出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この項目では、日本のバンドについて説明しています。
この記事は検証可能 な参考文献や出典 が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加 して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方 ) 出典検索? : "BOWWOW" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年1月 )
BOWWOW (バウワウ)は、日本のハードロック バンド 。また、英語表記での犬の鳴き声。以下解説はバンドに関する事項とする。
1976年に上野義美 が名付けたBOW WOW (バウワウ)の名前でデビュー。1983年にギター兼ボーカルの斉藤光浩 が脱退するまでオリジナルメンバー4人で活動を続けた。
新たにキーボードの厚見玲衣 とボーカルの人見元基 を加えて5人編成となり、1984年にバンド名をVOW WOW (ヴァウワウ)に変えた。その後ベーシストの交代が二度あり1990年に解散した。1998年からBOW WOWとして再結成、現在はBOWWOW と名乗って活動している。2010年にVOW WOWとしても再結成ライブが二夜限りで披露された。
BOW WOW [ 編集 ]
BOW WOW (バウワウ)は1975年に芸能プロダクション小沢音楽事務所系列のアルト企画 のプロデューサー上野義美 が自身の売れるロック・バンド構想に合うメンバーを集めて作ったロック・バンドである。最初にアイドル・バンド、ドゥー・T・ドールのメンバーだった斉藤光浩 と新美俊宏 が選ばれた。上野の構想は斎藤をリード・ボーカルに据えたBCR 系のアイドル・ロック・バンドだったが、リード・ギタリストに実力者を1人だけ入れてバンドの支柱とするアイデアもあった。その役割を担うべく選ばれたのが島根出身で当時プロギタリストを目指して東京の音楽専門学校に通っていた山本恭司 である。山本の参加で、上野が期待した以上に本格派志向が強まり、未定のベーシストは山本の推薦を上野が吟味する形で選考が進められた。山本が推薦したベーシストには同じ音楽専門学校に通う渡辺建 (ex. プリズム )も居たが、上野は「本格派過ぎてもいけない」と却下している。山本が故郷でセッションしたことのある佐野賢二 が最終的に選ばれた。
バンドの基礎固めのため、山本が教師となって長期合宿による練習が敢行された。
デビュー準備期間中、上野のアイドル 構想を雛型としながらバンドの可能性を探る試行錯誤が繰り返された。英詞曲の採用や山本のボーカル 担当といった当初の予定になかった選択もなされた。やがて若手天才ギタリストが率いる本格派ハードロックバンドという機軸ができ、その方向性が明確になった時に上野義美が協力を依頼したのが、当時、若手音楽評論家の渋谷陽一 だった。
渋谷は自身がDJを務めていたNHK-FM の洋楽ロック専門番組『ヤング・ジョッキー』でレコードデビュー前のBOW WOWを紹介した。かけたのは英詞曲の「Heart's On Fire」で、かけ終わるまで日本のバンドと明かさなかった。全国のロックファンに初めて聴いてもらったことを理由に、山本はこの曲をライブ等で「デビュー曲とも言える曲」と紹介するのが通例となっている(デビューシングルは日本語詞の「ボリューム・オン」)。
主導権が所属音楽事務所にあるのは当然との認識を持ちつつ各メンバーがベストを尽くし続けていたというのが第1期の特に初期から中期の実態である。山本は当時を振り返るときには「事務所に洗脳されていた」と笑いながら語る。
VOW WOW [ 編集 ]
残された3人は1984年初頭、元NOIZ の人見元基 (ボーカル)と、BOW WOWのシングル盤「絆FOREVER」や、ツアーにサポート・メンバーとして参加していた厚見玲衣 (キーボード)を正式メンバーとして迎える。5人編成になってからバンド名の頭文字がBからVに変更されているが、厚見によれば当時のメンバーがハマっていた野末陳平 の書籍に姓名判断で「15画が良い」と書かれていたことから、山本の提案で12画の「バウワウ」から15画の「ヴァウワウ」に変え、更に「BOW WOW」という単語がイギリスでは可愛い鳴き声のニュアンスで伝わっていることがロックっぽくないという理由でBからVに変更したことも明かしており[2] 、更にメンバーが5人(Ⅴ)であることと「Victory」いう意味も含まれている[3] 。かくしてここに「VOW WOW 」が誕生、世界を視野に入れた活動を開始した。しかし山本は、遠慮なく自己主張をするメンバーを迎えてそれまでになかったバンド運営の苦労を味わうことにもなった。「B」から「V」への変化は、山本が率いる4人のツインギターを押し出したハードロックバンドから、圧倒的な歌唱力と英語力を誇るヴォーカルとシンフォニックなキーボードを加えた正統派のハードロックを奏でる5人のミュージシャン集団への変貌でもあった。また、VOW WOWになってからは、BOW WOW時代の曲は一切演奏しないことを徹底している。
1984年6月、『V』としてのデビュー・アルバム『BEAT OF METAL MOTION 』をリリース。人見の歌唱力と「B」時代とは違う楽曲が注目されるようになる。
1985年6月、東芝EMI のレーベル であるEASTWORLDに移籍と同時に、2nd『CYCLONE 』をリリース。
1986年初頭には3rdアルバム『III 』をリリース。このアルバムは、音楽雑誌『BURRN! 』誌上で、音楽評論家の酒井康 から94点という評価を得た。6月にはアメリカでベスト盤『SHOCK WAVES』をリリースし7月にはライブアルバム『HARD ROCK NIGHT』をリリース。秋には拠点を日本から英国に移し、本格的に世界規模の活動展開をしていく。
1987年5月には「B」時代から支えてきた佐野が脱退、音楽業界から引退してしまう。後任にはホワイトスネイク 〜ゲイリー・ムーア のニール・マーレイ (b)を迎え、新作のレコーディングに入る。
同年8月には『レディング・フェスティバル』に出演。出始めこそブーイングを受けたものの、最終的には拍手喝采を浴びる。9月には4th『V 』をリリース。収録曲「DON'T LEAVE ME NOW」には元キング・クリムゾン - エイジア のジョン・ウェットン が参加。同曲は全英シングルチャート で3週間トップ100圏内に入って、最高83位に達した[4] 。
同年10月1日、ニールを迎えてのバンド初の日本武道館公演を行う[5] 。
1988年には英国での活動が認められ、『ミュージシャン・ユニオン』に加入する。11月には5th『VIBe 』をリリース。
1989年2月には『VIBe』の英国版『HELTER SKELTER』をリリース、3月には同アルバムが全英アルバムチャート で75位に達した[6] 。同年、VOW WOWでやれることはやり尽くしたと感じていたことと、当時ブラック・サバスのメンバーだった盟友コージー・パウエルから誘われたことで、ニール・マーレイが脱退、ブラック・サバスに加入の運びとなった。ニールの後任には元LIONS&GHOSTSのマーク・D・グールドが加入。
1990年4月に(事実上ラストとなる)6thアルバム『MOUNTAIN TOP 』をリリースするも、米国進出用に制作した自信作にもかかわらず米国のレコード会社との契約に結びつかず、同年末に解散を発表。この年の5月28日に行われた日本武道館 でのコンサートが、事実上のラスト・コンサートになった。
新生BOW WOW [ 編集 ]
1991年に山本によって結成されたWILD FLAG を経て1995年に新生BOW WOWを結成する。メンバーは山本恭司(ギター)、堀江哲也(ボーカル)、八重樫浩士(ギター)、満園庄太郎 (ベース)、満園英二 (ドラム)。準備期間を十分にとった第1期のデビューとは違って、新レーベル発足の目玉としてバンドのネーミングと方向性とデビューライブの日程がすでに決まっていて、それに間に合わせざるをえない感じで即戦力のあるメンバー選考が行われた。
活動休止中のWILD FLAG のリズム隊の参加も当初からあったアイデアではなく、メンバー選考が難航した結果の選択であった。新生メンバーならではの音楽的可能性を模索し、地方FM局のライブ番組などでロカビリータッチの演奏をアコースティックで披露したこともあった。その後ドラムは新美に替わって「新生」のニュアンスも薄れてしまい、1997年には活動休止となった。
再結成オリジナルBOW WOW [ 編集 ]
1997年、斎藤がPENICILLIN のO-JIROのソロプロジェクトのプロデューサーを勤めており、そのプロジェクトに山本をゲスト参加させ、合間をぬってジャムセッションしたのをきっかけに1998年、山本、斎藤、新美の布陣で再結成を果たした。しかし、ベースの佐野はVOW WOW脱退後は音楽業界から完全に引退しており、再結成の誘いに応じなかった。ただし、ライブやレコーディングの数曲でスペシャルゲスト枠での参加実績が何度かあり、限定的ではあるがオリジナルメンバー4人による演奏も披露されている。基本的に不在となるベースパートは、レコーディングでは山本や斎藤がこなしライブでは元BARBEE BOYS のエンリケがサポートしていたが、やがてどちらもDAISUKEが務めるようになった。
一時的再結成VOWWOW [ 編集 ]
2009年12月25日にSHIBUYA-AX で「ATUMIC ROOSTER Presents "アックスの奇蹟〜Veritas ! One-night Wonder"」と題したセッションライブが行われ19年振りにメンバー自身によりVOWWOWの曲を本格的に演奏する内容だったが、ライブ当日までそのことは公表されなかった(メンバーが山本、人見、新美、厚見、サポートの堀川真理夫であることは公表されていた)。厚見が企画していたハードロックセッションシリーズの集大成として位置づけられ、当日に「ハードロックを演奏するための最高のメンバーを呼び寄せたらVOWWOWの顔ぶれになったので演奏曲もVOWWOWのレパートリーにした」との説明があった。
ただし、終演間際に「同年5月に他界した忌野清志郎 が生前におさえていた会場(予定日)を使わせて貰った」と、厚見の思いが語られるとともに「解散ライブをせずに解散したことが気になっていたのでこれを解散ライブと思って欲しい」とも語られた。
翌年の2010年12月25、26日にSHIBUYA-AXで「“ヴァウの総て All about VOW ”」と題した再結成ライブが行われた。VOWWOW名義でチケットが一般に売り出された。1日目が「第一幕〜渡英前」、2日目が「第二幕〜渡英後」というコンセプトで行われ、それぞれ該当期の曲を中心にした演奏プログラムだった。
山本、人見、新美、厚見のオリジナルメンバーに、サポートベーシストとしてグレッグ・リー (2010年)が参加した。
会場では、前年の「ATUMIC ROOSTER Presents "アックスの奇蹟〜Veritas ! One-night Wonder"」を完全ノーカット収録したDVDが販売された。
BOWWOW結成35周年から現在 [ 編集 ]
2011年9月28日にバンド結成35周年を記念したボックス・セット『XXXV』(サーティー・ファイヴ)が発表された。この作品に収録されている新曲3つが2014年1月30日に『KING OR QUEEN 』としてシングル・カットされた。
与えた影響 [ 編集 ]
METALLICA のドラマーのラーズ・ウルリッヒ はBOWWOWの熱狂的なファンである。『ROLLING STONE』誌の企画「ハードロック/ヘヴィメタル10選」にBOWWOWの曲「Silver Lightning」を選んでいる。またラーズは山本恭司と親交が深く、来日した際には必ず山本に連絡を取り、食事やセッションを行っている。なおラーズに限らず、カーク・ハメットもティーン時代にはBOWWOWの楽曲をコピーしていたという。
Laputa のギタリストKouichi が特に好きなバンドとしており[7] 、高校時代にはコピーバンドもしていたと語っている[8] 。
ディスコグラフィ [ 編集 ]
BOW WOW [ 編集 ]
シングル [ 編集 ]
発売日
タイトル
c/w
形態
規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
1st
1976年12月20日
Volume On
Theme Of Bow Wow
EP
SV-6135
2nd
1977年6月25日
ROCK'N ROLL DRIVE
STILL
EP
VIH-1005
3rd
1978年11月15日
さびしい遊戯
ハリー&カレン
EP
VIH-1033
SMS
4th
1979年9月25日
欲しいのはお前だけ
夜になっても遊びつづけろ
EP
SM06-35
5th
1980年1月25日
忘れかけてたラブソング
ラブ・ミー・テンダーを歌ってよ
EP
SM06-46
6th
1980年4月25日
レイニー・トレイン
ラスト・ソング
EP
SM06-54
7th
1980年8月25日
Keep On Rockin'
Rolling Night
EP
SM07-67
8th
1980年11月1日
ソルジャー・イン・ザ・スペース
銀河漂流
EP
SM07-76
9th
1981年4月21日
地獄のハンマー
Judas
EP
SM07-86
Vap
10th
1982年5月21日
TAKE ME AWAY
IN MY IMAGE
EP
10034-07
11th
1983年7月1日
絆FOREVER
Midnight Yannight
EP
10087-07
海外限定シングル [ 編集 ]
発売日
販売地域
タイトル
c/w
形態
規格品番
ヘヴィメタル
1st
1983年
イギリス
You're mine
Don't Cry Baby (Live)
EP
HM INT 2
オリジナル・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
1st
1976年12月20日
吼えろ!BOWWOW
LP
VIH-6009
1991年6月21日
CD
VICL-2059
2006年10月4日
VICL-62116
2nd
1977年7月25日
SIGNAL FIRE
LP
VIH-6005
1990年8月21日
CD
VICL-2037
2006年10月4日
VICL-62117
2017年3月8日
VICL-64739
3rd
1977年12月1日
CHARGE
LP
VIH-6013
1991年12月16日
CD
VICL-2085
2006年10月4日
VICL-62118
4th
1978年12月20日
GUARANTEE
LP
VIH-6035
2006年10月4日
CD
VICL-62120
5th
1980年2月25日
GLORIOUS ROAD
LP
VIH-6049
2011年1月12日
CD
XQJX-1001
SMS
6th
1980年9月21日
TELEPHONE
LP
SM28-5059
2011年1月12日
CD
XQJX-1002
7th
1981年4月21日
HARD DOG
LP
SM28-5073
2011年1月12日
CD
XQJX-1004
Vap
8th
1982年4月21日
ASIAN VOLCANO
LP
30027-28
2000年12月21日
CD
VPCC-84506
2011年9月7日
Blu-spec CD
XQJX-1020
9th
1982年9月21日
WARNING FROM STARDUST
LP
30041-28
2000年12月21日
CD
VPCC-84507
2011年9月7日
Blu-spec CD
XQJX-1021
ライブ・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
1st
1978年6月25日
SUPER LIVE
LP
VIH-6022
1991年6月21日
CD
VICL-2060
2006年10月4日
VICL-6211
Vap
2nd
1983年7月21日
HOLY EXPEDITION 〜聖地への回帰〜
LP
VPCC-84508
2000年12月21日
CD
VPCC-84508
2011年9月7日
Blu-spec CD
XQJX-1022
ベスト・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
ビクター音楽産業 / Invitation
1st
1979年6月25日
THE BOW WOW
LP
VIH-6049
2006年10月4日
CD
VICL-62121
東芝EMI / EASTWORLD
2nd
1986年11月2日
LOCUS 1976-1983 BOW WOW BEST SELECTION
LP
T17-1103/4
CD
CA34-1131
1994年7月20日
TOCT-8412
サウンドトラック [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
SMS
1st
1980年11月21日
組曲Xボンバー
LP
SM25-5066
2011年1月12日
CD
XQJX-1003
タイアップ曲 [ 編集 ]
楽曲
タイアップ
収録作品
ソルジャー・イン・ザ・スペース
フジテレビ 系『Xボンバー 』オープニングテーマ
シングル『ソルジャー・イン・ザ・スペース』
銀河漂流
フジテレビ系『Xボンバー』エンディングテーマ
絆FOREVER
朝日放送 ・テレビ朝日 系ドラマ『新ハングマン 』主題歌[9]
シングル『絆FOREVER』
VOW WOW [ 編集 ]
シングル [ 編集 ]
発売日
タイトル
c/w
形態
規格品番
東芝EMI / EASTWORLD
1st
1985年5月22日
U.S.A. (Japanese Version)
Wanna Get Home
EP
WTP-17717
2nd
1987年7月22日
DON'T LEAVE ME NOW
Cry No More
EP
WTP-17978
3rd
1988年6月25日
ROCK ME NOW
TALKING 'BOUT YOU
EP
RT07-2107
8cmCD
XT10-2019
4th
1988年10月26日
HELTER SKELTER
YOU'RE THE ONE FOR ME
EP
RT07-2204
8cmCD
XT10-2204
5th
1990年3月7日
TELL ME
I'M GONNA SING THE BLUES
8cmCD
TODT-2477
オリジナル・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
Vap
1st
1984年9月21日
BEAT OF METAL MOTION
LP
30144-28
1986年6月3日
CD
TOCT-8413
2006年9月6日
TOCT-11124
2011年4月20日
Blu-spec CD
XQJX-1007
東芝EMI / EASTWORLD
2nd
1985年7月20日
CYCLONE
LP
WTP-90331
CD
CA34-1131
1994年7月20日
TOCT-8414
2006年9月6日
TOCT-11125
2011年4月20日
Blu-spec CD
XQJX-1008
3rd
1986年1月22日
III
LP
WTP-90381
CD
CA32-1211
1994年7月20日
TOCT-8415
2006年9月6日
TOCT-11126
2011年4月20日
Blu-spec CD
XQJX-1009
4th
1987年9月5日
V
LP
WTP-90491
CD
CA32-1551
1994年7月20日
TOCT-8417
2006年9月6日
TOCT-11127
2011年5月25日
Blu-spec CD
XQJX-1010
5th
1988年11月6日
VIBe
LP
RT28-5321
CD
CT32-5321
1994年7月20日
TOCT-8419
2006年9月6日
TOCT-11128
2011年5月25日
Blu-spec CD
XQJX-1011
6th
1990年4月25日
MOUNTAIN TOP
CD
TOCT-5656
1994年7月20日
TOCT-8420
2006年9月6日
TOCT-11129
2011年5月25日
Blu-spec CD
XQJX-1012
ミニ・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
東芝EMI / EASTWORLD
1st
1987年12月25日
REVIVE
LP
T18-5012
CD
CT20-5088
1994年7月20日
TOCT-8418
ライブ・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
東芝EMI / EASTWORLD
1st
1986年8月22日
HARD ROCK NIGHT
CD
CA32-1274
1994年7月20日
TOCT-8416
2006年9月6日
TOCT-11181
ベスト・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
東芝EMI / EASTWORLD
1st
1990年12月19日
Legacy
CD
TOCT-5925/6
1994年7月20日
TOCT-8421/2
2nd
1996年4月10日
TWIN BEST
CD
TOCT-9397/8
3rd
2006年5月17日
SUPER BEST 〜ROCK ME FOREVER〜
CD
TOCT-26034
CD-BOX [ 編集 ]
ビデオ [ 編集 ]
全て2006年6月14日にDVDで再発。
VISIONS(1985年)
LIVE(1986年)
LIVE IN THE U.K.(1989年)
JAPAN LIVE 1990 AT BUDOKAN(1990年)
タイアップ曲 [ 編集 ]
新生BOWWOW [ 編集 ]
オリジナル・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
Oo RECORDS
1st
1995年8月21日
#0
CD
OOCO-3
2nd
1995年10月21日
#1
CD
OOCO-5
3rd
1996年7月21日
#2 LED BY THE SUN
CD
OOCO-20
再結成BOWWOW [ 編集 ]
シングル [ 編集 ]
発売日
タイトル
c/w
形態
規格品番
WILDLAND
1st
2003年8月25日
ONE LAST TIME
SPINNING WHEEL
MAXI
MARS-S8893
2nd
2014年1月30日
KING OR QUEEN
SILVER TRAIN
MAXI
MARS-S8897
DRAGON'S HEAD
オリジナル・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
east west Japan
1st
1998年5月25日
BACK
CD
AMCY-2750
WILDLAND
2nd
1999年7月18日
ANCIENT DREAMS
CD
MARS-8888
3rd
2000年12月20日
Beyond
CD
MARS-8890
4th
2001年7月7日
ANOTHER PLACE
CD
MARS-8891
5th
2002年2月15日
WHAT'S GOING ON?
CD
MARS-8892
6th
2005年11月11日
ERA
CD
MARS-8895
ライブ・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
WILDLAND
1st
1999年12月20日
LIVE EXPLOSION 1999
CD
MARS-8889
2nd
2005年10月12日
SUPER LIVE 2004
CD
MARS-8894
ベスト・アルバム [ 編集 ]
発売日
タイトル
形態
規格品番
WILDLAND
1st
2008年5月31日
THE BOWWOW 2 DECENNIUM
CD
MARS-8896
CD-BOX [ 編集 ]
外部リンク [ 編集 ]