利用者:Kunihironoda
野田 国広（別名：のーまん）です。福岡市出身、川崎市在住。Wikipediaは2019年から作成開始。専門領域はソーシャルデザイン。WEB編集やコワーキングスペースのコミュニティマネージャー、norman.jp の運営などパラレルワークを行なっている。
来歴[編集]
- 1969年8月、福岡市南区井尻で生まれる。
- 小学３年生の頃にヒーローごっこをしていて『のーまん』というニックネームが出来た。
- 小学校時代から、実家の理髪店にあった週刊少年ジャンプや週刊少年サンデー、週刊少年チャンピオンなどの漫画に影響を受け、漫画を描き始める。『ウィングマン 』のコミックス の巻末に掲載されていた読者投稿に自身の投稿が掲載されたことがある。
- 小中学生時代にノート100冊以上の漫画を描いたが、受験勉強をせず描いていたため親に焼き捨てられてしまう。
- 高校時代に書店で目にした、西武セゾングループを紹介したビジネス書に影響を受け、企業と芸術との掛け合わせに興味を持ち始める。
- 高校時代はTBSドラマ『毎度お騒がせします！2』のオーディションに応募し、九州ブロック予選で落選となる。また友人がジャニーズ事務所にプロフィールや写真を郵送していたが連絡はなかった。福岡放送『OKINKA-TV』が玄洋高校の取材におとづれた際に、自身がデザインした連凧を注目され取材を受けた。
- 福岡で就職した日本食研を27歳で退職し、劇団ひまわりの仲間と舞台活動や自主映画、フリーペーパー『VEKTOR（ベクトル）』の編集などを開始。
- 1999年には福岡で自身が主宰となって劇団『アルテパルコ』を旗揚げする。
- 30代から40代にかけてリクルート『ホットペッパー』や『就活2ndステージ 』、DeNAでキュレーションサイトの立ち上げや編集などを経験した。
- 2008年ごろからシブヤ大学やグリーンバード、グリーンドリンクスなどに参加したことをきっかけに、コミュニティ運営もやっている。
- 2009年7月、初めての海外旅行で、カリフォルニア州サンディエゴ、ロサンゼルスを訪問した。
- 2010年1月、台北を訪問。
- 2011年に東日本大震災が発生した際には、東京丸の内から徒歩で川崎市の元住吉まで歩いて帰宅した。
- 2012年、アフロペンギンというキャラクターが誕生。以来ほぼ毎日描いている。
- 2013年、自身のWEBサイト『norman.jp』を開始。アフロペンギンのLINEスタンプも発売中。NAVERまとめで累計2000万pvを記録。海外一人旅でソウルとニューヨークを訪問。
- 2014年4月24日 新丸子コワーキングスペースYou＋（川崎市中原区）にて、グリーンドリンクス川崎のキックオフ[1]。異業種交流会『川崎パワーランチ』も毎週開催した。
- 2015年、クラウドファインディング『Makuake』で川崎市内のキーパーソンを紹介するソーシャルタウンガイド企画を挑戦したが、未達成に終わった[2]。『グリーンドリンクス川崎』などの地域活動について、東京新聞やFMヨコハマにインタビューされる。
- 2016年、前年のクラウドファウンディング企画をきっかけに、川崎市中原区の「コスギカレー」と共に『新丸子ソーシャルタウンガイド』の編集を行う[3]。
- 2018年、川崎駅前のホテルオンザマークスで、川崎フロンターレとグリーンドリンクス川崎を企画開催した。
- 2019年、Wikipediaの編集や川崎市や東京都内でシェアオフィスのコミュニティーマネージャを開始する。プレオープニングパーティとしてUDS系列のホテルのマネージャーや元グリーンズのメンバーらとイベントを開催した。
- 2020年、イラストレーターやデザイナーのポートフォリオサイト『VEKTOR』をリリース。川崎市の溝の口にできたシェアオフィス 『one』の1日コミュニティマネージャーに就くもコロナ禍で活動できないまま終わる。
- 2021年、東京都内でカメラコミュニティの立ち上げや、クラウドファンディングで『ソーシャルタウンガイド』のWEBバージョンの再挑戦を行って成功。全国のキーパーソンにリレー形式のインタビューを開始。一人で初め1年で200人以上のインタビューを達成。ラジオ日本にインタビューされる。
- 2022年4月、東京都大田区池上にある動画配信スタジオでYoutubeライブ配信『池上放談』に出演。東京都墨田区本所にできたシェアオフィスのコミュニティマネージャーとなる。
- 2023年4月から、スタートアップ企業のATOMicaで全国各地のコワーキングスペースやコミュニティ施設の立ち上げに関わり、福山そごう跡のiti SETOUCHI内にあるコワーキングや、岡山市のスタートアップ拠点ももたろうスタートアップカフェ。埼玉県深谷市のアグリテック支援施設。石川県小松市や金沢市香林坊のコワーキングを立ち上げた。
執筆した記事[編集]
企業・団体・グループ
著名人・個人
施設・イベント・サービス・そのほか
- BUKATSUDO
- TOKYO WORK DESIGN WEEK
- グリーンドリンクス
- パラカップ
- カワサキハロウィン
- Makuake（マクアケ）
- IID世田谷ものづくり学校
- 下北線路街
- タイニイアリス
- 小杉湯
修正・追記した記事[編集]
- グリーンバード （神奈川県内の新規チームを追記）
- シブヤ大学（沿革、主な授業、書籍を追記）
- 今林久弥（双数姉妹の内部リンクを追加）
- 明星真由美 （双数姉妹の内部リンクを追加）
- 佐谷恭 （来歴、著書などを追記）
- 朝活 （朝渋、アサゲ、丸の内朝大学の情報を追記）
- マリアクラブ（一部情報を追記）
- 福岡県立玄洋高等学校（出身の著名人など追記）
- NTT都市開発（シェアオフィス を追記）
- 影山智明（著書、出典元を追記）
- リクルート（過去のサービスを追加）
- 菊池良 （著書、外部リンクを追加）
- パワーランチ （日本でのパワーランチについて追記）
- ヤフー （ロッジについて追記）
- サイバーエージェント （内部リンクを追記）
- クラウドファンディング （内部リンクを追記）
- 加藤文俊（三宅島大学、墨東大学、カレーキャラバンなどのプロジェクトを追記）
- MINT mate box（バンドの由来、解散情報を追記）
- ミシマ社（沿革、書籍、三島邦弘プロフィール等を追記）
- エレン・エイリアン（概要を追記）
- リビタ（主な施設を追記）
- ナガオカケンメイ（人物を追記）
- 加藤明拓（関連項目を追記）
- カヤック（インターネット企業）（鎌倉でのコミュニティー活動など追記）
主な活動[編集]
- norman.jp （WEBメディア） - 複数のブログからなるコンプレックスサイト
- 東京ラーメンツアーズ（WEBメディア）- 東京中心のラーメン店ガイド
- VEKRTOR（WEBメディア）- イラストレーターたちのポートフォリオサイト
- アルテパルコ（劇団・映画制作）
- アフロペンギン（キャラクター）- アフロを被ったユニークなキャラクター
- グリーンドリンクス川崎（地域のコミュニティ）- グリーンドリンクスの川崎オーガナイザーを担当
- ソーシャルタウンガイド（WEBメディア） - 全国各地のキーパーソンを紹介した、人に会いに行くタウンガイド
出演・掲載[編集]
新聞
- Kばん！（東京新聞 神奈川版）2015年
テレビ
- OKINKA-TV （福岡放送）
- お客様は王様かよっ⁉︎ 本当にあった爆笑仰天クレーム 第7段SP（フジテレビ）2012年1月31日
- もしもツアーズ（フジテレビ）WITH HARAJUKU - 2020年8月15日
ラジオ
- E-ne！『進化する川崎でいろんな人に出会える! Green drinks川崎』[4]（FM Yokohama） 2015年10月21日
- 『横浜ユーポスRADIO +』（ラジオ日本）2021年6月14日
書籍
- 簡単プロなみ写真術―ラクしてアートな写真を撮ろう! (アスペクト) 1997年7月 ISBN-10: 489366784X
- CREATIVE FREEPAPERS（アルファブックス）2016年10月 ISBN:978-4-7738-8154-7
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ^ “これまでのグリーンドリンクス川崎 | グリーンドリンクス川崎（green drinks kawasaki）”. 2020年12月13日閲覧。
- ^ “Makuake｜川崎の人やコミュニティの魅力を伝えるソーシャルタウンガイドブックを制作したい！｜マクアケ - クラウドファンディング”. Makuake(マクアケ). 2019年10月4日閲覧。
- ^ “新丸子に「みんなで作るタウンガイド」登場 20店舗で発売”. 川崎経済新聞. 2020年3月26日閲覧。
- ^ “進化する川崎でいろんな人に出会える! Green drinks川崎～!”. E-ne! ～good for you～ - Fm yokohama 84.7. 2020年4月18日閲覧。
外部リンク[編集]
- norman.jp （WEBサイト）
- のーまん Twitter （Twitter）
- 東京ラーメンツアーズ Instagram （Instagram）
- のーまん note （note）
- のーまん@東京ラーメンツアーズ （食べログ）
- AFROPENGUIN オンラインストア（SUZURI）