PENICILLIN

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PENICILLIN
別名 ペニシリン
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
オルタナティヴ・ロック
ハードロック
活動期間 1992年 -
レーベル PIONEER LDC1996年 - 1997年
east west japan1998年 - 2000年
omega A.T. music2001年
HiBOOM2002年 - 2005年
avex trax2005年 - 2007年
日本クラウン2008年 - 2009年
THAT Records(2010年 - )
blowgrow2012年 - 2018年
事務所 ティアーズ音楽事務所1992年 - 2001年
HUMAN DOLL2002年 - 2007年
DUPLEX DEVELOPMENTS JAPAN(2007年 - )
公式サイト PENICILLIN - Official WebSite -
メンバー HAKUEIボーカル
千聖ギター
O-JIRO(ドラムス
旧メンバー GISHO(ベース

PENICILLIN(ペニシリン)は、日本ヴィジュアル系ロックバンド

1992年2月14日、千聖が下宿していたアパートに東海大学のバンドサークルで出会ったメンバーが集まり結成[1]。PENICILLINというバンド名は上條淳士の漫画作品『TO-Y』に登場するバンド「ペニシリン・ショック」に由来している[2]。インディーズ時代はPenicillinと表記していた。

メンバー全員がソロ活動を行っており、ソロ活動においてもタイロンドンラスベガスなど、日本国外でのライブ活動を行っている。

インディーズ期以降、ティアーズ音楽事務所に所属していたが、2002年に個人事務所HUMAN DOLLを設立した。事務所設立後のソロ活動は、各メンバー別々の事務所に所属している。2007年4月にHUMAN DOLLが解散した後は、DUPLEX DEVELOPMENTS JAPANに所属している。

east west japan(現ワーナーミュージック・ジャパン)、omega A.T.music、HiBOOM、avex trax日本クラウンを経て2011年、自主レーベルTHAT RecordsよりCDを発売。2012年からは、blowgrowよりCDを発売している。

メンバー[編集]

  • HAKUEIヴォーカル
    1970年12月16日生まれ。O型。宮崎県串間市出身。東海大学教養学部生活経済学科卒。身長183センチ。毎年自身の誕生日ライブは「SUPER HEART CORE」と称される[3]
  • 千聖ギター、リーダー
    1971年10月4日生まれ。B型。東京都出身。東海大学法学部卒。身長177センチ。毎年自身の誕生日ライブは「ROCK×ROCK」と称される。
  • O-JIROドラムス、プログラミング
    1973年9月14日生まれ。O型。千葉県出身。東海大学工学部電子工学科中退。身長175センチ。HAKUEIの漫画「すすめ!とのさま」はO-JIROがモデルとなっており、毎年自身の誕生日ライブは「とのさまGIG」と称される。
    • ドラムはYAMAHAを使用。O-JIROモデルのスティック(YCSOJ)が発売されている[5]。コンピュータープログラミングを得意とし、バンド内でも実力を発揮。
    • ステージネームはドラえもんから藤子不二雄つながりで、コロ助→オバQ→Q太郎→O-JIROというノリだけで決まった[1]
    • 高校と大学は、SHAZNAのA・O・Iと同級生だった事もありSHAZNAのLIVEにドラマーとして参加したことがある。
    • Sleep My DearのYASUMICHA'Nとのユニット808を結成。
    • ヴィジュアル系バンドの全盛期には、他のメンバーが染めて立てた長髪やタイトな革の服など尖った衣装でまとめているのに対し、O-JIROだけはベレー帽にチェックの服など、他メンバーとは方向性の違う中性的でポップな衣装でまとめていることがある。
    • ペニシリンのGISHOらとのユニット「STARMAN」を結成。STARMANでの名義はO-J。2004年には六本木クワイルでライブを敢行。ボーカルを務める。
    • Crack6のサポートドラムとしても活動中。

旧メンバー[編集]

  • GISHOベース
    1971年5月20日生まれ。A型。兵庫県出身。東海大学政治経済学部卒。身長180センチ。
    • 大滝純名義で歌手、俳優、監督デビューを果たす。過去にVシネマ『湘南爆走族 荒くれKNIGHT』、テレビドラマ『救急ハート治療室』などに出演したのち、映像クリエイターとして映画作品の出品や映像関連雑誌への連載を開始。自身の監督作品は2004年公開の『Run-ing』『狼少女〜Day After Tomorrow〜』[6]
    • 2005年9月、オメガプロジェクト・ホールディングス代表取締役社長に就任。
    • 2007年5月20日、本人の意向により「GISHORIX REVOLUTION NEVER ENDING STORY」をもってPENICILLINを脱退。脱退後も時折、ステージにてメンバーと共演をしている。
    • 2010年6月、同社社長を退任。
    • 2013年、HAKUEIの別プロジェクト「ライチ☆光クラブ」に加入し、音楽活動を再開させ、2人の対談も実現している[7]
    • 少年時代転勤族だったため各地を転々とし、今では関西弁と名古屋弁が混ざってしまった。
    • 音楽は邦楽しか聴かず、特に80年代のアイドルに関する知識の豊富さを自負している。
    • HAKUEI同様、UP-BEATのファン。GISHO在籍時代最後のライブでは、UP-BEATの「NO SIDE ACTION」が演奏されたが、これはGISHO本人がリクエストしたもの。
    • ステージネームを決める際に、当初は「アリス」か「アリサ」にするつもりだった[1]
    • 資格マニアであり、危険物取扱・教員・銀行簿記・スタントマンなど取得している。
    • HAKUEIが参加している、音楽ユニット「ライチ☆光クラブ」にベースとして加入している。
  • SHAISUKEサイドギター

サポートメンバー[編集]

来歴[編集]

1992年2月14日、東海大学のバンドサークルのメンバーにより結成。HAKUEI曰く、結成当初はGASTUNKのようなハードコアパンクをとにかく激しく派手な格好でやりたいと思っていたという[1]

1994年12月、ファーストフルアルバム『Missing Link』をリリース。レコ発ライヴで初めてソールドアウトとなる[8]

1995年、2月から7月にかけて目黒鹿鳴館で「マンスリーライブ」を行い、全公演即日ソールドアウト。9月30日に渋谷公会堂で初のホールワンマンLIVEを行い[9]、チケットは発売日に即ソールドアウトした。インディーズながらレコード会社3社(徳間ジャパン日本クラウンVAP)から同時にCDを発表する[10]

1996年3月、PIONEER LDCよりシングル「Blue Moon / 天使よ目覚めて」でメジャーデビュー[8]。7月25日・26日、当時としては異例の新人バンドによる日本武道館公演を敢行[10]。武道館公演直後、ソロ活動の開始を発表。千聖のタイでの人気に伴い、アジアでの認知度が高まった。テレビ埼玉(現・テレ玉)で「ペニシリンSHOCK」放送開始。

1997年、音楽番組などメディアへの露出が増え始める。

1998年1月、テレビアニメ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』のオープニングテーマ「ロマンス」を発売し、90万枚の売上を記録[9]。5月29日〜6月14日「ロックオペラハムレット」に出演。(ハムレット役:HAKUEI、ホレーシオ役:千聖、レアティーズ役:GISHO、うさぎ役:O-JIRO)

2000年、韓国にてライブを行なった。

2007年、5月20日に行なわれたライブを以って、ベースのGISHOが脱退した。脱退理由は、本人の一身上の都合によるものである。残ったメンバーは即答で「3人でやろう!」とそれ以外の選択肢はなかったと述べている[11]

2010年、2012年の結成20周年に向け、自主レーベルTHAT Recordsを設立[12]

2011年、8月から翌年3月まで毎月「20th COUNTDOWN MONTHLY LIVE」を行い、全13公演で今まで発売したアルバムをテーマに毎月セットリストの違うLIVEを行い全楽曲を演奏した。

2012年2月14日、結成20周年を迎える。4月11日にファンセレクトによる結成20周年記念ベストアルバム『20th Anniversary Fan Selection Best Album DRAGON HEARTS』を発売[9]。収録曲は"ロマンス - 20th Ver. -"を始め、ベスト盤の為に新たに再録された楽曲が大半を占める。通常盤には書き下ろしの新曲「DRAGON HEARTS」が収録されている。12月5日にメンバーセレクトによるベストアルバム『20th Anniversary Member Selection Best PHOENIX STAR』を発売[9]。新曲の「PHOENIX STAR」そして再録された数曲に脱退したGISHOが参加した。2枚のベストアルバムのリリースを機にblowgrowに移籍。

2013年2月16日、渋谷公会堂で「20th Anniversary LIVE FINAL 〜HAPPY BIRTHDAY & VALENTINE’S DAY LIVE〜」を行う。脱退したGISHOがゲスト出演した[9]

2015年3月18日、初のカヴァーアルバム『Memories 〜Japanese Masterpiece〜』をリリース。千聖の直接交渉により初回盤のアルバムジャケットを漫画家の上條淳士が手掛けた[2]

2021年4月6日、イーストウェストジャパン(現ワーナーミュージックジャパン)在籍時代の音源の、サブスクリプションサービスを解禁[13]

エピソード[編集]

  • 10thシングル、『NICE IN LIP+L』は、バンド名のアナグラムになっている。『NICE IN LIP+L』の仮タイトルは『白い恋人』であった。
  • 25thシングル『hyper chord / hyper kids 〜東海大学物語〜』と10thアルバム『BLUE HEAVEN』に収録されている「hyper kids 〜東海大学物語〜」では、4人が東海大学の学生だったときの珍エピソードをそのまま歌詞にしている(作詞はHAKUEI)。
  • メンバー全員かなりのビビりな上にお化け嫌いである[14]

ディスコグラフィ[編集]

デモテープ[編集]

発売 タイトル
1992年11月
1993年

シングル[編集]

※最高順位はオリコンチャートによるもの。

発売日 タイトル レーベル 最高順位 備考
1 1995/09/30 In the Kingdom of the Moonlight - 渋谷公会堂でのライブで配布
2 1996/01/25 Melody/マザー・グース - 初回盤は2枚組。初回のみのDisc2にはメンバーによるトークと、「Melody」「マザー・グース」の、それぞれのカラオケバージョンが収録されている。
3 1996/03/15
再発:1998/10/21
Blue Moon / 天使よ目覚めて PIONEER LDC
east west japan
17位
4 1996/05/15
再発:1998/10/21
Imitation Love / Never Ending Story PIONEER LDC
east west japan
19位 PIONEER LDCより発売された版の期間限定版と予約限定版のみ2枚組。Disc2には、「Imitation Love」と「Never Ending Story」のカラオケ(通常版や再発版にも収録)、「Blue Moon」のカラオケ、メンバーによるトークが収録されている。なお、トークの内容は予約版と期間版とでそれぞれ異なる。「Never Ending Story」はスタジオアルバムには収録されなかったが、2012年発売のベスト盤には再録版が収録された。
5 1997/03/19
再発:1998/10/21
99番目の夜 PIONEER LDC
east west japan
9位
6 1997/05/18
再発:1998/10/21
DEAD or ALIVE PIONEER LDC
east west japan
12位
7 1997/06/25
再発:1998/10/21
夜をぶっとばせ PIONEER LDC
east west japan
18位
8 1998/01/15 ロマンス east west japan 4位 PENICILLIN最大のセールスを記録。
9 1998/05/13 make love east west japan 8位
10 1998/09/09 CRASH east west japan 4位
11 1998/11/26 Butterfly east west japan 24位 アルバム『Ultimate Velocity』からのリカットシングル。
12 1999/09/01 NICE IN LIP+L east west japan 9位
13 2000/02/23 理想の舌 east west japan 20位
14 2000/05/17 ウルトライダー east west japan 23位
15 2000/05/17 Japanese Industrial Students east west japan 25位
16 2001/01/24 イナズマ omega A.T.music 47位
17 2001/05/30 リミットコンプレックス omega A.T.music 66位
18 2001/11/28 腐海の砂 / 聖・MARIAN HURRICANE omega A.T.music 24位
19 2002/06/26 NEW FUTURE HiBOOM 42位
20 2002/09/19 花園キネマ HiBOOM 27位
21 2003/05/28 四次元ダイバー/少年ダイバー HiBOOM 46位
22 2003/11/27 白髏の舞 HiBOOM 60位
23 2004/05/26 SAMURAI BOY / LOVE DRAGOON HiBOOM 67位
24 2005/02/02 フリージア HiBOOM 50位
25 2005/09/28 JUMP#1 / ハカナ avex trax 30位
26 2006/03/15 月千古輝/零 avex trax 42位
27 2006/09/27 hyper chord / hyper kids〜東海大学物語〜 avex trax 35位
28 2007/1/31 Grind Candy / エデン avex trax 33位 Grind CandyのPVにオアシズが出演。
29 2008/4/23 太陽 / orb 日本クラウン 45位
30 2008/8/20 RAINBOW/SCREAM 日本クラウン 37位
31 2009/5/8 BLACK HOLE 日本クラウン 26位
32 2009/9/2 WARP 日本クラウン 24位
33 2010/8/4 Rosetta THAT RECORDS 28位
34 2013/10/9 幻想カタルシス blowgrow 22位 CDは3種類あり、各カップリングには「シルエット・ロマンス」、「桃色吐息」、「飾りじゃないのよ涙は」のPENICILLIN ver.が収録されている。
35 2014/9/10 SOL blowgrow 32位
36 2015/10/14 Stranger b-mode 18位

スタジオ・アルバム[編集]

※最高順位はオリコンチャートによるもの。

発売日 タイトル レーベル 最高順位 備考
1 1994/05/30
2 1994/12/24
3 1995/06/25
4 1995/09/30 バップ 45位
5 1995/09/30 日本クラウン 42位
6 1995/10/25
再発:1996/12/06
徳間ジャパンコミュニケーションズ 46位 メジャー流通盤。「In the Kingdom of the Moonlight」と、「Miss Cool」「螺旋階段」のそれぞれのカラオケ音源が追加収録された。また、「Miss Cool」と「螺旋階段」はそれぞれリミックスされて収録された。
7 1996/06/26
再発:1998/10/21
PIONEER LDC
east west japan
10位 再発の際は、DISC1とDISC2-JAZZ VERSION-が別々に発売された。
8 1996/07/24
再発:1998/10/21
PIONEER LDC
east west japan
75位 PIONEER LDCより発売された版のみ2枚組であり、CDエクストラデータが収録されている。再発盤はCD1枚に全曲収録され、CDエクストラは収録されていない。
9 1996/11/27
再発:1998/10/21
PIONEER LDC
east west japan
35位 PIONEER LDCより発売された版は5万枚限定生産、写真集付き特大縦長ジャケット。後に徳間ジャパンより、千聖直伝のギターテクニック紹介映像と、このアルバムの5曲のPVが収録された同名のVHSが発売された。
10 1997/07/02
再発:1998/10/21
Limelight PIONEER LDC
east west japan
8位 PIONEER LDCより発売された版の初回盤のみ、特殊ジャケットシート付き
11 1998/10/21 Ultimate Velocity east west japan 2位
12 2000/05/24 east west japan 19位 「+PENICILLIN」の内容は「NICE IN LIP+L」。実際のタイトルと歌詞は記載されていない。
13 2001/11/07 omega A.T. music 27位
14 2002/10/30 HiBOOM 48位
15 2003/10/01 HiBOOM 55位
16 2004/10/20 HiBOOM 44位
17 2005/11/23 avex trax 72位 PENICILLIN結成13周年記念特番「PENICILLIN TV」は2005年2月3日東京MXテレビにて放送されたもの。
18 2007/02/28 avex trax 87位
19 2008/11/26 日本クラウン 71位
20 2009/11/4 日本クラウン 52位
21 2011/3/2 THAT RECORDS 31位
22 2014/3/19 blowgrow 56位
23 2016/11/9 blowgrow 35位
24 2017/9/20 b-mode / blowgrow 41位
25 2018/11/7 b-mode / blowgrow 40位
26 2019/11/6 Hysteria / Sony Music Solutions 46位

ベスト・アルバム[編集]

発売日 タイトル レーベル
1 1999/10/06 THIS IS PENICILLIN 1994-1999 east west japan
2 2001/02/21
再発:2006/09/06
east west japan
3 2012/4/12 20th Anniversary Fan Selection Best Album DRAGON HEARTS blowgrow
4 2012/12/5 20th Anniversary Member Selection Best PHOENIX STAR blowgrow

カバー・アルバム[編集]

発売日 タイトル レーベル 最高位
1 2015/3/18 Memories 〜Japanese Masterpiece〜 blowgrow 51位

映像作品[編集]

発売日 タイトル 規格 備考
1 1995/06/05 HUMAN DOLL VHS
2 1995/07/21 QUARTER DOLL VHS
3 1995/09/30(配布)
1999/03/10
In the Kingdom of the Moonlight VHS
4 1996/02/11(配布)
1999/03/10
Melody VHS
5 1996/02/10(配布)
1999/03/10
マザー・グース VHS
6 1996/07/10 Indwell VHS・LD
7 1996/12/04 FLY VHS
8 1997/07/30 Limelight VHS
9 1998/03/25 Video History 1995 VHS
10 1998/03/25 Video History 1996 VHS
11 1998/03/25 Video History 1995〜1996 VHS×2本 VHS「Video History 1995」「Video History 1996」の2本を一つにまとめたVHSボックスセット。VHSの内容に変更は一切無し。ボックス特典として写真集、ライブチケットアルバムケース、ライブチケットホルダー(ストラップ付き)が同梱されている。
12 1998/11/21 ロックオペラ「HAMLET」ライブ版 VHS
13 1999/05/12 A LOCUS OF PENICILLIN Vol.1
+アニメ版「すすめ!!とのさま 第壱話」
VHS×2本+CD-EXTRA ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第壱話収録VHS+CD-EXTRAセット
14 1999/05/12 A LOCUS OF PENICILLIN Vol.2
+アニメ版「すすめ!!とのさま 第弐話」
VHS×2本+CD-EXTRA ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第弐話収録VHS+CD-EXTRAセット
15 1999/05/26 A LOCUS OF PENICILLIN Vol.3
+アニメ版「すすめ!!とのさま 第参話」
VHS×2本+CD-EXTRA ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第参話収録VHS+CD-EXTRAセット
16 1999/05/26 A LOCUS OF PENICILLIN Vol.4
+アニメ版「すすめ!!とのさま 第四話」
VHS×2本+CD-EXTRA ライブ映像含むPV集VHS+アニメ「すすめ!!とのさま」第四話収録VHS+CD-EXTRAセット
17 2000/10/21 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.1 DVD・VHS
18 2000/10/21 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.2 DVD・VHS
19 2000/11/18 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.3 DVD・VHS
20 2000/11/18 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.4 DVD・VHS
21 2000/12/21 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.5 DVD・VHS
22 2000/12/21 PENICILLIN SHOCK 2000 Vol.6 DVD・VHS
23 2001/04/11
再発:2004/06/09
再々発:2006/07/12
SINGLES DVD・VHS
DVD
DVD
24 2003/01/29 HUMANDOLLQUARTERDOLLINDWELL DVD VHS「HUMAN DOLL」「QUARTER DOLL」「Indwell」の三本を一つにまとめたDVD
25 2013/05/19 PENICILLIN 20th Anniversary LIVE FINAL
@2013.2/16(土) 渋谷公会堂
DVD 一般発売版とファンクラブ限定がある(収録曲が異なる)
26 2014/08/20 瑠璃色のプロヴィデンス THE LIVE Blu-ray

PVが制作されているが、商品化されていない楽曲[編集]

※ファンクラブ限定等では商品化されているものも含む。

タイトル 備考
Imitation Love ファンクラブ限定VHS『元祖ペニシリンSHOCK』に収録。
ナルシスの花 2008年7月25日のPENICILLIN FIRE×FIREのPENICILLIN名曲アルバムのコーナーで『ナルシスの花』が取り上げられた時にこの曲のPVが作成されていた事が明かされた。
理想の舌
CROSS HEART
走れメロディー 2001年のライブ会場で撮影された。
腐海の砂
聖・MARIAN HURRICANE
四次元ダイバー
少年ダイバー
サファイヤアンドロイドの夢 〜JULIETII〜
SAMURAI BOY
LOVE DRAGOON

その他[編集]

タイトル 概要
The Flame 1996年7月25日の日本武道館ライブにて配布。8cmCD。チープ・トリックのカバー曲。後に、シングル「夜をぶっとばせ」のカップリングにも収録された。
I WANT YOU TO WANT ME 1996年7月26日の日本武道館ライブにて配布。8cmCD。チープ・トリックのカバー曲。
BAND やろうぜ PENICILLIN Special 「Melody/マザー・グース」を収録したCD+バンド結成秘話、1998年までのソロを含めたディスコグラフィー、使用機材ファイル、メンバー直伝の演奏アドバイスを収めたブックレット&マザー・グースのバンドスコア。
あざらし戦隊イナズマ~どきどき大作戦~ 2002年3月29日に発売されたゲームボーイカラー用のゲームソフト。すしあざらしの作者えだいずみとHAKUEIのコラボによって生まれたキャラクター「あざらし戦隊イナズマ」のゲームである。ゲームの他に、TVアニメ化やグッズ化もしている。なお、あざらし戦隊イナズマは4匹編成であり、各キャラクターはメンバー4人の特徴を反映している。
サマーフルーツ 2004年10月3日・4日に行われた舞浜のディナーショーにて参加者に配布されたシングル。カップリングは「SHINE」(nanoの「SHINE」とは別の曲)。
未来 2013年2月13日に行われた渋谷公会堂ライブにて配布。(作詞:HAKUEI 作曲:GISHO)

音源化されていない未発表楽曲[編集]

タイトル 概要
Voice 初期ライブで演奏されたHAKUEI作曲の曲。
VISION 初期ライブで演奏されたCHISATO作曲の曲。

参加作品[編集]

アーティスト タイトル 概要
クマムシ Could you tell me... 千聖とO-JIROがMVに登場し、このMV限定のバンド“KUMACILLIN(クマシリン)”を結成[15]

タイアップ一覧[編集]

使用年 曲名 タイアップ
1997年 99番目の夜 TBS系『BLITZ INDEX』3月度オープニングテーマ
DEAD or ALIVE フジテレビ系『来来圏』オープニングテーマ
夜をぶっとばせ テレビ東京系『アメリカン・ゴシック』エンディングテーマ
1998年 ロマンス TBS系『ワンダフル』内アニメ『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』オープニングテーマ
松竹配給映画『6月19日の花嫁』挿入歌
make love TBS系『ランク王国』オープニングテーマ
松竹配給映画『6月19日の花嫁』挿入歌
マザー・グース NHK総合 NHKドラマ館『お嬢様は名探偵』主題歌
Butterfly テレビ朝日月曜ドラマ・インチェンジ!』主題歌
1999年 NICE IN LIP+L 広島テレビ日本テレビ系『恋のチューンネップ』エンディングテーマ
2000年 ウルトライダー 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『金田一少年の事件簿』エンディングテーマ(第131話 - 第147話)
Japanese Industrial Students テレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』エンディングテーマ
2001年 イナズマ テレビ東京系『e-cluber』エンディングテーマ
リミットコンプレックス テレビ東京系『e-cluber』エンディングテーマ
腐海の砂 日本テレビ系『刺激体験』エンディングテーマ
日本テレビ系『若菜の女塾』エンディングテーマ
2002年 NEW FUTURE 東海テレビ『禁断の落とし穴』エンディングテーマ
花園キネマ AT-Xアニメ『神世紀伝マーズ』オープニングテーマ
2005年 フリージア TOKYO MX『TOKYO STYLE 4U』オープニングテーマ
JUMP#1 フォーサイド・ドット・コム「69★CM」CMソング
2006年 月千古輝 テレビ朝日系『完売劇場』エンディングテーマ
2008年 ロマンス FM香川ニジュウマルな放課後X』コーナーテーマ曲(2008年6月 - 2016年3月)
RAINBOW 日本テレビ系『音燃え!』8月度オープニングテーマ
2012年 PHOENIX STAR TBS系『よるべん』12月・1月度エンディングテーマ
2013年 ロマンス 20th Ver(Live Ver.) テレビ神奈川『Heat Beat』5月度オープニングテーマ
2014年 少年の翼 日本テレビ『ポシュレデパート深夜店』 3月度オープニングテーマ
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』2014年3月度エンディングテーマ
2015年 Stranger BS日テレ『片岡愛之助の解明!歴史捜査』10月・11月度エンディングテーマ
日本テレビ系『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』2015年11月度エンディングテーマ
2022年 border line TVQ九州放送『BARKUP TV!』2022年1月度エンディングテーマ

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

使用年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2012年 ロマンス -20th Ver. TBS開運音楽堂』4月度POWER PLAY
PHOENIX STAR TBS『開運音楽堂』1月度POWER PLAY
2013年 幻想カタルシス 日本テレビ系『ミュージックドラゴン』POWER PLAY

nano[編集]

nano
別名 PENICILLIN nano
出身地 日本の旗 日本
ジャンル ロック
デジタルロック
活動期間 2006年4月 - 2006年8月
レーベル Beat Art Recordings(2006年)
事務所 euclid agency(2006年)
HUMAN DOLL(2006年)
メンバー HAKUEIヴォーカル
千聖ギタープロデューサー

nano(ナノ)は、HAKUEI千聖による期間限定ユニット。打ち込みを主体としたデジタルサウンドを特徴としている[16]

概要[編集]

  • 2006年4月1日に公式ブログで活動スタートを発表した。当初のユニット名は、PENICILLIN nanoであった。
  • アメリカテキサス州ダラスでのイベント「A-KON 17」に出演(現地時間2006年6月10日のみ)。東名阪ツアーも行なった。
  • リリースしたシングルCDすべてに『CDのみ』と『CD+DVD』の2種類(アルバムは『CD+BOOK』と『CD+DVD』)が存在し、DVDには映像作品『ドグラ・マグラ』が収録されている。
  • 2006年8月1日〜8月7日まで7(nano)日間連続でマキシシングルをリリースした。
  • 2006年8月18日、渋谷CLUB QUATTROでのライブで活動を終了したが、2010年6月にPENICILLINファンクラブ会員限定で2日間限定復活ライブを行った。

メンバー[編集]

サポートメンバー[編集]

  • NAOMI
  • エロパンサー3世

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  • ガラクタのマリア (2006/08/01)
  • 桜模様 (2006/08/02)
  • shine (2006/08/03)
  • daring (2006/08/04)
  • I believe (2006/08/05)
    • 中国映画祭イメージソング
  • シンデレラ (2006/08/06)
  • War Dance (2006/08/07)

アルバム[編集]

  • unborn child's dream (2006/08/18)
  1. unborn child's dream
  2. God of grind
  3. シンデレラ
  4. ガラクタのマリア
  5. 冷たい風
  6. 桜模様
  7. prison
  8. I believe(unborn child's mix)
  9. Quarter Doll
  10. darling
  11. ウルトライダー
  12. War Dance
  13. Mr.Freeze(unborn child's mix)
  14. ロマンス
  15. shine

過去のレギュラー番組[編集]

関連項目[編集]

  • machine - HAKUEIとKIYOSHIのユニット。
  • Crack 6 - 千聖のソロ・プロジェクト。
  • ライチ☆光クラブ - 古屋兎丸による漫画作品。HAKUEIを中心に「ライチ☆光クラブ」の世界を音楽に昇華させるためのユニットが結成された。
  • 加藤正憲 - 写真家。10年以上に渡りPENICILLINの写真を撮り続けている。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d ROCK AND READ 040 2012, p. 234.
  2. ^ a b 【インタビュー】PENICILLIN、初のカバー集完成「高校時代の俺をビックリさせたい」”. BARKS (2015年3月18日). 2015年8月21日閲覧。
  3. ^ PENICILLIN、2021年を締めくくるライブは、HAKUEIの生誕祭。そこは、熱狂渦巻くカオスとロマンスの世界。”. Vues (2022年1月1日). 2022年1月10日閲覧。
  4. ^ 1999年笑っていいとも!のテレフォンショッキング出演時の発言より
  5. ^ YCSOJ - アーティストスティックシリーズ”. YAMAHA. 2015年8月22日閲覧。
  6. ^ GISHO - allcinema 2015年8月22日閲覧。
  7. ^ 『ROCK AND READ 050』シンコーミュージック・エンタテイメント、2013年、pp.232-247頁。ISBN 978-4-401-77122-6http://www.shinko-music.co.jp/main/ProductDetail.do?pid=0771222 
  8. ^ a b ROCK AND READ 040 2012, p. 231.
  9. ^ a b c d e ヴィジュアル・シーンの一時代を築いたPENICILLINの結成20周年アニバーサリーイヤーもいよいよクライマックス! 2枚のベスト盤『DRAGON HEARTS』『PHOENIX STAR』怒涛の20年を振り返るメンバー全員インタビュー&動画コメント”. ぴあ関西版 (2013年1月24日). 2015年8月21日閲覧。
  10. ^ a b ROCK AND READ 040 2012, p. 230.
  11. ^ ROCK AND READ 040 2012, p. 223.
  12. ^ PENICILLIN、自主レーベルTHAT RECORDSを設立”. BARKS (2010年7月20日). 2015年8月21日閲覧。
  13. ^ ペニシリン、ワーナー時代の楽曲配信開始中!サブスクも解禁! (@warnermusic_jp/status/1379324368526827526) - Twitter
  14. ^ 2015年9月26日放送の有吉反省会より
  15. ^ クマムシ×PENICILLINがクマシリン結成、ヴィジュアル系MV公開”. お笑いナタリー (2015年9月11日). 2015年9月11日閲覧。
  16. ^ nano / unborn child's dream”. CDJournal. 2015年8月22日閲覧。

参考文献[編集]

外部リンク[編集]

HAKUEI
千聖
O-JIRO