険をする。自転車は自動運転となっており自分では漕ぐことは出来ない。
アトラクション館内に入るとスティーブン・スピルバーグのメッセージビデオを見たあとにクルーに自分の名前を伝え、その名前を入力されたパスポートが手渡される。そして、森の中をぬけてライドに乗り込むと同時にパスポートは回収され、アトラクション最後に、E.T.本人からゲストひとりひとりの名前を呼んでくれる。通常は『バイバイ、○○(名前)』だが、シーズナルイベント開催中は『ハッピー・ハロウィン』『メリー・クリスマス』『ハッピー・ニュー・イヤー』と呼びかけたり、誕生日のゲストには『ハッピー・バースデー』等を呼びかけ、ゲストを楽しませた。
2009年3月23日(月)に終了が発表され、2009年4月1日〜2009年5月10日まで『ありがとうE.T.™キャンペーン』が行われた。また、E.T.のテーマ曲は現在でもパーク前のエントランスで使用されている。
- 『ありがとうE.T.™キャンペーン』内容
- ライド一台を貸切にできる「E.T. アドベンチャー・フレンド・エクスプレス・パス」が1000円でE.T. トイ・クローゼットにて発売された。また、このパスを買うとアトラクションのラストにE.T.が話してくれる台詞を自分で決めることが出来た。
- 以前はアトラクション乗り場で回収されていた名前を入力したカードを、裏面の部分を指でこすると森の香りがする「香りのパスポート」として配布された。
- 2009年5月31日までキャンペーンサイトに投稿された10,000人分の顔写真で、記念ビジュアルが2009年夏にパーク内展示された。
- 利用制限
- 身長92cm未満のゲストは、ライドの足置きに足が届かない為、アトラクションを体験することが出来ない。
- 身長122cm未満のゲストは、安全の為保護者の同伴が必要となる。
ファンタスティックワールド
[編集]詳細は「ファンタスティック・ワールド」を参照
ハリウッド・マジック
[編集]ザ・ワイルド ワイルド ワイルド ウエスト・スタント・ショー
[編集]モンスター・メーキャップ
[編集]テレビ・プロダクション・ツアー
[編集]ハリウッド・プレミア・パレード
[編集]ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャー・マジック
[編集]ステージ 22™
[編集]ライナスのグリーン・デパートメント
[編集]ライナスのグリーン・デパートメント Linus' Greens Department | |
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オープン日 | 2001年3月31日 (USJと同時にオープン) |
クローズ日 | 2001? |
タイプ | 迷路 |
スヌーピー・プレイランドにあった迷路。ペパーミント・パティのスタントスライドを2レーンから4レーンに増設するための用地とスヌーピー・スタジオ・ストアの拡張のために撤去された。現在では、ペパーミントパティのスタントスライドも撤去され大部分がハリーポッターエリアへの道になっている。ウッドストックのふりをしたスヌーピーが隠れていたり、花に変身したチャーリーブラウン、触ると音がするウォーターハープ、などがあった。USJオープン時から運営していたが開業してすぐの1年程で撤去された。
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “フォーティセカンド・ストリート・スタジオ ~グリーティング・ギャラリー~”. Universal Studios Japan. 2020年9月14日閲覧。
- ^ “ミニオンをひとり占め、USJ新サービス”. Lmaga.jp (2018年12月16日). 2020年9月14日閲覧。
- ^ “ミニオンとスヌーピーのグリーティング施設!ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『42nd STREET STUDIO -Greeting Gallery-』”. ニコニコニュース. 2020年9月14日閲覧。
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- ^ 「Gear VR」を利用し仮想と現実を融合させたライド「きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド」の制作裏話。気をつけたのは「やり過ぎない」 Engadget 日本版 2016年1月17日
- ^ “スヌーピーのグレート・レース”. Universal Studios Japan. 2020年12月7日閲覧。